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突然の危機に襲われた主人公と、大学病院の救急救命室で生命を救うために奮闘する医師たちの姿を描いた、一話完結スタイルの医療ドラマ。

 最先端の医療設備と、高度な技術を持つ医療スタッフが集まる大学病院救急救命室には、死の恐怖と戦う重度の傷病者たちが、毎日何人も救急車で運び込まれてきます。救急救命室は、まさに生と死を分ける分岐点。ここでの行動はすべて、傷病者と家族たちの運命を決める重大な選択となるのです。
 新番組「大学病院救急救命室 Vital Signs」は、毎回、突然の危機に襲われた主人公と、大学病院の救急救命室で生命を救うために奮闘する医師たちの姿を描いた、一話完結スタイルの医療ドラマです。
本編には、医療現場の最前線で活躍する医師が自ら出演。過去の治療例に基づいたドキュメントインタビューを随所に挿入するほか、ロケーションには実際の大学病院の施設・設備を使用し、看護士役などのキャストにも医療経験者を起用するなど、医療ドラマとしてのリアリティを徹底的に追及します。
 さらに、番組後半の解説部分では、相川直樹教授(慶応大学病院院長)、有賀徹教授(昭和大学病院副院長救急救命部長)、山本保博教授(日本医科大学病院救急救命部長)ほか、毎回、日本の医学会のトップリーダーが登場し、各回のドラマで描かれる病例・症例における治療事情や、生命の危機を避けるための生活上の重要ポイントなどを解説。実際の手術映像をはじめ、貴重な医療データを豊富に盛り込み、全ての視聴者の健康で幸せな暮らし作りをサポートします。

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