店舗情報
#328生麦「魚河岸」(🍺倉本康子)
初回放送:2017年7月26日(水)
生麦駅から歩いてすぐのところにある「魚河岸」。鮮魚店を経営していた先代が始めた立ち飲みがここのルーツ。二代目も叔父が経営する鮮魚店で腕を磨いた。屋号のとおり、毎日マスターの目利きで仕入れた魚介がショーケースにギッシリと用意されている。中でもマグロに強いこだわりを持っていて、提供されるのは「インドマグロ」のみ。マスター曰く、インドマグロは味が濃いのだという。これには倉本さんも納得。佐島の地ダコや脂ののったキンメなど最高の食材に、当然ビールが進むのであった。魚河岸自慢の「自家製の沖漬け」は美味。日本酒に合うこと間違い無しの逸品である。
住 所:神奈川県横浜市鶴見区生麦3-2-23
電 話:045-501-7226
営 業:午後5時~午前0時
定休日:日
立ち寄り
生麦事件参考館・神田屋酒の記念館
地元で酒店を営んでいた浅海さんが個人で収集した「生麦事件」の資料を展示公開している。生麦事件参考館の隣には酒に関わるコレクションを展示した「神田屋酒の記念館」もある。
住 所:神奈川県横浜市鶴見区生麦1-11-20
電話番号:045-503-3710
入場無料(要予約)
ひとこと日記
う…旨い生ビール!
お…おつまみ類も
が…ガッツリ食べたい!
し…新鮮な魚も美味しかったー!
倉本康子
※店舗情報は放送時のものです。住所、電話、営業時間、定休日などは変更されている場合がありますので、ご利用前にお店にご確認ください。