2006年3月19日、26日　 テーマは、『体力と気力』 今週のドクターは、 駅ビル医院「せんげん台」院長 周東 寛先生 【略歴】 '78年 昭和大学医学部卒。同大学呼吸器内科兼任講師。 （医）健身会として４医院を開設。 日本内科学会、アレルギー学会認定医など 各学会の専門、指導医を取得。 東邦医大、平和学院講師。 【ドクターの一言】 医師として人々に「愛と有難うの心」を医療を通じて伝えたい。そして生活習慣と生活環境改善を指導する高度な医療を提供し病気の早期発見と治療をする。また早期に健康生活への実践を導くこと。 【著書】 「それは腸が知っている」 　 メタモル出版 「これを知れば呼吸器の診断が楽になる」 　 丸善出版 「Dr.周東の「生活環境病」その実態と対策」 　 丸善出版 「『飽食病』と『体さび病』の知的健康革命！」 　 未来書房 「「演歌療法」で若返る」 　 コスモトゥーワン