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次回予告＆事件発生ムービー
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ストーリー
警視庁に殺人予告が届いたため、海（大政絢）と松山（松崎しげる）は予告された現場、新興の降霊で知られる“ムータコ東京支部”に向かう。現場で待っていたのは、ソウル市警のシン・ドンウク（本人）だった。ソウル市警にも同じ予告が届いており、2ヶ月前にソウルで殺害されたパクという降霊術師の真犯人を殺害するという内容だった。
遺体を発見したのはパクの三人の弟子、斉藤新（岡雅史）、チェ・ジョジン（ミョンジュ）、リ・ジョンファン（漆崎敬介）で、ダイイングメッセージとして一番弟子の斉藤の名が残されていた。
斉藤を聴取すべく中に入ろうとする海たちだったが、降霊の儀式が終わるまで中には入れないと断られる。仕方なく儀式に参加することにするが、その最中、東京支部代表の剣山が何者かに殺害されてしまう。
