夢の鍵

毎週土曜
夕方5:30~6:00

夢の鍵

世界に通用する「モノづくり」に挑む姿を追う!

キャスト

    ナレーター:賀来賢人 大谷亮平

番組内容

日本のお家芸、モノづくりに情熱を傾ける人々を描いてきたTBSテレビのドキュメンタリー『夢の扉』放送終了から半年。『夢の扉』の志はBS-TBSへと引き継がれ、新番組『夢の鍵』が始まります。21世紀の世界で通用する日本のモノづくりとは何か、熱い志をもってそれぞれの道を切り開く人たちに焦点を当てることで、戦後日本のお家芸と言われた「モノづくり」を未来へ引き継ぐ人たちを応援します。見ているみなさんに元気を与える番組を目指していきます。

次回の放送情報

  • 6月23日放送
    #88 どんなに薄く小さくても切断できる刃物
    #88  どんなに薄く小さくても切断できる刃物

    日本のモノづくりがまだまだ元気だといえる代表例のような会社が九州の柳川市にある。その会社ではどんなに薄くて小さなものでも切断できる刃物を開発したという。その刃物を使うと、0.1ミリの髪の毛一本を縦に9分割できるという。実際に切断してもらい顕微鏡で確認すると、見事に9分割されていた。

    開発したのは、ファインテックの本木敏彦社長たちだ。極薄の切手も、簡単に二枚にして見せた。本木社長ご自慢の刃先は、先端の厚みが0.00003ミリしかない。そのため、精密加工分野の刃先として、多様な分野のモノづくりに役立っているのだ。

    最大の特徴は、その切断面にある。ためしに硬いガラスのフィルムを切断してもらうと、切断面にまったくキズがない。切断時に出やすい切りクズが出ない切れ味なのだ。塵やほこりをシャットアウトしたクリーンルームで部品を切断するにはもってこいの刃物だという。カメラはこの刃物の凄味と開発秘話を丹念に追いかける。

    ナレーション:賀来賢人

過去の放送

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