弁護士ユンギョンを罠にかけ、強姦事件を勝訴に導いたイドゥム。ところが、ジヌクに激しく非難され、ミン部長からも変則プレイを叱責されて始末書の提出を命じられる。傷ついたイドゥムは失踪中の母を思い出しながら自宅で号泣し、翌朝、腫れた目をサングラスで隠して出勤。反省の意を表すために、動画流出事件の担当を率先して引き受ける。再びコンビを組むことになったイドゥムとジヌクは捜査中にたびたびぶつかり合うが…。