BS-TBS

2020三井住友VISA太平洋マスターズ

この番組は終了しました

金谷拓実、松山英樹と同じツアー最速記録、プロ2戦目Vは!?大会2連覇なるか!

◆キャスト
・11月13日(金)『第2日』 解説:加瀬秀樹プロ 実況:伊藤隆佑(TBSアナウンサー) ・11月14日(土)、15日(日)『第3日』『最終日』 解説:田島創志プロ 実況:清原正博(TBSアナウンサー)
◆スタッフ
4Kアイコンについて
このマークがついている番組は4K画質で収録されている番組です。BS-TBS 4Kにてご視聴いただくと、4K映像がお楽しみいただけます。4K放送の視聴方法など、詳しくはこちらをご覧ください。

次回の放送

番組内容

第48回大会を迎える三井住友VISA太平洋マスターズ。幾多の名勝負を生んだ日本を代表するビッグトーナメントだ。 昨年はアマチュアの金谷拓実が最終日、S・ノリスとの優勝争い繰り広げ18番では劇的なイーグルを決めて優勝。アマチュアが優勝するのは2011年の松山英樹以来、倉本昌弘、石川遼に続く史上4人目の快挙だった。 アマチュアとして参戦した今季男子ツアー初戦フジサンケイクラシックでは 5位タイに入り変わらぬ安定感をみせた。 10月2日、ついにプロ宣言を果たし、今回が日本オープンに続くプロ第2戦目となる。勝てば、大会連覇そして、松山英樹の持つツアー最速記録、プロ2戦目での優勝となる。金谷はどんな活躍をみせるのか? 昨季3勝を挙げ、完全復活を遂げた石川遼。この大会では2010年に大会最年少優勝を果たし、2012年に2度目の制覇。今回勝てば尾崎将司、中嶋常幸、リー・ウエストウッドに3人しかなしえていない大会最多勝利に並ぶ。例年であれば賞金王争いが絡むシーズン終盤に位置付けされる大会だが、今年はシーズン第3戦。相性のいいコースで石川が2020-2021シーズン賞金王へスタートダッシュを狙う! 新型コロナで入国出来なかった外国人シード選手も続々参戦!日本男子ツアーのシード選手65人のうち、31人が外国籍の選手。7月からJGTOと選手会が政府に入国制限緩和を働きかけ9月下旬には「海外に住むジャパンゴルフツアーの入国に関して優先的に取り扱う」と通知を受けた。 入国後14日間の自主隔離期間がある影響で外国籍の選手は日本オープンには間に合わない。第3戦の今大会でやっと、日本男子ゴルフツアーメンバーが揃い本来の熱き戦いが繰り広げられる。 その外国人選手に負けじとフジサンケイクラシックでツアー通算3勝目を果たした若手の星野陸也。またその星野とフジサンケイクラシックでプレーオフの末敗れた堀川未来夢が自身2勝目を目指す! コロナ禍を経て、それぞれがトーナメント開催に強い思いを持って参戦。いつもとは違う富士の裾野で繰り広げられる男たちの熱き戦いから目が離せない! 第48回大会の歴史に名を刻むのは!? 【放送スケジュール】 11月13日(金)『第2日』午後2:00~3:54 LIVE 11月14日(土)『第3日』ひる0:00~1:54 LIVE 11月15日(日)『最終日』午後1:00~3:00 録画

番組からのお知らせ

リンク

番組へのご意見・ご感想