みんな子どもだった

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片岡鶴太郎

俳優・画家。
高校卒業後、片岡鶴八に弟子入り。声帯模写で、東宝名人会、浅草演芸場に出演する。
その後、バラエティ番組などで人気を博し、ドラマ・映画・演劇など、幅広く活躍。
また1988年にプロボクシングのライセンスを取得するだけでなく、
95年、初の個展を開き、画家としてデビューするなど、マルチな才能を発揮している。

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倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 4月7日 放送 ]

「目ではなく、心で感じる色を表現したい」
それは、画家としての活動を始めた頃、ぶつかった大きな悩みだったと言う。
様々なシーンで意欲的な活動を展開する片岡鶴太郎…
その幼少期に倉本聰が迫る!


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第2週 [ 4月14日 放送 ]

厳しかった父親に連れられ、楽しんだ浅草の寄席。
先生の真似が得意で、人気者となった小学生時代。
渥美清に憧れ、芸能界へ飛び込んだ片岡鶴太郎の原点とは…


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第3週 [ 4月21日 放送 ]

芸人として人気絶頂だった頃、シリアスな演技で役者としてデビュー。
また、33歳でボクシングのプロテストに挑み、見事、合格。
多彩な才能を常に発揮し続けてきた片岡鶴太郎が、その熱い思いを語る。


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第4週 [ 4月28日 放送 ]

俳優、ボクシングと、充実した日々を送っていた30代。
そして40歳を目前に、新たな転機を迎えることに。
絵の世界に飛び込み、
画家としての才能を開花させた秘話に倉本が迫る。