みんな子どもだった

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栗山英樹

北海道日本ハムファイターズ監督。1961年東京都出身。
1984年ヤクルトスワローズ入団。
メニエール病と戦いながら90年に引退するまで主に中堅手として活躍。
その後、スポーツキャスターとして人気を集め、
2012年から北海道日本ハムファイターズ監督。就任一年目でリーグ優勝を達成。

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倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 1月6日 放送 ]

国立大学出身・大学教授の肩書きを持つプロ野球監督・栗山英樹に倉本聰が迫る。
野球少年だった頃の思い出、厳しかった父、
そして恩師の言葉… 「野球の歴史の中に必ずヒントがある」


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第2週 [ 1月13日 放送 ]

「プロ野球選手になりたい」と強い思いを抱いていた中学生時代。
アメリカのチームと対戦したときに感動した横田基地の芝生のグランド。
そんな栗山英樹が北海道日本ハムファイターズの監督として、日本シリーズへ。
そこで、体験したこととは…


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第3週 [ 1月20日 放送 ]

全く想像していなかった北海道日本ハムファイターズからの監督就任依頼。
指導者としてのポリシーは、「どれだけ自分を殺して、どれだけ尽くせるか」。
そんな栗山監督が、常々、若手選手に語っていることとは?
就任1年目でリーグ優勝に導いた栗山英樹の人心掌握術に倉本聰が迫る!


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第4週 [ 1月27日 放送 ]

映画「フィールド・オブ・ドリームス」に触発されて作った「栗の樹ファーム」。
勝負の世界において、「愛情」を持って選手に接することへの不安。
真摯に自らの監督道を貫き通す栗山英樹の熱意について、倉本聰が問う。