BS-TBS

バレーボール ネーションズリーグ 2018

この番組は終了しました

世界バレー、東京オリンピックへの試金石!

◆キャスト
◆スタッフ
4Kアイコンについて
このマークがついている番組は4K画質で収録されている番組です。BS-TBS 4Kにてご視聴いただくと、4K映像がお楽しみいただけます。4K放送の視聴方法など、詳しくはこちらをご覧ください。

次回の放送

番組内容

<BS-TBS放送枠> 5月18日(金)女子ブラジルラウンド ダイジェスト よる9:00~10:54          vs.セルビア、ブラジル、ドイツ 解説:大林素子 実況:新夕悦男 女子日本ラウンド 全試合生中継! 5月22日(火)日本vsアメリカ よる7:00~8:54 延長15分×4階段 解説:真鍋政義、佐野優子 実況:初田啓介 レポーター:伊藤隆佑 5月23日(水)日本vsベルギー よる7:00~8:54 延長15分×4階段 解説:竹下佳江、佐野優子 実況:伊藤隆佑 レポーター:土井敏之 5月24日(木)日本vsオランダ よる7:00~8:54 延長15分×4階段  解説:川合俊一、佐野優子 実況:土井敏之 レポーター:新夕悦男 男子フランスラウンド 5月26日(土)日本vsオーストラリア よる7:00~8:54(録画)  解説:山本隆弘 実況:伊藤隆佑 5月27日(日)日本vsフランス よる7:00~8:54(録画)  解説:大竹秀行 実況:土井敏之 5月28日(月)日本vsイラン よる11:30~12:00(ダイジェスト) 解説:山本隆弘 実況:土井敏之 女子香港ラウンド 6月3日(日)女子香港ラウンドダイジェスト 夕方5:00~6:54          vs.イタリア、中国、アルゼンチン 解説・実況:未定 男子ブラジルラウンド 6月2日(土)日本vsアメリカ 午後2:00~3:54(録画)  解説:山本隆弘 実況:未定 6月3日(日)日本vsブラジル よる7:00~8:54(録画)  解説・実況:未定 6月4日(月)日本vs韓国    よる7:00~8:54(録画) 解説:川合俊一 実況:未定 女子タイラウンド タイ戦は生中継 6月5日(火)日本vsトルコ よる7:00~8:54(録画) 解説:迫田さおり 実況:未定 6月6日(水)日本vs韓国 よる7:00~8:54(録画) 解説:大山加奈 実況:未定  6月7日(木)日本vsタイ よる7:00~9:54 延長15分×4階段                       *試合開始よる8時 解説:大林素子 実況:未定 男子日本ラウンド ブルガリア戦は生中継 6月8日(金)日本vsブルガリア よる7:00~8:54 延長15分×4階段  解説:川合俊一 実況:未定 6月9日(土)日本vsポーランドダイジェスト よる11:00~11:54(録画)  解説:南部正司 実況:未定 6月10日(日)日本vsイタリアダイジェスト よる11:00~11:54(録画) 解説:真鍋政義 実況:未定 女子ポーランドラウンド 6月17日(日)ポーランドラウンドダイジェスト 夕方5:00~6:54           vs.ポーランド、ドミニカ、ロシア 解説:大林素子 実況:未定 男子ドイツラウンドは録画放送 6月16日(土)日本vsドイツ よる6:30~8:54(録画) 解説:山本隆弘 実況:未定 6月17日(日)日本vsロシア よる7:00~8:54(録画) 解説:大林素子 実況:未定 6月18日(月)日本vsアルゼンチン ダイジェスト よる11:30~12:00  解説:大竹秀行 実況:未定 男子中国ラウンド 6月23日(土)日本vs中国 午後3:00~4:54(録画) 解説:山本隆弘 実況:未定 6月23日(土)日本vsセルビア よる6:30~8:54(録画) 解説:植田辰哉 実況:未定 6月24日(日)日本vsカナダ よる7:00~8:54(録画) 4年に一度開催されるバレーボール界で最も権威と伝統のある大会「世界バレー」が、今年9月に開幕する。この年の5~7月に開催される新たな大会が「バレーボールネーションズリーグ」。 世界のトップ16チームが集結するこの大会は、まさに世界バレーへの試金石となる重要な舞台となる。 2010世界バレーで32年ぶりのメダル獲得、2012ロンドン五輪で28年ぶりのメダル獲得を果たした全日本女子。昨年からはロサンゼルス五輪でセッターとして日本を銅メダルに導いた中田久美監督が就任。シーズン開幕の記者会見で「伝説に残るチームを作り上げたい」と語った情熱は、強豪ブラジルに2度勝利、最大の目標に掲げていたアジア選手権では中国を破り10年ぶりに女王の座に返り咲くなど、確かな結果として表れた。 世界と戦うための強化ポイントとして「スピード」「正確性」「連携」「ケタ外れの集中力」「世界に負けない強さ」の5つを挙げた中田監督。更なるチーム力の向上へ、就任2年目のテーマとして掲げたのは「個のレベルアップ」。“攻守の要”新鍋理沙、“VプレミアリーグMVP”石井優希、“東京五輪のエース候補”古賀紗理那、“木村沙織の後継者”黒後愛など、中田監督に鍛え上げられた選手たちのプレーに期待!! また、2大会ぶりの世界バレー出場を決めた全日本男子は、海外で活躍する若き2人のエースが躍進のカギを握る。昨年プロ転向しドイツに渡った柳田将洋。25歳の若武者は移籍1年目でチームのキャプテンを任され、サーブランキングでは1位とブンデスリーガを席巻。世界の舞台で大いに飛躍した。また、3度目のイタリア・セリエA挑戦で奮闘する22歳、石川祐希も、世界のトップ選手に揉まれ続けながら技術を磨き上げている。成長を続ける2人が世界の強豪国を相手に、どんな進化したプレーを見せてくれるのか!? さらに、世界バレー出場を目指す選手にとって最後のアピールの場にもなるネーションズリーグ。ベテランの奮起、ケガから必死の復帰を目指す選手、そして新たな才能が花開く瞬間にも注目だ!! 【大会概要】 国際バレーボール連盟(FIVB)によって今年新設された国際大会。 毎年実施されていた「ワールドリーグ(男子)」「ワールドグランプリ(女子)」が発展的に統合され、男女各16チームが各国を転戦しながら初代王者の座をかけて激突する。 予選ラウンドは1回総当たり方式で戦い、6チームによるファイナルラウンドで優勝チームを決定する。 【参加チーム】※世界ランキング順 <女子> 中国、アメリカ、セルビア、ブラジル、ロシア、日本、イタリア、オランダ、ドミニカ共和国、韓国、アルゼンチン、トルコ、ドイツ、ベルギー、タイ、ポーランド <男子> ブラジル、アメリカ、ポーランド、イタリア、ロシア、カナダ、アルゼンチン、イラン、フランス、ドイツ、セルビア、日本、ブルガリア、オーストラリア、中国、韓国 【競技方法】 <予選ラウンド> 16チームが4チームずつのプールに分かれ、各チーム毎週3試合、5週にわたって全15試合を戦う <決勝ラウンド> 決勝ラウンド開催国(男子:フランス、女子:中国)と、開催国を除く予選ラウンドの上位5チームの計6チームが出場する

番組からのお知らせ

リンク

番組へのご意見・ご感想