#87 │ 2014/9/15 O.A

ポルトガル トラムで巡る歴史の街リスボン   

今回は大航海時代の繁栄の歴史が残る街、リスボン市内をトラムで巡ります。リスボンの最新トレンドが集まるファッションビルで世界一の生産量を誇るコルク製品の小物をチェック。下町では伝統のタイル職人にも出会います。夜のリスボンも散策。大西洋の絶品海の幸を堪能です。今大人気の缶詰レストランも発見。どうしても行きたかった心の歌ファドが流れるファド居酒屋。少女の歌声に感動です。哀愁の街リスボンを、めいっぱい楽しみます。

ヨーロッパの中でも日本と関わりの深い歴史を持つ街リスボン。

世界に先駆けて海へ出たバスコダガマを記念して16世紀に建てられたベレンの塔。

大航海時代に得た富を尽くして建てられたジェロニモス修道院。

リスボンの街を縦横無尽に走るトラム。

昔ながらのスタイルで街になじんでいます。でも現役の市民の足。

新鮮な海の幸が味わえると評判の「ピノキオ」でいただいたシーフードリゾット。出汁が効いていて絶品でした。

お店のオススメ「牛ヒレ肉の特製 ピカ・バゥ」。柔らかくておいしかったです。

ポルトガル伝統の青と白を使ったタイル・アズレージョも作っているそうですが、今の街の風景を描いたオリジナルタイルも作っている「セラミカ」のディナさん。

最近流行しているトゥクトゥク。

サン・ロッケ教会。イベリア半島でも美しいと評判のバロック様式の内装。イエズス会の総本部として16世紀に建てられた由緒正しき教会です。

1840年代からある「ア・ジンジーニャ」さくらんぼのお酒ジンジャをいただきます。

食前・食後酒として最適なジンジャは、地元の方に愛されています。

今大人気のレストラン「ソル・イ・ペスカ」。

実はここポルトガル産の缶詰を使った料理を出してくれるお店なんです。ポルトガルの缶詰は、殆どが海外に出てしまうため地元の方は意外と缶詰の良さを知らないことが多いんですって。

イワシの酢漬け。おいしくてすぐに出てくるのが人気なんだとか。

ファド居酒屋「タスカ・ド・ジャイム」民族歌謡のファドを、お客さんが誰でも歌えるお店。なんとこの日歌っていたのは、ファドを歌うのが趣味の15歳の少女でした。

哀愁漂うファドのメロディー。国民に愛される音楽があるって素敵なことですよね。

今週の「世界の日本人」

日本でモデルの仕事をしている八幡沙織さん。武者修行をするために3か月間ポルトガルに滞在しているんだそうです。

一期一会ということで、リスボンのおすすめの場所を案内していただきました。

9年前にリスボンに移住した福田ゆう子さん。取材時のお仕事は日本食のケータリングでしたが、先日レストランを開業させました。

旦那様の雄一さん。手作りでレストランをオープンさせました。これから夫婦二人三脚で、頑張ってください。

今回の視聴者プレゼントは終了致しました。

エンバイシャーダのコルクの財布… 1名様

セラミカのオーナーディナさん手作りのタイル … 1名様

人気ファド歌手のCD… 1名様