イドゥムは自宅のバスルームに隠しカメラが仕掛けられていたことに気づかず、入浴中の姿を盗撮されてしまう。盗撮犯のキムは直後に自首するが、他の被害者の動画ファイルはすべて破損しており、唯一の証拠はイドゥムが映った動画のみという状況に。ジヌクは他の被害者を救うために動画を証拠として提出するよう迫る。だが、イドゥムはためらいを見せて…。そんな中、ユンギョンに弁護を依頼したキムは自分の企みを明かすが…。