みんな子どもだった

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佐々淳行

元内閣安全保障室長 1930年東京出身
東大安田講堂事件、連合赤軍あさま山荘事件などで指揮をとり、
危機管理スペシャリストとして、35年の長きにわたり現場の最前線で活躍。
退官後はテレビ出演などを通し、危機管理の啓蒙活動、政策提言などを展開。

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倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 2月2日 放送 ]

先祖は戦国武将・佐々成政、祖父は西南戦争の戦士。
そしてジャーナリストで、後に政治家となった父。
脈々と受け継がれてきた佐々家の歴史に倉本聰が迫る!


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第2週 [ 2月9日 放送 ]

少年期の戦争体験。
後の人生観を大きく変えた恩師との出会い。
少年・佐々淳行が交わした「男の約束」とは?


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第3週 [ 2月16日 放送 ]

東大安田講堂事件、三島由紀夫事件、そして、あさま山荘事件など…
警察庁入庁以来、数々の昭和の大事件に関わって来た佐々淳行。
今、その知られざる舞台裏での奮闘を語る。


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第4週 [ 2月23日 放送 ]

「豊かさこそが若者の敵」。
倉本と佐々が物に溢れた現代社会を一刀両断。
危機管理の視点から二人が語る「今の日本に必要なもの」とは…。