みんな子どもだった

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秋元康

作詞家。1956年東京都出身。
高校在学中に放送作家としてデビューし、「ザ・ベストテン」など、人気番組の構成を手掛ける。
美空ひばり「川の流れのように」をはじめ、ヒット曲の作詞も多数。
アイドルグループ「AKB48」などの総合プロデューサーも務める。

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倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 6月3日 放送 ]

人気番組の構成、名曲の作詞、そして、アイドルグループのプロデュース…と、多忙な秋元。
子どもの頃に夢見ていたのは、一流大学を卒業して官僚になるという「エリートへの道」だった。
その人生を大きく変えることになった「きっかけ」とは?
倉本聰が、時代の申し子・秋元康の原点に迫る。


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第2週 [ 6月10日 放送 ]

脚本家・倉本聰と作詞家・秋元康… クリエーターである二人の感覚が共振する。
秋元は、作品イマジネーションをいかに沸き立たせているのか…
そして、名曲「川の流れのように」の誕生秘話に倉本が迫る!


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第3週 [ 6月17日 放送 ]

「ナンパに明け暮れた」という自由奔放な青春時代を過ごした秋元。
数々の人気番組を育て、数々の名曲を生み出した彼がプロデュースするAKB48は、
今や、国民的アイドルグループとして、日本のエンタテインメント界を席巻している。
秋元が編み出した「若い才能を花咲かせる秘密」とは?


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第4週 [ 6月24日 放送 ]

時代とともに移り変わる文化と日本語について、倉本聰と秋元康が語り合う。
教育・子育て・AKB48メンバーとのコミュニケーション…。
二人の会話は、どこまでも拡がっていく。
マルチな才能を遺憾なく発揮してきた秋元が、この先、目指すものとは?