2018世界バレー男子アジア最終予選
fivb volleyball world league
2018 世界バレー男子アジア最終予選

8年ぶり「世界バレー」出場へ!
BS-TBSにて日本戦全試合を独占放送!

「バレーボール世界選手権」、通称「世界バレー」は、4年に一度開催される、バレーボール界で最も権威と伝統のある大会。
来年2018年に開催される「世界バレー」は、女子大会は日本で開催。男子大会はイタリアとブルガリアで、史上初の共同での開催となる。

全日本男子チームは、2010年までは世界バレー14大会に連続出場。
銅メダルを2度獲得し、世界の舞台で輝かしい功績を残してきた。
しかし…、2014年世界バレーアジア最終予選。
世界バレーへの連続出場記録は14回で途切れてしまった…。

あの屈辱から4年…。
8年ぶりの世界バレー出場を懸け、全日本男子が「アジア最終予選」に挑む時が来た。

戦いの舞台は、オーストラリア・キャンベラ。
5チームによる総当たり戦で、世界バレー出場権を獲得するのは上位2チーム。
日本の威信を懸けた戦いが幕を開ける──。

石川祐希と柳田将洋、二人のエースをはじめ、新世代の活躍がめざましい新生・全日本男子。
新体制での船出となった「ワールドリーグ2017」では、予選ラウンドを突破!
ファイナル4に進出し、準優勝に輝いた。
この勢いで、世界への扉を開く!

BS-TBSでは日本戦全4試合を独占放送!
全日本男子の熱き戦いを見逃すな!

2018 世界バレー アジア最終予選とは

「バレーボール世界選手権」、通称「世界バレー」は、バレー界で最も権威と伝統のある大会。
男女ともオリンピックの中間年の4年毎に開催され、次回大会は来年、2018年秋。男子はイタリア&ブルガリア(共催)、女子は日本で開催される。

アジア大陸からの男子の出場枠数は4チーム。
「アジア最終予選」は、参加10チームが、プールA、プールBに分かれ、プールごとに5チームでの総あたり戦を行う。
各プールの上位2チームが世界バレー本大会の出場権を獲得する。
女子全日本チームは開催国として既に2018世界バレー出場権を得ている。

大会名:2018 男子世界選手権 アジア最終予選 オーストラリア大会(プールB)
期間:2017年7月12日(水)~16日(日)
開催地:オーストラリア・キャンベラ AISアリーナ
出場国:オーストラリア、日本、チャイニーズタイペイ、タイ、ニュージーランド
出場条件:上記5チーム総当りで、上位2チームが世界バレー本大会出場権獲得
※プールA(イラン、韓国、中国、カタール、カザフスタン)は8月にイランで開催

番組ポスタープレゼント 締切は7月16日(日)応募はこちらから

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日本バレーボール協会