放送番組審議会

  • 2001.06.25

    第3回

    2001年6月25日に第3回ビーエス・アイ放送番組審議会が開催されました。 審議会委員は7名中6名出席され、ビーエス・アイ側からは引田社長他6名が出席致しました。 第3回の審議会は赤川次郎原作・大林宣彦監督作品「告別」を審議いたしました(放送日時:2月24日(土)午後7時~9時)。 <ドラマ「告別」は、「ハイビジョン国際映像祭」のドラマ部門で最優秀賞を受賞>

    委員からは

    • ・中身はすごくよかったですね。劇場公開しても十分鑑賞に耐える映画だと思いました。 ハイビジョン効果を狙って、風景描写がすごくきめ細かくされていましたし、脚本もよくできていたし、 ここ何年かのうちでは、本当に5本の指に入るかもしれない。
    • ・全体として、特に我々の世代には非常に懐かしいものがありましたね。 それに画像の美しさ、特に自然の描写の美しさに引かれました。特に過去の回想シーンのソフトフォーカスになるところは、 見事な映像という形で随分楽しませていただきました。
    • ・とにかく非常におもしろかったですね。寝っころがって見ていましたら、家族が、普通はあまり見ないのに、 引き込まれて一緒に見始めたので、僕の仕事の邪魔をするなといったのですが、 (笑)そういう力がありました。非常にやわらかい映画で、入りやすくて、語られていることがそんな難しいことではない。 しかし、割と深いことで、それぞれの気持ちに共感をにおわせるような、仕上がりとしては非常にいい作品で、 いろんなものを積み込んでつくられた映画というよりも、非常に見事に切り捨ててあるところに、この映画のセンスがあると思いました。 皆さんと同じように、できればなるべく多くの人に見てほしいなという感じで、非常に楽しめましたし、感銘がありましたね。 久しぶりに映画を見たなという感じでした。

    などの意見がありました。

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