イドゥムが検事を辞め、引っ越しをしてから3カ月が経過。弁護士に転身したものの、イドゥムを雇ってくれる法律事務所はなかなか見つからない。ある日、やけ酒を飲んだイドゥムは、セクハラの加害者としてジヌクの前に現れることになるが…。そんな中、イドゥムはカメラマンのユジンに性的暴行で訴えられたパティシエ、サンヒョンの弁護を引き受け、ジヌクと法廷で争うことに。サンヒョンはユジンと恋人同然の間柄だったと主張するが…。