町中華で飲ろうぜ町中華で飲ろうぜ
2020年10月19日(月)

#103「銀座編」/#104「戸越銀座編」

#103 銀座編玉袋筋太郎

今回の舞台は、中央区銀座。日本を代表する高級商業地でもあり玉ちゃんにとっては“空気の薄い“町。一方で歴史のある町のため、いい町中華との出会いを期待し、銀座を巡ります。

一軒目は、開業昭和50年の「銀座亭」。もともと「つけ麺大王」として始まったこのお店は、銀座で働く人の胃袋を満たす町中華。いつもの瓶ビールのお供に、「餃子」と「チャーシューの盛り合わせ」を注文。どちらもお酒飲みには堪らない一品で、追加で注文したつゆだくの「レバニラ炒め」も堪能し、銀座の街の雰囲気も味わった玉ちゃん。

二軒目は、開業昭和4年、銀座の町中華といったら避けては通れない老舗「萬福」。クエン酸サワーに、豚ガツのおつまみ、昔ながらの「エビのチリソース煮」で初代から続く味を楽しみます。締めは親子三代で守り続ける、「中華そば」でお店と町の歴史を感じた玉ちゃん。「昔からここはずっと下町だから」と語る三代目店主の言葉に、敷居が高く近寄りがたかったこの街が、町中華に入ればいつもの俺たちの聖域に変わる。そう思うとすっと肩の荷が下り、お酒が進む玉ちゃんでした。

#104 戸越銀座編高田秋

今回は品川区にある戸越銀座が舞台。関東有数の長さを誇る戸越銀座商店街で秋ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は地元のお客さんで賑わう「百番」。商店街の良さにいち早く気付き昭和26年に港区から戸越に移転してきた町中華。口コミで見た「焼餃子」と「鶏の唐揚げ」、お店の名物メニューという「鯛のお刺身中華風」。シンプルな味付けにニンニクが効いた「豚肉とキューリの塩炒め」にお酒がどんどん進む秋ちゃん。

二軒目は開業昭和6年の「錦華楼」。商店街の中でも古くからある老舗の町中華。町おこしから生まれたという「餃子コロッケ」と町中華らしさ全開の「オムレツ」。最後は贅沢に「カニチャーハン」で締めご機嫌の秋ちゃん。

商店街はチェーン店も増え、食べ歩きができるお店も多い中、戸越銀座に来た際は一息ついて町中華も堪能して欲しいと願う町中華姐さんでした。

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2020年10月5日(月)

#101「豊島園編」/#102「後楽園編」

#101 豊島園編玉袋筋太郎

今回は、練馬区豊島園。多くの人の思い出が詰まった場所で、玉ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目に訪れたのは、「としまえん」のスタッフや観光客で賑わい、駅前にある「香港飯店」。お酒のつまみに選んだのは、酒飲みに嬉しい「小皿三種盛り合わせ」。続きは、ネギ油が香る「いかのネギ油ソースかけ」を注文。幼い頃、家族と訪れた「としまえん」での思い出を語りながら、ビールが進む玉ちゃん。

二軒目は隣駅の練馬駅に近い「亀楽」へ。昭和41年開業の亀楽は、初代女将と二代目息子で切り盛りする町中華。開店時間を狙い、常連さんが席を確保するほどの人気店で、玉ちゃんはウーロンハイで喉を潤し、大好物の「生姜焼き」にご満悦。最後は開業から変わらぬシンプルな「ラーメン」で上機嫌。

幼い頃の思い出に浸りながら、消えゆく都会の宿命に思いを馳せる玉ちゃん。亡き父と愛する母を存分に回顧する夜になった。

#102 後楽園編坂ノ上茜

今回は文京区にある後楽園が舞台。後楽園球場から東京ドームに変わり、周辺も高層マンションの建設が進行中。そんな変貌著しい町で、伝道師こと茜ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は開業昭和42年の「ラッキー飯店」。再開発により立ち退きを強いられ、5年前にリニューアルした町中華。まずは大好物の「餃子」と手作業でミンチにした豚肉で作る「肉団子」。さらに、町中華の命であるラーメンスープを出汁にした「カツ丼のアタマ(カツ煮)」にお酒がどんどん進む茜ちゃん。

二軒目は開業昭和25年の「新三陽後楽園店」プロ野球選手も食べに来る町中華。そんな老舗で注文したのは贅沢にも「あわびのうま煮」。そして、最後のシメに世界の王貞治も愛したというもやしそばを堪能。

大都会にありながらも町中華は生きぬける。そこには確かな味があることを知り、後楽園に遊びに来た際は是非寄って欲しいと願う茜ちゃんでした。

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2020年9月28日(月)

#99「石川 金沢編」/#100「横浜市金沢八景編」

#99 石川 金沢編玉袋筋太郎

今回は番組久しぶりとなる地方遠征。北陸の小京都として多くの観光客が訪れる石川県金沢市で玉ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目に訪れたのは日本の醤油5大生産地のひとつ、大野町にある「大野湊食堂」。本格的な料理が味わえるのが魅力の町中華。一品目は皮から自家製の「餃子」に山椒の辛さが効いた「麻婆豆腐」。地産地消ということから「大野醤油らーめん」を堪能する玉ちゃん。

二軒目はご当地町中華チェーンの「珉来若宮店」。若き店主が営む町中華だ。まずは食感が病みつきになる「もやしとタケノコの肉炒め」、東京ではあまり見たことがない「タレ唐揚げ」。修行時代に教わった「珉来飯」のアタマでどんどんお酒が進む。

改めて地方の良さを知り、また遠くで飲りたいという思いを募らせた玉ちゃんでした。

#100 横浜市金沢八景編高田秋

今回は横浜市の金沢八景。玉ちゃんが巡った北陸の金沢にちなんで、近場の“金沢”ということで高田秋ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は、趣味が揃って釣りだという夫婦が営む町中華「海龍」。海の町に触発され、定番の瓶ビールに合わせたのは、本格中華料理店顔負けの「イカのネギソース掛け」。さらに、店主オススメの「五目巻き揚げ」や「焼売」を堪能し、海鮮中華を満喫した秋ちゃん。

二軒目は、海龍の店主が教えてくれた「つけ麵みなみ」。絶えず客が出入りするこの人気店では、大好物のキクラゲ卵炒めを注文。その美味しさにどんどん日本酒が進む姐さん。そして締めに選んだのは、店主自慢の自家製麵に、つけ汁にはたっぷりの具材が入った「肉野菜つけ麺」。そのボリュームに満腹の姐さん、大満足の夜でした。

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2020年9月21日(月)

#97「葛西編」/#98「西葛西編」

#97 葛西編玉袋筋太郎

今回の舞台は、江戸川区葛西。東京の最東端に位置し、臨海町である葛西は、かつて海苔の養殖として有名な町。しかし、1972年から東京湾の埋め立てが進み、現在はレジャースポットが充実し住みやすい町。そんな葛西で、玉ちゃんが町中華を巡ります。

一軒目は町中華では珍しい「カラオケスナック」つきの「八千代軒」。初代ご夫婦と息子、三人で営む町中華。瓶ビールのアテに選んだのは、香りから飲めるという店主一押し「レバニラ炒め」に、肉ぎっしりの「シュウマイ」と「チンゲンサイと肉炒め」。吞兵衛の心を掴んだ味付けで、硬いウーロンハイが捗ります。

二軒目に訪れたのは、剥がれた暖簾から古さを感じとれる「ファミリーラーメン」。町中華の命、ラーメンスープを使った「ラーメン屋の玉子焼き」を注文。シメは、コシがある「醤油ラーメン」で満腹になった玉ちゃん。

都市開発が進んでも、「葛西」らしさが残る中華に感慨深い夜になった。

#98 西葛西編高田秋

今回は江戸川区西葛西。東西線西葛西駅は、乗降者数が多く、周辺は新しいマンションが立ち並ぶ住宅街。今回は西葛西駅ができる前からこの町に根付く町中華に“町中華姐さん”こと秋ちゃんが訪れます。

一軒目は開業昭和53年の「萬来軒」。このお店の魅力は、メニューの豊富さと、ボリューム。「おつまみチャーシュー」に、薄切りのタンが30枚も入った「タン塩炒め」、常連客に大人気の「スタミナ炒め」で、ビールが進む秋ちゃん。お客さんにお腹いっぱい食べてもらいたいという思いから、採算度外視で提供してくれるご夫婦の優しさが染みます。

二軒目は、開業昭和43年の「第二万福」。常連の黒帯たちが見守る中、店主自慢の王道の「餃子」に、締めは昔ながらの透き通ったスープが綺麗な「ラーメン」で西葛西を満喫した秋ちゃん。

変わりゆく町を見守り続ける町中華は、いつの時代も常連客に愛され、町に欠かせない存在。そんな町中華の魅力を、東西線を使う若い世代にも感じて欲しいと願う町中華姐さんでした。

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2020年9月14日(月)

#95「大森編」/#96「平和島編」

#95 大森編玉袋筋太郎

今回の舞台は、大田区大森。明治時代に駅が開業し、古い歴史のある町。また近くには競艇場もあるこの場所で、今宵も玉ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は、開業昭和27年の「喜楽」。再開発された駅前に残る、趣あるお店では、二代目ご夫婦が笑顔で出迎えてくれます。玉ちゃんの大好物「腸詰」と中華の定番「シューマイ」。二代目が競艇帰りのお酒飲みのお客さんのために考案した「豚肉玉葱の唐辛子炒め」を注文し、70年近く町を見守ってきた町中華の歴史にしびれる玉ちゃん。

二軒目は、開業昭和61年の「清華」。常連の笑い声が響く店内で、沼のように濃い色の”かたい”お酒が登場し、玉ちゃんは心を鷲掴みにされます。店内には、常連の要望で増え続けている様々なジャンルのおつまみメニューがある一方、中華メニューも充実。その中から10年もの修行を積み重ねたご主人が作る鶏肉が柔らかい「鳥ウマニ」と、締めは喉越しのいいワンタンが決め手の「ワンタンメン」を完食し、大満足の玉ちゃん。

町の移り変わりとともに変化し続ける二軒の町中華。その町に生きる人のニーズに順応しつつ、町とともにこれからも歩み続ける、力強さを感じた夜でした。

#96 平和島編坂ノ上茜

今回は前半の玉ちゃんに合わせて、京急線の平和島が舞台。

まずは街並みを知ろうと駅から歩くこと1分、「日進亭」というお店を発見。開業、昭和30年と老舗の町中華だ。まずは瓶ビールと思いきや、お店になかったので「生ビール」を。酒のあてに選んだ「海老玉」は卵を6個も使ったボリューム満点の一品。次に常連さん一押しという「キャベツと豚肉の味噌炒め」を注文。平和島の歴史にも触れ、感慨深くなる茜ちゃん。

ニ軒目は近くの酒屋さんから聞いた「ミッキーズハウス」。”たこ焼き”と”中華”を営む二刀流のお店だ。そんな二刀流の町中華で最初に頼んだのは、常連さんからのリクエストで生まれた「しらす玉子焼き」。締めに北海道出身の店主が作る「オロチョン味噌ラーメン」を堪能。

地元に愛される二軒を巡り、すっかりご満悦の茜ちゃんでした。

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2020年9月7日(月)

#93「神田編」/#94「ときわ台編」

#93 神田編玉袋筋太郎

今回は千代田区神田。ビジネス街、歓楽街、学生街、様々な顔を持ち合わせるこの町は、新型コロナウイルスの影響でテレワークが進み、通りは閑散とした様子。そこで今回は、この町で営む町中華のSOSを聞きつけ、玉ちゃんが応援に向かいます。

一軒目は番組の公式インスタグラムに、ぜひ来て欲しいとコメントしてくれた「天福分」。コクの強い松花ピータンを使った前菜に、本格中華仕込みの「牛すじカキソース煮込みインゲン添え」、そして四川系のしびれる辛さの中に旨味が詰まった「麻婆豆腐」で、玉ちゃんの回では初登場の赤星ビールが進みます。

二軒目は、昭和通り沿いにある「十八番」。番組で以前お邪魔した鳥越の「十八番」の暖簾分けのお店で、仲良し親子が出迎えてくれます。のんべえの常連客に人気の「一口餃子」に、黒胡椒のピリ辛が食欲をそそる「砂肝の黒胡椒炒め」。そして修行時代から受け継いだ「ラーメン」で、神田の夜を締めくくった玉ちゃん。

コロナでどんなに苦しくても、修行時代に培った、確かな味が町中華にはある。店主の腕が暖簾を守り続ける、そんな力強さを感じた玉ちゃんでした。

#94 ときわ台編高田秋

今回は池袋から電車10分で着く住宅街の町、板橋区ときわ台。そんなときわ台で町中華姐さんこと、高田秋が巡ります。

一軒目に訪れたのは、昭和51年開業の「楓林飯店」。常連さん曰く「居心地がいい」このお店で、まず瓶ビールのおつまみに選んだのは、夏に食べたくなる町中華の定番「棒棒鶏」。続いて皮まで自家製の「焼売」を注文。ふわふわとした軽い触感が特徴の焼売でお酒が進みます。

二軒目は、駅から徒歩8分の住宅地にある「慶修」。親子二代の家族経営の慶修は、開業昭和48年。店主一押しの「絶品チャーシュー」に、ダシが効いた「チンジャオロース」を追加。シメは、チャーシューの旨味が染み込んだパラパラ「チャーハン」でレンゲが止まらない秋ちゃん。

住宅街のときわ台に一足を伸ばしてみれば、そこでは、地元に根付いた町中華の暖かい人情味を味わえ、今夜またほろ酔いになった秋ちゃんでした。

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2020年8月31日(月)

#91「三鷹編」/#92「吉祥寺編」

#91 三鷹編玉袋筋太郎

今回は総武線終点の駅、三鷹。都会のベッドタウンと呼ばれるこの場所で、玉ちゃんが町中華を巡ります。

一軒目は長崎の町中華がルーツの「グラバー亭」。三鷹の駅前にある、二代目のご夫婦が営むお店のお客さんは、仕事帰りのサラリーマンが多いそう。そんな常連客のために二代目が考案した、「おつまみ3点盛り」に、町中華の定番、肉多めの「餃子」を注文し、ビールが捗ります。そしてお店の常連がおつまみとして楽しむという本場長崎の麺を使った「皿うどん」を堪能し、三鷹にいながら、長崎を味わうことができた玉ちゃん。

二軒目は、駅から15分ほど歩いた住宅街の中にある「庄屋」。夏にぴったりの「バンバンヂィー」と、ありそうでなかった「庄屋」オリジナルメニューの「ニラと玉子の挽肉あんかけ」で、昭和な趣のお店で濃いお酒が進みます。締めは、常連から学生まで幅広い層に人気という「油そば」をすすり、三鷹の夜を味わい尽くした玉ちゃん。

どんな町にも、どんな場所にも必ず町中華はある、そう思うとホッとしてお酒が進む玉ちゃんでした。

#92 吉祥寺編坂ノ上茜

今回の舞台は、武蔵野市吉祥寺。若者に人気な吉祥寺は、ファッション・グルメ・文化など、あらゆる活動の場として、注目を集める町。そこで今回は。伝道師の茜ちゃんが若者に伝えやすい町として、吉祥寺を選んだ。

一軒目に訪れたのは、ハーモニカ横丁にある昭和26年開業の「珍来亭」。祖父の代から受け継がれ、現在は三代目の姉妹が切り盛りする町中華。飲りはじめは、いつもの「瓶ビール」に、自家製の「チャーシュー」。さらに、代々から受け継がれてきた秘伝の自家製醤油で甘辛く仕上げた「ぴー肉炒め」を注文。程よい甘辛さでお酒が進む茜ちゃん。

二軒目は、地元の知る人ぞ知る「龍華」。住宅地に潜む龍華は、開業平成3年。お客さん思いの店主は、54年間中華一筋。そんな町中華に、十四代などの希少性の高い地酒が!これには、茜ちゃんも大興奮。そんな地酒のアテに選んだのは、皮付きの「塩豚」。シメは、常連さんに愛された人気の「五目焼きそば」。絶妙な焼き加減と具沢山の焼きそばを頬張る茜ちゃん。

若者の町として印象が強い吉祥寺だが、昭和の飾らない味を守り続け、その町の歴史や物語が染み込み、残り続ける町中華は必ずあることを感じ取った茜ちゃんでした。

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2020年8月17日(月)

#89「五反田編」/#90「大崎編」

#89 五反田編玉袋筋太郎

今回は品川区五反田。山手線解禁!ということで、山手線の駅周辺の町中華を巡るのは初の玉ちゃんが飲っちゃいます。山手線トップバッターの町は、オフィス街と歓楽街、二つの顔を持ち合わせる五反田。

一軒目は開業昭和9年の歴史を持つ、親子で営む「平和軒」。チャーシューを煮たタレで漬け込んだメンマに煮卵、お酒にぴったりの甘辛さがクセになる「ネギ焼豚」を注文。続いて町中華の黒帯の定番”丼のあたま”。メニューに取り入れた開花丼のあたま、「開花煮」で黒帯心をくすぐられた玉ちゃん。地元の常連客に愛される、お酒にぴったりの濃い味で、ビールが進みます。

二軒目はメニューを見ると本格中華!?父と子で営む開業昭和43年の「梅林」。本格中華で修行した初代が味付けにこだわった「角切り鶏肉カシューナッツ炒め」を注文し、締めは親子二代で作り続ける看板メニュー「肉ソース焼きそば」で、町に寄り添いつつ、職人の技が光る味に大満足の玉ちゃん。

親子が営む二つの異なったタイプの町中華が、一つの街にある。多くの人が行き交う多様性のある町だからこそ、町中華にも多様性が生まれる。そんな新たな魅力を感じる夜でした。

#90 大崎編高田秋

今回の舞台は、品川区大崎。現在オフィスビルやタワーマンションが林立する大崎は、戦後町工場の町として発展してきました。

そんな大崎で一軒目に訪れたのは、戦後の昭和22年に開業した「幸楽」。二代目女将と三代目夫婦、親子で営む町中華。飲りはじめは、いつもの瓶ビールに、店主自慢の自家製「チャーシュー」。さらに、大女将が一押しの「餃子」を追加。最後に、トマトのエキスをたっぷりと吸収した「トマトと玉子炒め」で、この夏にぴったりの一品を堪能した秋ちゃん。

二軒目は、店名が難しいが、町中華の雰囲気を感じる「九麗瑠(くれいる)」。開業平成19年の「九麗瑠」は、元喫茶店を改装した町中華。呑んべいに嬉しいお得な「晩酌セット」からスタートの秋ちゃん、シメは7種類の具材が入ったお店一番人気の「湯麵」。ヘルシーで具沢山の湯麵で大満足。

令和でありながら、昭和の風景が残る町中華を堪能した夜となりました。

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2020年8月10日(月)

#87「東長崎編」/#88「代田橋編」

#87 東長崎編玉袋筋太郎

今回は豊島区東長崎。池袋駅からわずか2駅のこの町は、新宿生まれの玉ちゃんには馴染みのない町。それでも昔ながらの商店街が残るどこか懐かしい街並みに、玉ちゃんも自然と溶け込んでいきます。

一軒目は、開業昭和39年の、ご夫婦で営む町中華「二葉飯店」。おしゃべり好きの店主が出迎えてくれる店内で、自家製の皮で作った「餃子」と、塩加減がちょうど良い「ベーコンエッグ」をつまみにビールが進みます。女将さんが鍋を振る、七味の辛味が効いた「いかピーマン辛子炒め」も追加し、さらにお酒が進んで一軒目から赤ら顔の玉ちゃん。

二軒目は東長崎から少し足を伸ばして、玉ちゃんが前から気になっていたという有名漫画家たちが暮らした“トキワ荘”ゆかりの町中華、「松葉」へ。玉ちゃんが火の鳥と称す「鳥のから揚げ」とトキワ荘の住民たちがこぞって愛した王道の「ラーメン」で、偉大な漫画家たちに思いを馳せた玉ちゃん。

今も昔も住民たちの胃袋を満たし続けた町中華は、どこか懐かしい街並みの中で、今も暖簾をなびかせ続けています。

#88 代田橋編坂ノ上茜

今回は新宿駅から京王線で2駅の代田橋。世田谷区の住宅街を“町中華の伝道師”こと茜ちゃんが巡ります。

一軒目は、開業昭和49年のご夫婦で営む町中華「青龍」。伝道師の要望に応えた辛さ控えめの「麻婆豆腐」と、贅沢に卵を5個も使った「かに玉」でお酒が進みます。町の歴史について話を聞きながら、豚バラ肉を丸一日漬け込み、味がしっかりと染み込んだ「生姜焼き」を追加。お酒に合うこと間違いない味に、ビールが止まらない伝道師。

二軒目は、ご主人のキャラクターがユニークな「栄楽飯店」。店内のメニューには、破格の値段がつけられた料理の数々。その中から茜ちゃんの大好物「餃子」と、価格は時価という「肉と春雨炒め」を注文。締めは半世紀続く「ラーメン」で、町と共にあり続ける味を堪能し尽くした伝道師。

町中華を通して、町の歴史や魅力に触れられる。そんな新たな町中華の楽しみ方を発見した伝道師は、今宵も満足気にビールを飲み干すのでした。

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2020年8月3日(月)

#85「早稲田編」/#86「三軒茶屋編」

#85 早稲田編玉袋筋太郎

今回は学生の街、新宿区早稲田。新型コロナウイルスの影響でリモート授業となった早稲田大学。学生のいない閑散とした街並みの中、町中華を探して玉ちゃんが巡ります。

一軒目は昭和23年開業、台湾出身のご夫婦が営む町中華「宝美楼」。趣のある外観に誘われ、瓶ビールのつまみに、ケチャップベースのタレが懐かしい「揚げワンタン」を注文。先代の女将から受け継いだ本格的な「中華ちまき」に、乾物の旨味が効いた「台湾ビーフン」で、台湾風中華を味わい尽くした玉ちゃん。

二軒目は開業昭和51年の「大王ラーメン」。もともと「つけ麺大王」のチェーン店だったものも、独自のメニューを増やし個人経営の町中華になったこのお店。ビールにぴったりの「牛すじピリ辛」に、玉ちゃんも子供の頃父親に連れられ食べたという「つけ麺大王」時代から変わらない「ロースつけ麺」で、思い出に浸る玉ちゃん。

町は少し寂しげだけど、それでも力強く営む町中華。そこには今も昔も変わらない味がありました。

#86 三軒茶屋編高田秋

今回の舞台は田園都市線で渋谷からわずか2駅の三軒茶屋。そんな三軒茶屋は初めてという町中華姐さんこと高田秋。

一軒目に訪れたのは「北京飯店」。町中華でありながら、本格中華のメニューが庶民的な価格で味わえるという評判の店とのこと。まず頼んだのは、常連さんが鉄板という「腸詰」。そして、海鮮の旨味がスープに染み出た「おこげの海鮮五目あんかけ」で、瓶ビールが進みます。続いても常連さんオススメの一品で「大山どりのピリ辛山椒ニンニク風味炒め」。どれも本格的な味わいにご満悦の秋ちゃん。

二軒目は50年の歴史を持つ「松楽」。夜のお客さんは8割が酒飲みという「松楽」では、300円のおつまみメニューから「タコ刺し」。常連の要望に応えて厳選したキムチを使った「肉キムチ炒め」を注文。シメに道産子ならでは“こだわり”から「バターラーメン」を注文するも、秋ちゃんの「味噌に違いない」という目論見が外れて、しょう油ベースのバターラーメンが。

三軒茶屋は意外にも人情味溢れる街ということに気づいた秋ちゃんでした。

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2020年7月27日(月)

#83, 84「糀谷SP編」

#83 糀谷SP編玉袋筋太郎

今回の舞台は大田区糀谷。羽田空港にほど近い糀谷は、かつて町工場が立ち並んだ職人の町。その名残からか、この町には工場で働く人の胃袋を満たす町中華が数多く存在。そこで、今回は前半の玉ちゃん、後半の茜ちゃんも立て続けにやっちゃう糀谷スペシャル。

一軒目に訪れたのは、開業昭和43年の「朋友」。二代目の仲良しのご夫婦が営む町中華。飲りはじめは、いつもの瓶ビールに「冷奴豆腐」、そして野菜たっぷりの「マーポー豆腐」を注文。メインは卵たっぷりの「五目チャーハン」でお酒が進む玉ちゃん。

二軒目は創業56年の老舗「味一番」。先代の女将さんと二代目の店主の親子で営む町中華。固めの緑ハイから始める玉ちゃん。つまみはシャキシャキ食感が楽しい「ネギニク炒め」。シメに頼んだのはボリュームもたっぷりの「皿ワンタン」。

時代が変わっても、素敵な町中華の変わらない味深さ、人と味に酔いしれた玉ちゃんでした。

#84 糀谷SP編坂ノ上茜

前半の玉ちゃんに引き続き、茜ちゃんも糀谷を巡ります。その茜ちゃんは玉ちゃんが巡った北側でなく、南側をあえて選択。

一軒目は、店頭にお持ち帰りの中華が並ぶ「幸秀」。口コミでも評価の高い、肉たっぷり「餃子」に、店主自慢の旨味溢れる「春巻き」。そして女将さんがおすすめしてくれた優しい味の「海老・イカ・エリンギのオイスター炒め」で梅雨の晴れ間が見えた暑いこの日は633の大瓶が進みます。

二軒目は銭湯の隣にある「香蘭」へ。兄弟とその息子が営む町中華は、夜は配達の注文で厨房はまるで戦場。モツ煮込みと野菜炒めを掛け合わせた「ホルモン炒め」に店主オリジナルのタレがポイントの「麻婆豆腐」。締めは王道のさっぱり味の「ラーメン」で、二軒目もビールが止まらない茜ちゃん。

町の歴史やお店の歴史、様々な物語を学べる町中華は、心もお腹も満たしてくれる場所と再確認した茜ちゃんでした。

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2020年7月13日(月)

#81, 82「再訪SP編」

#81 再訪SP編玉袋筋太郎

コロナの勢いが今も続く中、番組は前回に引き続き、お世話になったお店にもう一度うかがう“再訪スペシャル”。

一軒目に訪れたのは、東上野にある「紅楽」。常連客を「おかえり」と出迎えてくれる店主と女将が、再び帰ってきた玉ちゃんも優しい言葉と自家製の梅干しサワーで出迎えます。お酒を頼むと次々に出てくるお通し(無料)に、再会を祝す「エビチリソース」。肉汁たっぷりの「餃子」で、濃いめのお酒が進みます。

二軒目は、一見すると普通の住宅のような佇まい、町屋にある「よろずや吾妻」へ。大好きな日本酒の「菊水」に、ラーメンスープが決め手の「極旨モツの煮込」を注文。青椒肉絲史上最強と玉ちゃんに言わしめた店主こだわりの「青椒肉絲」、さらに、全国30軒以上で修行を重ねた店主が作り上げる渾身の「らーめん」で、今宵も上機嫌の玉ちゃん。

コロナの影響で、人との距離は離れていても、町中華を営む人との心の距離はいつでも近くて暖かい、そう思うといつものお酒がさらに染みる玉ちゃんでした。

#82 再訪SP編高田秋

過去に訪れたお店にもう一度伺う再訪スペシャル。

一軒目は台東区浅草にある「博雅」。久しぶりのロケという秋ちゃんがまず頼んだのは、開業当時からの看板メニューの「シュウマイ」。そして店主の大好物でもあるという「ホイコーロー」。最後にトロトロのあんが堪らない「五目うまに」でお酒がどんどん進む。

二軒目は台東区浅草橋にある「大勝軒」。一品目は、酒飲みには有難い320円メニューの「揚ワンタン」。次に注文したのはナスとピーマンをしょう油ベースで炒めた店オリジナルの「ナスピー」、さらに、締めの一品には、秋ちゃんが楽しみにしていたという「しいたけソバ」。

一年ぶりの再訪で、変わらず元気な姿を見られたことへの安堵と、町中華の良さをさらに広げていきたいと感じた1日でした。

  • #81, 82「再訪SP編」のサムネイル
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2020年6月29日(月)

#79, 80「再訪SP編」

#79 再訪SP編玉袋筋太郎

町中華で飲ろうぜ、コロナによる自粛期間を経て、ようやくロケ再開!今回はこれまでロケでお世話になったお店に、玉ちゃんが再訪問します。

一軒目は三河島の「勝楽」へ。親子二代で営むお店には、二代目の娘美桜ちゃんが玉さんに可愛らしいプレゼントを用意して待ってくれていました。お酒に合う「おつまみチャーシュー」に、再会を祝しサービスで頂いた「カニ玉」。お店で食べることを待ち望んだ大好きな「レバニラ炒め」で久しぶりの633が進みます。

二軒目は、第1回目の放送で訪れた浅草の「中華カド」へ。これぞ町中華というニンニクの効いた「餃子」に、日本酒に合う「肉ピーマン炒」。そして原点回帰の「チャーシューメン」で、町中華に訪れることができるありがたみを改めて感じた玉ちゃん。

コロナに負けない、暖簾を守る町中華の強さをひしひしと感じる夜でした。

#80 再訪SP編坂ノ上茜

今回は再訪SP。過去に訪れたお店にもう一度、伺っちゃいます。

一軒目は板橋区仲宿にある開業昭和37年の「かさま」。久しぶりのロケということで、伝道師が最初に頼んだのは「餃子」。さらに人気の一品という「カツレツ」を注文。最後にタケノコ、にんじん、キャベツなど具沢山の「レバニラ」を堪能し、どんどんお酒が進む伝道師。

二軒目は大田区蒲田にある開業が昭和40年の「寳華園」。入店早々に注文したのは前回、訪れたときに味わった裏メニューの「ガリバタポーク」。二品目はシンプルな塩ベースの「エビのうま煮」。シメは町中華の王道「チャーハン」。

自粛期間の中、工夫して、やりくりしていたお店のたくましさと番組始めとなる再訪問に改めて町中華について考えさせられた伝道師でした。

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2020年6月8日(月)

#77, 76「ウチ中華SP編」

#77 ウチ中華SP編玉袋筋太郎

今回は、新型コロナウイルスの影響でロケに出られず、早く町中華で飲りたくてうずうずしている玉ちゃんが、流行りのリモート飲みを駆使し、お家で止む無く飲っちゃいます。

大好きなビールと、ザーサイ、メンマ、デリバリーの中華を準備。お家でも玉ちゃんの飲みっぷりは変わりません。

そして“町中華の黒帯”として、玉ちゃん流の町中華の楽しみ方を伝授。思い出の名シーンも続々登場し、早くお店で飲れる日が待ち遠しい玉ちゃんでした。

#76 ウチ中華SP編高田秋、坂ノ上茜

今回は、番組初の試み、リモートを駆使した宅飲みの「ウチ中華で飲ろうぜ」。

秋ちゃんが茜ちゃんをゲストに誘い、これまでに訪れた町中華の中から印象に残った料理を厳選。その思い出の味を語り合いながら、2人きりでとことん飲っちゃいます。

実は、この2人が競演するのは、半年ぶり2度目。お互い、町中華のド素人だった1年前からの成長を感じながら、思い出を語らいます。

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2020年5月18日(月)

#75「肉料理SP編」/#74「ラーメンSP編」

#75 肉料理SP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は特別編「肉料理SP」

町中華の奥深さと言えば、やはり肉料理。創業以来守り続ける秘伝の味から、店主が独自に研究開発したこだわりの味まで、町中華でしか味わえない肉料理が続々登場。

お酒のあてに相性抜群の肉料理と一緒に、とことん飲ろうぜ!

#74 ラーメンSP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は特別編「ラーメンSP」

町中華の定番メニュー、ラーメン。町中華の命と言われるラーメンスープは、実はラーメン以外の様々な料理にも使われている。だからこそ、お店によってラーメンの味わいは千差万別。シンプルながらも、懐の深さを感じるのは町中華のラーメン。

そこで今回は、締めの一杯を玉ちゃん・茜ちゃん・秋ちゃんがお届けします。

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2020年5月11日(月)

#73「二刀流SP編」/#72「焼きそばSP編」

#73 二刀流SP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は「二刀流SP」。

町中華の形態には、「中華と洋食」「中華ととんかつ」など中華料理と中華以外のジャンルの料理を提供するお店も少なくない。そこで、これまで3人が出会ってきた二刀流のお店をご紹介。

例えば、「町中華とネパール料理」では、本格的なチキンカレー。「中華と鉄板」では、下町の駄菓子屋さんでは定番だった、あの東京名物も。まさに、異色のコラボ、二刀流でしか味わうことのできない一品が、玉ちゃん・茜ちゃん・秋ちゃんの名シーンと共に、続々登場します。
町中華の懐の深さ、店それぞれの歴史を探ります。

#72 焼きそばSP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は「焼きそばSP」。

町中華には欠かせないメニュー、焼きそば。酒のお供によし、締めの一皿にもよし。中華の王道「あんかけ焼きそば」からパリパリ麺がたまらない「カタ焼きそば」。さらには、昔懐かしいソース焼きそば。そして、自由な発想から生まれたオリジナル焼きそばが続々登場します。

町中華が誇る“焼きそば”の知られざる魅力と奥深さに迫ります。

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2020年4月20日(月)

#71「点心SP編」/#70「チャーハンSP編」

#71 点心SP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は番組選りすぐりの点心を集めた「点心SP」。

餃子、焼売、春巻き、どこにでもある定番の中華料理だが、実は店主のこだわりが詰まった奥深い料理。いわば、点心の評価がその店の味を左右するといっても過言ではないほど。

そこで今回は、過去に訪れたお店の中から、個性あふれる点心を紹介。締めの一皿がなくても、大満足!お酒のアテに、とことん飲ろうぜ!

#70 チャーハンSP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は特別編「炒飯SP」。

町中華の定番メニュー、炒飯。どこのお店にもあるからこそ、店それぞれの個性あふれる炒飯が存在。締めにもよし、お酒のおつまみにもできる町中華の炒飯は奥深い!

最近の主流であるパラパラ炒飯だけじゃない、しっとり系の「ベチャー」と呼ばれる炒飯や、店オリジナルの具材を使ったその店でしか味わうことのできない一品が、玉ちゃん・茜ちゃん・秋ちゃんの名シーンと共に、続々登場します。知られざる炒飯の魅力の奥深さをお届けします。

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2020年3月30日(月)

#69「上野編」/#68「堀切編」

#69 上野編玉袋筋太郎

去年4月に番組が始まり、2年目に突入した「町中華で飲ろうぜ」。新たな門出に相応しいと玉ちゃんが選んだのは、山手線解禁となる上野駅。その上野駅といえば高度成長期を支え、金の卵と呼ばれた若者たちが巣立っていった東京の“北の玄関口”。

一軒目に訪れたのはガード下に佇む開業昭和23年の「珍々軒」。もとは飴屋を営んでいた創業者が屋台へと商売替えした町中華。まずはキャベツの千切りと豚バラ肉をラーメンスープで茹でた「蒸し豚」。甘辛い特製ダレがからんで酒のつまみに最適の一品。そして大好物の「ニラレバ炒め」は玉ねぎ、もやしと具沢山。そのうえ濃いめの味付けで汁もたっぷりとあって、上野のお山に忍池とビール片手に大喜びの玉ちゃん。

二軒目は「珍々軒」からわずか30秒ほどの距離で、同じくガード下で営む「昇龍」。聞けば、「珍々軒」とは友人同士。まずは「豚の耳」で「玉露割り」を一杯。次に注文したのは、昇龍名物の特大ギョウザ。ニラやニンニクは使わず、優しい味でお腹を満たしてほしいという店主の思いが詰まった一品。シメは創業当時からメニューに並ぶ「やきそば」。味付けはソースではなく醤油ベースの炒めダレ。金の卵も味わった一皿に大満足の玉ちゃん。

戦前、戦後と時代の荒波に揉まれ、生き抜いてきた人と味。上野という町の魅力にしっかり酔わされた玉ちゃんでした。

#68 堀切編坂ノ上茜

今回の舞台は番組2回目となる堀切菖蒲園。上野から京成線で20分の場所にある町中華激戦区の町だ。前回のロケでは行けなかったお店に行ってみたいと茜ちゃんが参上。

一軒目に訪れたのは、その行ってみたかった「タカノ」。最初に注文したのは、店自慢の「餃子」。二品目に具沢山でボリューム満点の「かに玉」を堪能。さらに、一軒目だというのにしょう油だれに隠し味を加えた王道の「ラーメン」。すでにご満悦な茜ちゃん。

二軒目を決めかねていた茜ちゃんは、挨拶がてら一年前に訪れた「三河屋」へ。すると、前回は修行に出ていた四代目が厨房に。一品目はその四代目が考案した「豚ロースの唐揚げスパイシーチップ」と「砂肝の甘辛煮」でお酒が進む。続いて、栄養士の免許を持つ三代目オススメの「木耳卵炒め」。締めに看板メニューとなる唯一無二のオリジナル「チャーハン」を食べ、茜ちゃんも大満足。

堀切の町を再び訪れ、まだまだ勉強不足と感じ、初心に戻った伝道師でした。

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2020年3月12日(木)

特別編「オリジナル料理SP編」

#特別編 オリジナル料理SP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は特別編「オリジナル料理SP」

これぞ町中華の醍醐味!ほかでは味わえない唯一無二のオリジナル料理が続々登場!その至極の一皿には店主のこだわりと、初体験の美味しさが。そのどれもがお酒との相性抜群で、どんどん進みます!

めくるめく唯一無二のオリジナルメニューを愛でながら、とことん飲ろうぜ!

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2020年3月9日(月)

#67「名古屋編」/#66「横浜市山手編」

#67 名古屋編玉袋筋太郎

今回は出張編。愛知県名古屋市の町中華を、番組の公式ツイッターやインスタグラムに届いた情報を頼りにめぐります。

玉ちゃんが最初に訪れたのは、親子2代で営む「南海園」。アットホームで安いと評判の町中華。うす焼き玉子で具材を巻いた「玉子春巻き」はなんと220円。名古屋名物の「手羽先」と「上ミノ唐揚げ」でビールが進む玉ちゃん。そして「鉄板麻婆豆腐」と番組最安値を更新した400円の「手打ちラーメン」に大満足。

2軒目に訪れたのは「呑助飯店」。創業70年を超える老舗の町中華。女将さんが手作りする名物の「餃子」は、一口サイズでふわふわのあんがやみつきになる一品。じっくり煮込んだ「チャーシュー」はかたいウーロンハイと相性抜群。シメに頼んだのは開業から種火を消さず継ぎ足してきたこってりスープの「ラーメン」。初めて食べる不思議な味で玉ちゃんも絶賛。

まだ見ぬ名古屋めしを町中華で味わえた夜。これからも日本各地の町中華をめぐりたい。そう思う玉ちゃんでした。

#66 横浜市山手編高田秋、ゲスト:伊藤かりん

町中華姐さんこと、高田秋ちゃんがめぐるのは中華街からほど近い横浜市山手。今回はラジオの共演以来、友人となった元乃木坂46の伊藤かりんさんをご招待。

まず訪れたのは創業80年を超える「三溪楼」。ビールで乾杯した二人は、開業当初からメニューに並ぶ「揚げワンタン」と「チャーシュー」を堪能。そして横浜名物「サンマーメン」を「あたま」で注文。塩味が効いた野菜たっぷりの「あたま」でお酒が止まらない二人。

2軒目に訪れたのは「奇珍」。こちらはさらに古い創業100年を超える町中華。まずは「青菜炒め」と、伊藤さん大好物のエビを使った「海老蒸し餃子」で日本酒を一杯。さらに彩り鮮やかな「青豆と鶏肉のウマニ」を堪能。最後はお店1番人気、たっぷり入った筍に昔ながらのあっさりしょう油味の「竹の子ソバ」を味わった2人。

身近な友人に町中華の魅力を伝える喜びを実感し、町中華姐さんとして一皮むけた秋ちゃんでした。

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2020年3月5日(木)

特別編「ふわとろ玉子料理SP編」

#特別編 ふわとろ玉子料理SP編玉袋筋太郎、高田秋、坂ノ上茜

今回は特別編!「ふわとろ玉子料理スペシャル」

ニラ玉、カニ玉、玉子炒め…!町中華には欠かせない玉子料理ですが、一口に玉子料理といっても千差万別。各店が生み出した驚きのオリジナル玉子料理が続々登場。どれもこれも、お酒がはかどるメニューばかり!

さぁ、魅惑のふわとろ玉子料理をアテに、とことん飲ろうぜ!

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2020年3月2日(月)

#65「芝編」/#64「押上編」

#65 芝編玉袋筋太郎

今回は番組初進出の港区。東京タワーがそびえる芝界隈はオフィス街でありながら増上寺が近くお寺も多い寺町。

最初にお邪魔したのは若き二代目が営む「生駒軒」。聞けば「生駒軒」はのれん分けを繰り返し最盛期には都内に100軒以上あった町中華の一大勢力。そこで玉ちゃんは大好きな「ザーサイ」と細かく刻んだ野菜がたっぷり詰まった「餃子」でビールを一杯。そしてお店の売りという「しめじうま煮」も注文。しめじは初代の頃から付き合いのある八百屋で仕入れた特別なもの。あんがたっぷりからんだここでしか食べられない一皿で瓶ビールを4本も空けご機嫌の玉ちゃん。

2軒目に訪れたのも同じのれん分けの「生駒軒」。「生駒軒」はのれんに泥をぬらなければ店主個人の味で勝負していいという教えがあるため、同じ店名でも味が全く違うのが特徴の一つ。玉ちゃんが注文したのは「肉団子と野菜のカレーうま煮」。ラーメンスープにカレー粉をまぜた味付けは子供から大人まで美味しくいただける町中華ならではの一皿。緑茶ハイもはかどり最後の締めは「ラーメン」。王道のあっさりしょう油といってもお店によって違う味に改めて町中華の奥深さを感じた玉ちゃんでした。

#64 押上編坂ノ上茜、ゲスト:堂島孝平

茜ちゃんが訪れたのは玉ちゃんの東京タワーに対し、東京スカイツリーのふもと墨田区押上。今回はゲストに当番組の大ファンというシンガー・ソングライターの堂島孝平さんを招待し飲っちゃいます。

1軒目は東京スカイツリー駅から徒歩1分の「ありあけ」。長崎出身の店主が営む町中華。辛さがやみつきになる「麻婆豆腐」と堂島さん大好物の「焼売」を堪能。そしてお店一番人気の「皿うどん」は野菜たっぷりで食べごたえ十分。初対面だった茜ちゃんと堂島さんでしたが町中華談議に花が咲き早くも意気投合。お酒がどんどん進みます。

2軒目は昭和49年開業の「来華」。70代のご夫婦で営む町中華。ほどよい濃さで爽やかな「レモンサワー」は堂島さんも絶賛の一杯。甘辛い特製ダレがかかった「つまみチャーシュー」とニラたっぷりの「ニラ肉炒め」でレモンサワーがさらにはかどる二人。シメは普通の味噌ではなく赤味噌を使った一味違う「味噌ラーメン」を堪能。

堂島さんから、番組を観ている側の貴重なお話を聞けた茜ちゃん。町中華の魅力を伝えるのは大事なこと。これからも伝道師として町中華を巡りたい。そう思う押上の夜になった。

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2020年2月24日(月)

#63「小岩編」/#62「調布編」

#63 小岩編玉袋筋太郎

今回の舞台は江戸川区小岩。駅周辺は昔ながらの商店街が多く残る中、再開発も進む町。

一軒目は開業昭和48年の「サンゴ亭」。実はもともとスナックから鞍替えした町中華。それだけにおつまみはお酒好きにはたまらない品ばかり。その中から玉ちゃん、まずは「しらすおろし」でビールを一杯。さらに店主自慢の「ギョーザ」にニラをたっぷり使った「ニライタメ」も注文。素材の味を活かしながら絶妙なしょう油ベースの味付けでどんどんお酒が進み大満足の玉ちゃん。

二軒目は開業昭和35年の「福福」。玉ちゃんがプライベートでも足を運ぶお気に入りの町中華。名物は特製のしょう油ダレでじっくり煮込んだ「チャーシュー」。柔らかい豚肉にしっかり染みた味付けに玉ちゃんも舌鼓。

久しぶりに再会した店主との弾むトークもお酒のおつまみ。小岩の夜はやっぱり片道切符・・・そう思う玉ちゃんでした。

#62 調布編高田秋

秋ちゃんが訪れたのは京王線の調布駅。住宅が広がる調布市は番組初進出の町。

最初のお店は、町中華なのに長崎チャンポンが看板メニューという昭和37年開業の「桃園」。店の自慢は「手作り餃子」に「ニラレバ炒め」。見た目とは違うさっぱりした味付けで、ビールや熱燗が進む秋ちゃん。気さくな店主夫婦とふれあい、看板メニューの「長崎チャンポン」もしっかり堪能。

続いては住宅街に佇む「ジャスミン亭」。開業は昭和60年。5年前に代替わりしたばかりの家族で営む町中華。注文した「スパイスレモンサワー」は中国本場の香辛料が効いた女性にも人気の一杯。そのおつまみに選んだのは、塩味とイカの食感がたまらない「イカと青菜の塩味炒め」と「鶏肉のカシューナッツ炒め」。二代目が鍋を振るこだわりの一品でお酒がすすむ秋ちゃん。

初めて足を運んだ調布。人情味あふれる住宅地の町中華に出会い、大満足の夜になりました。

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2020年2月17日(月)

#61「梅島編」/#60「池上編」

#61 梅島編玉袋筋太郎

今回の舞台は玉ちゃんの師匠、ビートたけしさんの地元、足立区の梅島。師匠の故郷で今宵もとことん飲っちゃいます。

一軒目は、昭和51年開業の「新華」。お店に入ると出迎えてくれたのは、常連客というたけし師匠の幼馴染。師匠の旧友と盃を交わした玉ちゃんは、ラーメンスープで煮込んだ特製の「ポークソテー」に、女将が鍋を振る「レバニラ炒め」でさらにお酒が進みます。

二軒目は6年前に開業した町中華「虹屋」。赤ちゃんをおんぶした女将さんが出迎えるアットホームなお店で、大好きなバイスサワーを注文。町中華では珍しい「白子麻婆」や、辛さを選べる「担々麺」など、本格風中華に酔いしれる玉ちゃん。実はこのお店、一軒目に訪れた「新華」の息子夫婦が営むお店。親子の町中華に対する思いに、胸が熱くなった夜でした。

#60 池上編高田秋

今回の舞台は大田区池上。日蓮宗大本山の池上本門寺があり、その界隈にも寺院が多い寺町。

一軒目に訪れたのは開業昭和47年の「味のまりも」。もとは八百屋を営んでいたという店主が営む町中華。まずは、いつも通り瓶ビールを注文。そのアテに選んだのは「煮たまご」。さらに、刻み生姜がアクセントのさっぱりとした「油淋鶏」。最後は八百屋の経験を活かして仕入れたニラを使った「肉ニラ炒め」を堪能した秋ちゃん。

二軒目は開業平成27年と比較的新しい「夢食堂」。中華街で修行していた店主が鍋を振る本格料理を提供する町中華。お店オススメの「豚角煮」。さらに台湾出身の奥様が作る自家製の「チマキ」についついお酒も進む秋ちゃん。締めに常連さんオススメの「味噌ラーメン」を食べて大満足。

町中華姐さんとして一皮剥けた夜になりました。

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2020年2月10日(月)

#59「神保町編」/#58「飯田橋編」

#59 神保町編玉袋筋太郎

今回の舞台は、千代田区神保町。世界一の古書店として知られている神保町だが、明治時代後半、1万人の清国・中国人留学生で賑わうチャイナタウンだった。

一軒目に訪れたのは、開業昭和52年の「成光」。飲りはじめは、「瓶ビール」に自家製の「味付け玉子」と「焼豚薄切」。続いて、珍しい「ねぎメンマ炒め」と「青菜ニンニク炒め」を追加し、締めに「ハンチャーハン」。

二軒目は昭和33年開業の「北京亭」。先代から引き継がれた調理方法をずっと守り続けた二代目店主。独自の味付けにこだわるメニューが満載で、玉ちゃんは人気メニューの「砂肝のニンニク揚げ」に「フンチュウ」を注文。アルコール53度の中国酒にやられた玉ちゃんは「青島ビール」で洗浄。締めは「豚肉のザーサイ麺」と「エビワンタン」。濃厚な味わいに満足な顔をした玉ちゃん。

古書店や歴史が満ち溢れる神保町を満喫した夜になった。

#58 飯田橋編坂ノ上茜

今回の舞台は、番組初進出の千代田区。オフィス街、学生の町でもある飯田橋の町中華を茜ちゃんが巡ります。

一軒目はお店の中にお好み焼き屋の暖簾が入る異色の町中華「えぞ松」。常連客がこぞって頼む「ホイコーロー」に、呑んべえには堪らない「モツ煮込み」。茜ちゃんが大好きだという焼酎「伊佐美」にも出会い、気になっていたお好み焼きをつまみに、お酒がはかどります。

二軒目は、可愛らしい水色の壁が印象的な「三光園」。一見新しい雰囲気のお店、しかし、開業が昭和33年の町中華。両親から受け継いだ二代目女将が作る料理は、どこか懐かしい味わい。皮から手作りの「餃子」や、臭みがなく柔らかい「ニラレバ炒め」。締めにはお米たっぷり優しい味のオムライスで、もっと飯田橋を行き交う同世代に町中華の魅力を知ってもらいたいと思う茜ちゃんでした。

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2020年2月3日(月)

#57「鎌倉市大船編」/#56「横浜市鶴見区編」

#57 鎌倉市大船編玉袋筋太郎

今回は神奈川県鎌倉市の北に位置する大船。かつて松竹の撮影所があり、数々の名作を生み出した映画の町。

まずは「男はつらいよ」の寅さんこと、渥美清さんが足繁く通った町中華「でぶそば」。玉ちゃんは渥美さんが愛した「シューマイ」で瓶ビールを一杯。店主しか知らない渥美さんの素顔や撮影の裏話で大興奮。

二軒目は「石狩亭」。玉ちゃんの知り合い、大船でスナックを営むママ一押しの町中華。特製の塩ダレがたっぷりからんだ「鎌倉トマトとキュウリとチャーシューの和え物」に、ピリ辛と食感がやみつきになる「モツ炒め」。日本一うまい!と称するお店名物の緑茶割りを3杯も飲み干した玉ちゃん。

三軒目は開業昭和42年の「鎌倉飯店」。実は以前一度プライベートで訪れたことのある町中華。店主と久しぶりの再会に感激の玉ちゃん。燗で頼んだ紹興酒がいつも以上に染み渡る。つまみは町中華初登場の「アワビの煮込」。しょう油味のあんかけと贅沢なアワビがさらに紹興酒をすすませる。シメに常連さんが太鼓判を押す「五目チャーハン」を注文したタイミングで、石狩亭を教えてくれたスナックのママが玉ちゃんに会いに突如登場。

再び出会えた愛しのマドンナと懐かしの味。また大船に戻ってきたい・・・そう心に決めた玉ちゃんでした。

#56 横浜市鶴見区編坂ノ上茜

今回は東京を飛び出し、茜ちゃんが横浜市の鶴見区に参上。鶴見区は高度成長時代に京浜工業地帯の中核を担った地域のため、当時の労働者のお腹を満たしてくれた、良い町中華があるに違いないという茜ちゃん。

一軒目に訪れたのは開業昭和43年の「餃子舗北京」。瓶ビールのアテに頼んだのは、「牛すじ煮込み」と「餃子」。店名に餃子と入っている通り、売り切れが出るほどの人気メニュー。続いては、豆腐を一丁使ったボリューム満点の「マーボー豆腐」を堪能。店の自慢というレモンサワーもグイグイ進む。

二軒目は開業昭和34年の「宝家」。店主が釣ってきた新鮮な魚を味わえるということで「ヒラマサの刺身」を注文。さらにひき肉の甘辛いあんがかかった「ニラ玉」にどんどんお酒が進む。締めは一杯450円の「ラーメン」。

かつてモノづくりの日本を象徴した工場街で、労働者のお腹を満たした味に感激の夜となった。

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2020年1月27日(月)

#55「立石編」/#54「仲宿編」

#55 立石編玉袋筋太郎

今回の舞台は葛飾区立石。せんべろの町として有名だが、近年再開発が進み、町並みが少しずつ変化している。

一軒目に訪れたのは、昭和52年開業の「宝塔」。14年前、京成線の高架化工事のため、店の面積が三分の一に縮小。それでも店主一人で暖簾を守り続けている。まずはお酒飲みには嬉しいお得メニュー「ほろよい3品セット」から、いつもの「瓶ビール」と「シューマイ」、「蒸し鳥四川風ソース」を注文。黄色いパプリカが映える「キャベツと豚肉の黒みそ炒め」も追加し、お酒がはかどる玉ちゃん。

二軒目はインパクトのある店名「味の横綱」。青汁と抹茶を焼酎で割った店主考案の「青ハイ」は玉ちゃんも絶賛の一杯。「肉スタミナ焼き」はたっぷりのニンニクと豆板醤で味付けした一品。玉ちゃんは思わず青ハイをおかわり。そして結びの一番は500円の「ラーメン」。スープは鶏ガラベースのしょう油味。王道の美味しさに玉ちゃん完食。

開発の荒波に飲み込まれながらも、酒好きが集まる下町。失ってからではもう遅い。町中華の尊さを改めて知った立石の夜だった。

#54 仲宿編坂ノ上茜

今回の舞台は板橋区仲宿。旧中山道の板橋宿の中心地として、江戸時代から栄えていた町。そういった歴史背景があれば、きっと良い町中華もあるのでは?と目論んだ伝道師の茜ちゃん。

まず一軒目に訪れたのは開業昭和48年の「北京飯店」。店主おすすめの「小海老の唐辛子炒め」から始まり、「レバニラ炒め」。味のバランスが絶妙な料理にお酒とお箸がどんどん進む。さらに点心好きな茜ちゃんは、「春巻き」も注文。お腹も満たされ大満足。

二軒目は昭和37年に開業した「かさま」。町中華ならではの「オムレツ」とボリューム満点の「肉団子」にどんどんお酒が進む。締めの料理に頼んだのは700円の「半チャーハン」と「半ラーメン」のセット。

半世紀も暖簾を掲げる仲宿の町中華を巡り、ぜひ若者にも町中華の魅力を感じて欲しいと願う茜ちゃんでした。

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2020年1月20日(月)

#53「雑司ヶ谷編」/#52「南池袋編」

#53 雑司ヶ谷編玉袋筋太郎

今回の舞台は東京さくらトラム(都電荒川線)と地下鉄副都心線が交わる豊島区雑司ヶ谷。界隈には鬼子母神や雑司ヶ谷霊園があり、近頃は東京散策で人気の地域だ。しかし、玉ちゃんにとって雑司ヶ谷は馴染みが薄く、初めての町。

そんな“明るくない”町で見つけた一軒目は「風味亭」。地元の常連客が多く集まる人気の町中華。酒飲みの為に用意されたおつまみメニューがあり、その中から玉ちゃんは「サッパリネギ」と「おつまみもやし」「ザーサイ」を注文。下地が入った所で、人気の「餃子」も堪能。オレンジ色した町中華の「麻婆豆腐」も食べてご機嫌な玉ちゃん。

二軒目に選んだのは、住宅街にある「ターキー」。ここでも店主おすすめという餃子を堪能。そして、締めは王道の「ラーメン」。43年間継ぎ足してきたかえし醤油が決め手。お腹も心も大満足の玉ちゃん。初めての雑司ヶ谷でしたが、最後はすっかりご満悦の夜となりました。

#52 南池袋編高田秋

今回の舞台は、豊島区南池袋。視聴者の方からいただいた情報をもとに、南池袋の町中華を巡ります。

一軒目は86歳の店主が夫婦で営む「桃源」。呑んべいのために作られた夕方5時から限定の小皿メニュー。その中から手羽肉を使った「鶏肉のうまに」や、おつまみにぴったりの「生姜焼」を注文。

二軒目は昭和の匂い漂うお店「サン浜名」。店主が一人で営む町中華は、昔「中華喫茶」という異色の業態ということもあり、メニューも豊富。秋ちゃんの大好物、キクラゲを使った「キクラゲピーマン炒め」やお肉がたっぷり入った「あげワンタン」。締めはお店の名前がついた名物料理、「サン浜焼きそば」で、今宵も大満足の秋ちゃんでした。

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2020年1月13日(月)

#51「横浜市野毛編」/#50「埼玉県蕨編」

#51 横浜市野毛編玉袋筋太郎

今回の舞台は横浜市野毛。ここ数年、呑んべえだけでなく、外国人観光客も多い町だが、戦後は闇市だった地域。

そんな歴史のある町で訪れた一軒目は、昭和24年開業の「萬里」。三代目を受け継ぐ老舗の町中華だ。メニューの数が200を超える中、番号が1番の「餃子」を注文。さらに、仕込みに手間がかかるという「豚のモツうま煮」も堪能。そして、店の成り立ちと界隈の歴史を聞き、感慨深くなる玉ちゃん。

二軒目は開業が平成29年の「三幸苑」。野毛が発祥のタンメンの名店で、本店の創業者が引退したのを機に暖簾分けという形で、その味を守る若き中国人店主が営む町中華。玉ちゃんは当然、締めの一杯に「たんめん」を注文。野菜の旨みをスープに染み込ませ、ニンニクでパンチをきかせた一品。野毛の歴史と時代の移ろいに酔いしれた夜になりました。

#50 埼玉県蕨編高田秋

今回の舞台は埼玉県蕨。実は知る人ぞ知る町中華密集地域。そんな蕨で、今宵も秋ちゃんがスマホを片手に店を検索。

一軒目はどのメニューもボリュームが満点な「大味」。お店の名物「シューマイ」は、1つ90グラムもあるジャンボサイズ。続いておつまみに頼んだ「なすの香り炒め」はニンニクがガツンと効いた酒が進む一品。ご主人のお腹いっぱい食べてもらいたいという思いに、秋ちゃんはお酒もお箸も止まりません。

二軒目は昭和61年開業の「菜来軒」。以前番組で訪れた錦糸町と川口の「菜来軒」とは、親戚筋にあたるのだとか。店主自慢の「チャーシュー」や素材の旨味を感じる「鶏野菜炒め」、そして締めは縮れ麺が特徴の昔懐かしい「ラーメン」。町中華激戦区の蕨には、まだまだ素敵な町中華があるに違いないと確信した秋ちゃんでした。

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2020年1月6日(月)

#49「柴又編」/#48「特別編」

#49 柴又編玉袋筋太郎、ゲスト:内山信二

今回の舞台は、葛飾区柴又。映画「男はつらいよ」の舞台になったこの場所で、プライベートでも親交の深い内山信二くんと町中華を巡ります。

玉ちゃん、まずは帝釈天の参道で町中華を聞き込み。一軒目は駅前に立つ寅さん像にほど近い「四川」へ。家族3人で営む町中華には、店主こだわりのメニューがたくさん!甘辛のタレがかかった「特製餃子」や王道の「ニラレバイタメ」、内山くんが焼酎の濃度を「かたい!」と賞するウーロンハイで、柴又の夜を楽しみます。

すっかりご満悦な二人は、ほろ酔い気分で二軒目へ。二軒目は、開業が昭和39年の「新華楼」。内山くんが、食べると祖父を思い出すという「カタヤキソバ」に、亡き父の味を守り続ける店主渾身の「ラーメン」「ワンタンスープ」。

玉ちゃんの思惑通り、すっかり町中華の魅力にハマった内山くん。しっかり下地が入った二人は、いつものようにスナックへ向かうのでした。

#48 特別編坂ノ上茜&高田秋

今回は、茜ちゃんと秋ちゃんが正月SPの玉ちゃんのように、インスタやツイッターで視聴者からリクエストのあった町中華を巡る特別編。

一軒目は「みつい」。気品溢れる女将と弟さんが営む町中華。最初は「餃子」と「わかさぎの唐揚げ」を注文。ネパール料理も提供していると聞き、12種類の香辛料を使った「チキンカレー」を堪能。会話も進み、お酒もついつい進んじゃう2人。

二軒目は杉並区阿佐ヶ谷にある「開々亭」。昭和の歌謡曲が流れるユニークな町中華だ。小さい料理という壁メニューに惹かれた2人は「豚肉のにんにくみそ炒め」と「ホイコーロー」、さらに「肉ピーマン炒め」と次々注文。

これまで巡ってきた町中華への思いをお互いに語りあい、これからの意気込みも。普段は混じり合うことのない二人ですが、町中華を通して親交を深める夜になりました。

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2020年1月4日(土)

ラジオたまむすびコラボSP ~福岡・大阪・東京 おせちもイイけど町中華もね~編

ラジオたまむすびコラボSP ~福岡・大阪・東京 おせちもイイけど町中華もね~編玉袋筋太郎、ゲスト:赤江珠緒、博多大吉、外山惠理アナウンサー

今回は、玉ちゃんもパーソナリティーをつとめるTBSラジオ「たまむすび」とコラボし、リスナーや番組ファンからおすすめいただいた全国の町中華をめぐる2時間スペシャル。

普段は一人で町中華をめぐる玉ちゃんですが、「たまむすび」のメインパーソナリティーである赤江珠緒さん、水曜日担当の博多大吉さん、そして、玉ちゃんの良きパートナーであるTBSアナウンサーの外山惠理さんをゲストに呼び、豪華な顔ぶれで、町中華の魅力に迫ります。

そして、エンディングには「たまむすび」には全く関係ない女優とモデルも登場!番組ファンが待ち望んでいた、夢の3ショットもついに実現します。

お茶の間では、ちょうどお節料理にも飽きた頃…“おせちもイイけど町中華もね”をキーワードに『町中華で飲ろうぜ』が満を持してお正月番組として登場します。

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2019年12月23日(月)

#47、46「亀戸SP編」

#47、46 亀戸SP編玉袋筋太郎/坂ノ上茜

今回の舞台は、江東区亀戸。繁華街やオフィス街など、様々な顔を持ち合わせた場所。そんな亀戸は実は町中華の密集地帯。そこで今回は前半も後半も亀戸スペシャル!

1軒目は開業から130年という歴史を持つ「エチゴヤ」。開業当時は和菓子屋で、その後、洋食、中華を加え、現在は洋食と中華が混在する町中華。洋食メニューの定番、いわゆるクリームコロッケに当たる「クリーミーコロッケ」や、中華と洋食のいいところ取りした「豚肉ともやし・メンマの炒め(メンチカツ添え)」など、エチゴヤならではのメニューに、玉ちゃん、いつも以上にお酒が進みます。

2軒目は、夫婦で営む「北京飯店」。本格中華料理店で修行した店主が作る豚の腎臓を使った絶品料理や、口の中でとろける「トンポウロー」で緑茶ハイが止まらない玉ちゃんでした。

前半の玉ちゃんに引き続き、後半の茜ちゃんも亀戸という特別編。

1軒目は店構えから阪神タイガースのカラーが目立つ「天龍」へ。先代から暖簾を受け継いだ二代目が営む町中華。最初に頼んだのは、お客を飽きさせないために取り入れた「馬刺し」。続いては、甘辛さが癖になる「純レバー」でお酒もついつい進む茜ちゃん。

2軒目は店構えがオシャレな「創作中華秀荘」。お店の経理を担当するオーナーと高級中華料理店の総料理長を務めた腕利きが、二人三脚で営む新進気鋭の町中華。すり身がフワッフワの「エビのパン粉すり身揚げ」で今まで食べたことのない味に衝撃を受ける茜ちゃん。歴史のある町中華だけでなく、これから歴史を刻もうとする町中華を知り、伝道師として改めて勉強になった夜でした。

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2019年12月16日(月)

#45「赤羽編」/#44「お花茶屋編」

#45 赤羽編玉袋筋太郎

今回の舞台は、北区赤羽。北区初上陸の玉ちゃん。赤羽の赤提灯が灯る飲み屋街を歩きながら、今宵も町中華探し。

1軒目は外観はまるで町中華には見えないお洒落な佇まいの「幸楽」。お酒飲みの常連客のリクエストで生まれた「馬刺し」や、プリプリ食感がたまらない「小海老のチリソース煮」に、週代わりの地酒(日本酒)など、店主こだわりの品々が続々登場。

2軒目は昭和44年開業の夫婦で営む「大陸」。気さくなご夫婦が暖かく迎え入れてくれます。「緑茶ハイ」と「天然水ハイ」という黒帯にしかできないお酒の頼み方を披露した玉ちゃん。締めの一杯は、店主自慢の「支那そば」。絶妙な味の一品に、赤羽の夜も大満喫した玉ちゃんでした。

#44 お花茶屋編高田秋

今回は、高田秋さんが番組公式インスタグラムでフォロワーからおすすめされたお店のある葛飾区お花茶屋を巡る。以前に茜ちゃんが町中華密集地として巡った堀切菖蒲園の隣駅で、調べてみると同じように町中華のお店がたくさんあることがわかった秋ちゃん。

1軒目はフォロワーに教えていただいた「みとや」。80代の夫婦が営む町中華だ。最初に頼んだのは350円の「チャーシュー入り玉子焼」。そして、ご主人自慢の「うま煮」と「チャーハン」も追加。店主との会話も弾みお酒が進む秋ちゃん。

2軒目は同じ並びに店を構える「客家」。生まれも育ちもお花茶屋という店主が営む町中華だ。まずは聞きなれない「パイコウ丼」に興味を持った秋ちゃんはアタマだけを注文。2品目は大好物の「肉とキクラゲ玉子」。最後の締めに「サンラータンメン」を注文。今宵も酔いしれ、また一つ町中華の魅力を感じた夜でした。

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2019年12月9日(月)

#43、42「森下SP編」

#43、42森下SP編玉袋筋太郎/高田秋

今回は都営新宿線と大江戸線が乗り入れる江東区森下。飲み屋が並ぶイメージの強い町だが、実は町中華も密集している地域。そこで今回は、前半の玉さん、後半の高田秋ちゃんも立て続けにやっちゃう森下スペシャル。

玉さんの1軒目は昭和5年開業の「楽楽」。四代目の店主と三代目の女将が営む町中華。80年以上愛され続ける「楽楽チャーハン」と、三代目女将しか作れないという「揚げワンタン」でビールが進む玉さん。

2軒目は開業昭和47年の「美登飯店」。ダジャレ好きの店主が営む賑やかな町中華。お通しの「ザーサイ」と「おしんこ」、そこに店主のダジャレも加わって、どんどん酒が進む玉ちゃん。シメに頼んだのは王道の「ラーメン」。豚のモモ肉を使った分厚いチャーシューと山菜が入った一杯に舌鼓。人と味に酔いしれ森下の夜を満喫した玉さんでした。

玉さんに引き続き、秋ちゃんも江東区森下で素敵な町中華めぐり。

1軒目は、黄色い看板が目印の「中華や」。
店内は常に常連客で賑わう町中華。店主の好みで加わった「マグロブツ」や、週5で店に通う黒帯オススメの「酢豚」で秋ちゃんはビールとレモンハイがどんどん進む。卵をたっぷり使った楕円形の「カニタマ」は、分厚くてふわふわ。甘酸っぱいケチャップのあんがさらにお酒を進ませる。家族連れやサラリーマンの常連客と店主の会話が飛び交う様子に秋ちゃんもなんだかほっこり。

2軒目は、本格中華のメニューを取り揃えた町中華「精華園」。店主のこだわりが詰まった「貝柱と青梗菜のクリーム煮」や具材が豪華な「八宝菜」でお酒が止まりません。シメは先代から受け継いだ町中華の「しょう油ラーメン」。常連客に支えられ、たくましく生きる町中華を感じた秋ちゃん。もっと町中華の魅力を同世代に広めたい。そう心に刻んだ森下でした。

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2019年12月2日(月)

#41「川口編」/#40「横浜市旭区編」

#41 川口編玉袋筋太郎

今回は埼玉県川口市。古くから鋳物産業で栄えてきたモノづくりの町。

1軒目は奄美大島出身の夫婦が営む「菜来軒」。実は以前、玉さんが訪れた錦糸町「菜来軒」の女将さんとは親戚同士。まずは常連客推薦の人気メニューから「ホタテとチンゲン菜炒め」を注文。オイスターソースのコク深い味でビールが進む玉さん。そして「スープ餃子」はツルツルの餃子にたっぷりの野菜。スープのあっさり塩味が体の芯まで温めてくれる。

2軒目の「来々軒」は、半世紀にわたり川口でのれんを守り続けてきた町中華。「レバニラ」好きの玉さんが選んだのは、あまり見かけない「レバ味噌炒め」。豚肉がレバーに代わった回鍋肉のような一品。味噌の濃厚な味はウーロンハイとの相性も抜群。鋳物職人の胃袋を支え、今も変わらないその味に大満足だった玉さん。遠くの町の知らない町中華をもっとめぐりたい。そう心に思う夜になった。

#40 横浜市旭区編坂ノ上茜、ゲスト:松田るか

今回の舞台は東京を飛び出し横浜市旭区へ。しかもプライベートでも飲みに行く間柄という女優の松田るかさんを招待。

まず1軒目は、スマホ検索で探し出した「大龍飯店」へ。昭和48年開業で店主が気さくな町中華。横浜中華街で修行していたという店主が作る「本格四川麻婆豆腐」と、やみつき間違いなしの「豚バラニンニク焼き」を堪能。会話も弾みどんどんお酒が進む2人。

2軒目は番組の公式インスタグラムからラブコールを頂いた「豊閣」へ。駅から離れた住宅街に佇む、地元の方に人気の町中華。「牛バラ煮込み」と秘伝の調味料が入った「酢豚」。そして締めには「サンマーメン」と「カタヤキそば」。味と人に感激の茜ちゃん。町中華の魅力を同世代に伝えたいという想いが親友に届いた夜になりました。

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2019年11月25日(月)

#39「竹ノ塚編」/#38「武蔵小山編」

#39 竹ノ塚編玉袋筋太郎

今回は足立区竹ノ塚。駅の周辺には集合住宅が立ち並び、個人商店が残る庶民的な町。

1軒目は2年前に開業したばかりの「光龍」。中華一筋25年の店主が念願の独立を果たした町中華。おつまみメニューの「ピリ辛もやし炒め」は豆板醤の辛さでビールがはかどる一皿。さらに宮崎県で養豚場を営む親族から取り寄せた、こだわりの豚肉を使った「生姜焼き」はもちもちとした食感で食べ応えも十分。思わず緑茶ハイを追加する玉さん。

2軒目は昭和46年開業の「中華マルミ」。15年前に店主を亡くし、今は女将と娘さんの親子二人で営む町中華。玉さんは、酒好きな常連客のために増やしたというおつまみメニューの「ほうれん草のおひたし」と「味噌キュウリ」で人気のレモンサワーを一杯。シメの「ラーメン」は亡き夫から受け継いだ豚骨風味が香るしょう油味。歩み始めた町中華に、受け継がれ続ける町中華。家族と夫婦の絆が身に染みた竹ノ塚の夜となった。

#38 武蔵小山編高田秋

今回の舞台は再開発が進む武蔵小山。古くから続く商店街が残り、住みやすいと評判の町なら良い町中華があると思いやってきた。

1軒目は平成11年開業の「絋月」。沖縄出身の店主が営む町中華。沖縄出身とあってメニューには沖縄料理があり、最初に頼んだのは「ポーク玉子」。また、店主に勧められて頂いたのは手作り「シュウマイ」。さらに、店主独自の調理法で作る三枚肉を使った料理に箸が止まらない秋ちゃん。

2軒目は昭和39年開業の「明星飯店」。店内は常連客で満席状態。お通しとサービスで出されたのは女将特製のおしんこと煮込み。懐かしい味に自分の祖母を思い出し、思わず涙する秋ちゃん。常連客につまみとして人気という「かつ煮」で酒が進み、締めは自家製の特製味噌を使った「こってり味噌ラーメン」。美味しい酒と料理、そして何より客を思う店主の温かさにお腹も心も満たされた秋ちゃんでした。

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2019年11月18日(月)

#37「三河島編」/#36「千歳船橋編」

#37 三河島編玉袋筋太郎

今回の舞台は、荒川区の三河島。常磐線が通るこの町には、多国籍の飲食店が点在するが、果たして良い町中華は見つかるのか。

1軒目は中国の揚子江とは一文字違う、「陽子江」という店。お通しのお刺身から始まり、エビ好きの玉さんには堪らない「エビ焼売」や「松笠イカの炒め物」と魚介メニュー満載。そして店主のサービス精神たっぷりの裏メニュー「ハツの炒め物」も登場。初登場の料理の数々に玉さんビールが止まりません。

2軒目は、陽子江の店主から勧めて頂いた「勝楽」へ。初代夫婦と2代目夫婦、そして可愛い看板娘がいる店内は、アットホームな空間。王道の「もやし炒め」に、常連さんからのおすそ分け、おつまみに最高な「チャーシュー」。締めは、開店当初から変わらない味の「ラーメン」で大満足の玉さんでした。

#36 千歳船橋編坂ノ上茜

茜ちゃんが今回めぐるのは、小田急線の千歳船橋界隈。若者が多く住む沿線だけに、伝道師として、この町に目をつけた。

1軒目は、北口商店街を抜けた所にある「代一元」。開業は昭和36年。先代の味を引き継いだ2代目が鍋を振る町中華。「焼き餃子」とは具材も味付けも違う「水餃子」に、丁寧に下処理して、臭みを抜いた「レバニラ炒め」で町中華娘もご満悦。

2軒目は住宅街の中に佇み、夜は常連客で賑わう「大三元」。鍋を振り始めて30年以上という女将が作る「梅チャーハン」、亡くなった夫の店主が考案したオリジナル味噌を使った「キャベツと肉の味噌炒め」に茜ちゃんも思わず舌鼓。世田谷区なのに、下町風情の町中華に酔いしれた夜になりました。

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2019年11月14日(木)

#34「中目黒編」

#34 中目黒編高田秋

今回の舞台は若者やおしゃれな店が多く集まる街、中目黒をめぐる。

まず、最初に見つけたのは目黒銀座商店街の中にある「幸楽」。開業は昭和49年。家族で営む地元に人気の町中華。元々、駅の高架下で営業をおこなっていたが立ち退きで現在の場所に移ったという。自慢の「手作り餃子」に八角、陳皮(ちんぴ)など本格的な調味料を使った「牛バラ煮込み」。あまりの美味しさにお酒が止まらない秋さん。

2軒目は駒沢通り沿いに店を構える「宝来」。開業昭和48年。三代目の女性店主が鍋を振る町中華。元々、恵比寿でお店をやっていたがこちらも都市開発の影響で立ち退きになり現在の場所に。数あるメニューの中から頼んだのは大好物の「キクラゲ玉子」。そして店の看板メニューの「もやしそば」に終始ご満悦の秋さんでした。

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2019年11月11日(月)

#35「大井町編」

#35 大井町編玉袋筋太郎

今回は品川区大井町。JRや東急、りんかい線3つの路線が乗り入れるアクセス良好の町。

1軒目は駅西口から歩いて3分、三又商店街沿いにある「金門飯店」。三代続く老舗の町中華の名物は「ナスラーメン」。でも黒帯の玉ちゃんはそのあたまの「ナスうまに」を注文。旬の長ナスに自家製の豆板醤でピリ辛にした味付けでビールがすすむ。そして人気の「ニラレバ」はニラとレバーだけで勝負したこだわりの一品。

2軒目はスナックから中華に変貌を遂げた「中華居酒屋じゅりぃ〜」。スナックの黒帯でもある玉さん。面影残る店内に目を光らせます。常連客のために加えたメニューはお酒がはかどるものばかり。玉ちゃんは「ちくわの磯辺揚げ」で焼酎の炭酸割をいっぱい。シメは清流のごとく透き通った「塩ラーメン」でご満悦の玉さんでした。

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2019年11月4日(月)

#33「横浜市伊勢佐木町編」/#32「川越編」

#33 横浜市伊勢佐木町編玉袋筋太郎

今回は川崎に続き、東京を飛び出し横浜伊勢佐木町で町中華をめぐる。

一軒目はイセザキモールの脇道にある「大吉亭」。韓国出身の三姉妹が切り盛りする町中華。韓国料理のチャプチェを日本人好みに味付けした「春雨野菜炒め」に、ほどよい辛さが絶妙な「鶏の唐揚げ辛子うま煮」でビールと緑茶ハイがどんどん進む。

二軒目に向かう道中、「伊勢佐木町ブルース」の歌碑を見つけ、さらにご機嫌の玉さん。
その歌碑のすぐそばにあるのが「玉泉亭」。大正時代から続く伊勢佐木最古参と言われる町中華。四代目女将の自慢は「シューマイ」。たっぷりのひき肉とエビが詰まった一品。シメは神奈川のご当地ラーメン、野菜たっぷりのあんかけがのった「サンマーメン」。港町の歴史の味に酔いしれ、大満足の玉さんでした。

#32 川越編高田秋

今回は秋ちゃんも東京を飛び出し、埼玉県川越市へ。城下町として江戸時代から賑わう町で、今も昔ながらの街並みが残る。近年は外国人観光客も多く訪れることでも有名だ。

一軒目は開業昭和58年の「青龍」。生まれも育ちも川越の店主が営む町中華。秋ちゃんが初めて注文をした「肉焼きそば」のアタマ。干し椎茸が味の決め手の「五目チャーハン」だが、美味しさのあまりレンゲが止まらない。

二軒目は仲睦まじい老夫婦が営む昭和53年開業の「喜楽」。どちらも川越生まれではないが不動産店の勧めで川越に。店の魅力はお客さんに満足してもらいたいと考えて作るメニュー。注文が入ってから餡をこしらえ包む「餃子」に、サラリーマンや学生にいっぱい食べて欲しいと次第に量が増えていった野菜たっぷりの「タンメン」。東京以外の町中華を巡り、店主とお客さんの関係に感動した秋ちゃんでした。

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2019年10月28日(月)

#31「経堂編」/#30「北上野編」

#31 経堂編玉袋筋太郎

今回は世田谷区経堂。駅の周辺には5つの商店街があり、買い物客で賑わう庶民的な町。

1軒目は、すずらん通り沿いにある「正楽」。親子二代に渡って、のれんを守る町中華。注文したのはオススメのおつまみメニュー「メンマ」と「もつ煮」。ラーメンスープで味付けした町中華仕立てのもつ煮はビールがはかどる一品。ニンニクたっぷりの「豚のスタミナ焼き」は濃いめのウーロンハイもどんどん進む。

2軒目は住宅街の一角に佇む「弘楽」。「餃子」とピリ辛に味付けした豚肉とネギの炒め物「爆肉(バーロー)」は店主自慢の一皿で日本酒を徳利2本も空けた玉さん。しめの「ラーメン」は50年変わらない昔ながらのしょう油味。受け継がれる味と、こだわりの味。経堂の夜に酔いしれ、大満足の玉さんでした。

#30 北上野編坂ノ上茜

今回は、仏具屋が並ぶ稲荷町駅から清洲橋通りを北へ向かった台東区北上野エリアで町中華をめぐる。

1軒目は開業昭和33年の「栄来軒」。大女将と娘夫婦が営む町中華。店の魅力はなんといっても店主がこだわる食材。山梨県のブランド豚を使った「チンジャオロース」に、町中華のレベルを超えた「ふかひれ蒸し餃子」と「海老シューマイ」。美味しさのあまり言葉が出ないほど感激の茜ちゃん。

続いて向かったのは赤い暖簾がたなびく「幸来」。昭和57年開業の夫婦で営む町中華。店内は個性豊かな常連客で満席状態。その常連客の要望から生まれた一品「ごめちゃんサラダ」に、店主自慢の野菜たっぷり「タンメン」。美味しい酒と中華、そして賑やかな笑い声に包まれ、お腹も心も満たされた茜ちゃんでした。

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2019年10月21日(月)

#29「東上野編」/#28「浦和編」

#29 東上野編玉袋筋太郎

今回の舞台は台東区東上野。銀座線で上野駅から1駅の稲荷町駅周辺の町中華を巡る。

まずは仏具店が約50軒立ち並ぶ浅草通り沿いで見つけた「紅楽」。開業は昭和57年。東北出身の夫婦が営む。ビールを頼むと「大根と牛肉の煮物」や「ポテトサラダ」など女将さん手作りの小鉢が無料で2品もついてくる。日替わりメニューの「マーボーナス」や「キクラゲと肉玉子炒め」はお酒が進む一皿で、500円と格安。常連客が愛してやまない昭和風情が色濃く残る町中華だ。

2軒目は「山久」。前回の東京オリンピックと同じ昭和39年に開業。2代目夫婦が暖簾を守る。玉さんがニゴラス・ケイジと称する「濁り酒」もどんどん進む。アテは魚介をたっぷり包んだ「海鮮春巻き」。パリパリの食感でやみつきに。常連さんがお裾分けしてくれた「土鍋麻婆豆腐」は熱々でしびれる1品。

#28 浦和編坂ノ上茜

今回は東京を飛び出し、埼玉県浦和の町中華をめぐる。江戸時代の浦和は宿場町。うなぎのかば焼きの発祥の地といわれている。

まずは浦和駅西口の旧中山道沿いにある「甲州屋」。創業は昭和22年。3代続く老舗の町中華だ。皮パリパリの「餃子」に、辛さが癖になる「麻婆豆腐」はビールとの相性が抜群。「半ラーメン」は安くてボリューム満点。地元の常連に愛されている。

続いては、昭和58年開業の「華山」。帆立が6個入った豪華な「帆立カキソース炒め」に「肉団子」。店主は元銀座の中華料理店の店長を務めていただけあって、どこか上品な店構えと料理だ。名物の「火山麺」は野菜たっぷり。東京以外の町中華を巡り、常連さんと触れ合いながら飲む「ビール」がいつも以上においしく感じる浦和の夜となった。

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2019年10月14日(月)

#27「川崎編」/#26「祖師ヶ谷大蔵編」

#27 川崎編玉袋筋太郎

今回は東京を飛び出し、神奈川県川崎の町中華をめぐる。実は川崎では定番の餃子を名物に売り出し、町中華同士が協力しながら地元を盛り上げている。

まずは駅前の仲見世通り沿いにある「太陸」。三代目店主と女将さん、夫婦で営む町中華。百年床の「お新香」にキャベツたっぷりの「肉野菜炒め」。川崎オリジナルの味噌ダレでいただく「餃子」はビールとの相性が抜群!沼と称する緑茶ハイもどんどん進む。

続いては、昭和12年開業の老舗「成喜」。常連客に愛され地元に根付いた町中華。「あんず酒」のアテに選んだのは王道の「青椒肉絲」。柔らかい牛肉に食感のいいタケノコとピーマン。小細工しない大衆的な味付けに玉さん大感激。東京以外の町中華を巡り、しめの「ラーメン」がいつも以上に染み渡る川崎の夜となった。

#26 祖師ヶ谷大蔵編坂ノ上茜、ゲスト:橋本直(銀シャリ)

舞台は番組初進出となる世田谷区の祖師ケ谷大蔵。実は祖師ケ谷大蔵は円谷プロがあったことからウルトラマンの町と呼ばれている。

そこでデビュー作がウルトラマンXだった茜ちゃんが小田急線祖師ケ谷大蔵駅に参上。しかも、玉さんの回に引き続き、女性版も初ゲストとして銀シャリの橋本さんを招待。実は番組開始直後からインスタのフォロワーで、町中華の大ファン。一軒目は祖師ケ谷大蔵で60年以上の歴史を持つ「岡田屋」へ。本格的な「四川麻婆豆腐」や紅ズワイガニたっぷりの「かに玉」を堪能。いつもは一人手酌だが、二人酒についついお酒が進む。

二軒目は祖師ケ谷大蔵から足を伸ばして、成城学園前で評判の「2番目に美味しい店・林華苑」へ。クワイ入り団子の「ワンタン巻」や絶品「醤油ラーメン」に舌鼓。番組ファンという常連さんとの出会いに、ついお酒も進み、大満足の茜ちゃんでした。

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2019年10月7日(月)

#25「成増編」

#25 成増編玉袋筋太郎 / ゲスト:ヒデ(ペナルティ)

今回は初めてのゲスト、番組のファンで町中華が大好きという、ペナルティのヒデさんと板橋区成増の町中華をめぐる。

まずは川越街道沿いの「兼祥」へ。70代の夫婦が営む町中華。定番の「焼き餃子」に汁気たっぷりの「レバニラ」。そして見るからに味付けが濃そうな「キクラゲ玉子」。一軒目にして瓶ビールを5本も完飲した二人!

2軒目は住宅街に佇む「奥州軒」。成増最古参といわれている老舗。豚肉と卵で柔らかく仕上げる自慢の「肉団子」に濃いめのウーロンハイがどんどん進む。シメの「チャーハン」と「ちゃんぽん」はどちらもボリューム満点。初めてゲストを迎え、会話も弾み、いつも以上にお酒と中華がはかどる玉さんでした。

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2019年9月9日(月)

#23「谷中編」/#24「練馬編」

#23 谷中編玉袋筋太郎

今回は台東区谷中。実は、その谷中に10月末で閉店する「砺波」という町中華の名店があるという情報が番組公式のインスタグラムに寄せられた。そこで、是非お邪魔したいとやって来た“黒帯”こと玉さん。

まずは下地を入れるため谷中銀座の路地に佇む「一寸亭(ちょっとてい)」へ。そこは、親子二代でのれんを守る町中華。冷菜の「棒棒鶏」としょう油と豆板醤などで味付けした「ナスの辛味炒め」でビールとウーロンハイが進む、進む。

2軒目はお目当ての「砺波」。開業は昭和31年で82歳の店主と76歳の女将さんで営む町中華。閉店の理由は高齢による体力低下だが、店主の「悔いはない」という言葉に感激の玉さん。別れ酒に日本酒、そして創業当時からメニューに並ぶ「肉天」、と「えびうま煮」でとことん酔いしれた。

#24 練馬編高田秋

今回は番組初進出の練馬。番組開始当初からインスタグラムをフォローしてくれている店に、高田秋さんが訪れる。

1軒目は仲睦まじいご夫婦が営む「多来(たら)福(ふく)」。地域に根付いた店で、オススメは、多来福のインスタグラムのアイコンになっている「ニラそば」。スープの表面に敷き詰められた色鮮やかなニラがまさに“インスタ映え”。その香ばしいラーメンに秋さんも大満足。

2軒目は、御年85の店主と奥様で営む「好楽」。陳健一で有名な四川飯店で修業した店主の自慢は「麻婆豆腐」。辛いのに甘いという絶妙な美味しさに日本酒が進む秋さん。最後は煮卵が丸々一個入ったスープが付く店主渾身の「炒飯」。美味しさの秘密は、洋食に使うあの調味料だった。

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2019年9月2日(月)

#21「東中野編」/#22「両国編」

#21 東中野編玉袋筋太郎

今回は新宿から各駅電車で2駅の東中野。
駅の西口は整備され、様変わりしたロータリーに驚きの玉さん。

そんな東中野でまず訪れたのは、北京出身の女将さんが営む「茉莉(ジャスミン)」。日本人好みに味つけされた豊富なメニューが特徴の町中華。絶妙な塩加減の「もやし炒め」と色鮮やかな「イカとニンニクの芽炒め」でジャスミンハイをグイ!常連さんからも「牛肉のピリ辛うま煮」をおすそ分けいただき大満足でした。

2軒目は店名の通り、ボリュームが売りの「大盛軒」。看板メニューは熱々の鉄板にキャベツと豚肉がたっぷりのった「鉄板焼き」。酸味の効いたドレッシング仕立てのタレはハイボールとの相性も良く、お酒もお箸も止まらない玉さんでした。

#22 両国編坂ノ上茜

今回は大相撲九月場所が行われる両国国技館から墨田区両国の町中華をめぐる。

“相撲観戦の後はちゃんこ店より町中華”をお勧めしたいと坂ノ上茜が最初に訪れるのは、既成の料理に捉われず、味に「変化」をもたらす『十八番』。「とりカレー炒め」や「玉子チリソース」など、これまで味わったことのない創作料理に町中華娘もご満悦。

二軒目は中華と洋食の二刀流を掲げる町中華の「あゆた」。もとは、『萬満亭』という店名だったが、ある「変化」によって、今や女性に人気の町中華に様変わり。その光景を目の当たりにした茜ちゃんは戸惑いつつも、絶品ハンバーグと回鍋肉をあてにお酒が進む、進む。そして最後の一品は、しっとり派とパラパラ派で好みがわかれるチャーハンを注文。

番組登場、半年の節目に新たな町中華の魅力を肌で感じ、想いを新たにする伝道師であった。

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2019年8月5日(月)

#19, #20「町屋SP編」

#19, #20 町屋SP編玉袋筋太郎/坂ノ上茜

かつて町工場が密集していた荒川区の町屋は、町中華の密集地。安くて腹持ちの良い中華が労働者に好まれました。

そこで、今回は前半の玉袋筋太郎さん、後半の坂ノ上茜さんが立て続けに町屋で飲っちゃうスペシャル版。

甘味も出す二刀流の店や、本格的な四川料理にこだわる店など、2人が町屋の町中華の魅力に迫ります。

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2019年7月29日(月)

#17「鳥越編」/#18「大山編」

#17 鳥越編玉袋筋太郎

今回の舞台は台東区鳥越。かつて夫婦で働く家庭内工業が盛んだった町。
まず訪れたのは、中華ととんかつを提供する「今むら」。老夫婦で営む開業昭和23年の町中華。「カツ煮」はラーメンスープとかえしで煮込む町中華ならではの一品。続いて注文した「中華丼のあたま」は優しい味付けのあんの中にたくさんの具。まるで宝の発掘作業と玉さん大満足。

2軒目は、女性客が集まる「十八番」。店主自慢の「クラゲの甘酢漬け」は「紹興酒」との相性抜群。そして一番人気の「サンラータンメン」はトマトと玉子が色鮮やかな一杯。常連客からおすそわけしてもらい、ますます紹興酒が進む玉さん。夫婦二人三脚で営む、鳥越の町中華に酔いしれました。

#18 大山編高田秋

今回は板橋区大山。商店街で賑わう町の美味しい町中華を探そうと、高田秋さんが訪れました。

1軒目は100品以上の品数がウリの「喜龍園」。実は、品数だけでなく量も多いと評判の店で、出てくる料理のボリュームに秋さんも驚き。店オススメの冷菜や麺料理を堪能しました。

2軒目は、商店街から離れた住宅街にひっそりと佇む「ひろし」。元々は店主の母親が営んでいた居酒屋だったそうだが、こちらも料理の量が多いと人気の町中華。名物は一風変わった玉子春巻。春巻の皮の代わりに薄焼き卵を巻いて揚げた春巻で、皮の独特の食感に秋さんもご満悦。〆の一品は冷やし中華で、店主こだわりのタレに、箸が止まりませんでした。

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2019年7月8日(月)

#15「品川編」/#16「月島編」

#15 品川編玉袋筋太郎

品川は東海道一の宿として栄えた宿場町。今回は、八ツ山橋から続く旧東海道沿いが舞台。

最初のお店は、昭和40年代の札幌ラーメンブームが起きた頃にできた「狸小路」。札幌ではなく静岡県出身の店主が手作りする餃子は野菜たっぷり。ビールと王道の組み合わせでほろ酔いの玉さん。

次に向かったのは、リーゼントヘアの店主が営む「あおた」。先代から受け継いだ「肉玉子炒め」は黒胡椒とショウガが効いたお酒が進む一品。さらに郷愁を誘う町中華の「カレーライス」も堪能。

最後に訪れたのは「栄華飯店」。近所で評判の「唐辛子あんかけ焼きそば」は、目が醒めるものを食べたいと、常連の一声で誕生したオリジナルメニュー。歴史深い宿場町で、味わい深い中華とお酒を満喫した玉さんでした。

#16 月島編坂ノ上茜

もんじゃの町として知られる月島はここ数年、高層マンションの建設など再開発で町が急変。路地や木造長屋が大飯だった都心の下町にも時代の波が押し寄せている。そこで、町中華娘こと坂ノ上茜が“いま行くべき町”として月島を選択。

一軒目は最盛期には都内で100店舗近くもあったという「生駒軒」で定番の海老のチリソースや人生初という中華おこげに舌鼓。

二軒目は、一昨年に開業したばかりの新しい町中華を選んだが、店主は月島の老舗町中華の味を受け継ぐ地元民。店内はお洒落な居酒屋のようだが、メニューは明らかに“飲める町中華”ファンからの要望に応え今回は紹興酒にも挑戦し、店主が絶対の自信を持つという正油ラーメンも堪能。もんじゃに行った2軒目は絶対に町中華と思える夜になった。

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2019年7月1日(月)

#13「門前仲町編」/#14「浅草編」

#13 門前仲町編玉袋筋太郎

今回の舞台は江東区門前仲町。玉さんが二十代の頃、隣町に住んでいたという思い出の地。

一軒目は開業昭和5年の「三勝菜館」。まずは珍しい「生ザーサイ」で「青島ビール」を一杯。さらに「八宝菜」、「紹興酒」も注文。辰巳芸者や木場の旦那衆、花柳界で賑わっていた当時の話も酒のあてに大満足の玉さん。

二軒目は、二代目とそのお姉さんが店を切り盛りする「三幸苑」。熱々の「焼き小籠包」で「ハイボール」がグイグイすすむ。シメは横浜の名店の味をそのまま受け継いだという「タンメン」。優しい塩味のスープと白菜の甘味が絶妙な一品。思い出の地で見つけた町中華で今宵も酔いしれます。

#14 浅草編高田秋

今回は台東区浅草。毎週仕事で来るという高田秋さんが、いきつけの町中華を見つけようと訪れました。

1軒目は、看板に中華と鉄板焼きの文字が並ぶ「博雅」。近所の商店から新鮮な食材が手に入ったことから鉄板焼きを始めたそうだが、跡継ぎであった女将さんが結婚したご主人がもんじゃ焼き店に勤めていたこともあり、現在は「もんじゃ焼き」を提供する町中華に。

2軒目は、洋食と中華を提供する大正創業の「やよい」。名物は300gもあるボリュームが売りの「ポークソテー」で、「赤ワイン」を合わせて堪能しました。そして〆の一品は「ラーメン」。洋食も兼ねる町中華ならではのスープに、箸が止まりませんでした。

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2019年6月10日(月)

#11「北千住編」/#12「蒲田編」

#11 北千住編玉袋筋太郎

今回、玉さんが訪れたのは足立区の北千住。
再開発が進む町で見つけたのは、女将さんが一人でのれんを守り続ける「幸楽」。自家製のかえしに漬け込んだ「チャーシュー盛り」と、汁まで飲(や)れちゃう「レバニラ」でお酒が進む!

二軒目は、ジャイアンツファンの店主が営む「建龍」。町中華の定番「麻婆豆腐」とツルッと飲める「ワンタン」に玉さん大感激。明るい店主と酒を酌み交わし、弾む会話も酒のあて。賑やかな北千住の夜に、とことん酔いしれます!

#12 蒲田編坂ノ上茜

かつては“町工場の町”と呼ばれた蒲田だが、最近は『羽根つき餃子発祥の地』と言われ、町中華好きには注目の町。

坂ノ上茜も「餃子が好きだから」という理由で今回、蒲田に訪れたが1店舗目ハズレなしと見込んだ老舗の「寳華園」という店へ。常連一押しの「肉団子の甘酢あんかけ」と裏メニューという「豚肉のガーリックバター炒め」に舌鼓。またスーパーやコンビニではまず見ることができないサッポロの赤星に遭遇してご満悦。

二軒目は夫婦で営む「新ポン太」という変わった店名の町中華へ。店主自慢の「レバーの唐揚げ」は絶品。最後に人生初の「ワンタン麺」をいただいた坂ノ上だが、2店舗とも後継者がなく今の代で店じまい。そう聞いて、早く次の町で町中華めぐりをしたいと思う夜になった。

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2019年6月3日(月)

#9, 10「荻窪SP編」

#9, 10 荻窪SP編玉袋筋太郎/高田秋

今回は杉並区荻窪。
荻窪といえば、バブル期に東京ラーメン(しょう油ベースのあっさり味)の一種として一大ブームを巻き起こした“荻窪ラーメン”が全国的に有名だが、実は町中華の密集地帯。
JR荻窪駅周辺には、ラーメン店に負けず劣らずの店舗数があり、町中華ファンには名店とよばれる店も少なくない。

そこで、今回は前半の玉袋筋太郎さん、後半の高田秋さんが立て続けに荻窪で飲っちゃうスペシャル版。

玉袋さんは以前から馴染みの店という「ことぶき食堂」へ行き、名物の豚唐や中華なのにハムエッグに舌鼓。すると、お友達という建設会社の社長さんが偶然来店し、“芸人・玉袋”ではない素顔の一面も。

一方、高田さん町中華には珍しい若者が営む「啓ちゃん」へ。名物の木耳卵をあてにほろ酔い気分。二軒目は対象的に老夫婦が営む「冨士中華そば」。中華なのに、メニューの多くは和食という異質の町中華。ラストは『現存する最古の東京ラーメン』を手掛ける昭和6年創業の「春木家本店」で締めの一杯。

町中華の楽園、荻窪をお楽しみに。

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2019年5月20日(月)

#7「錦糸町編」/#8「浅草橋編」

#7 錦糸町編玉袋筋太郎

今回は錦糸町。玉さんは繁華街が栄える南口ではなく、あえて北口を散策。そこで訪れたのは3年前リニューアルした「百花亭」。大将はお客の要望ならなんでも作る中華職人。玉さんが大好きなエビを使った特別メニューにビールが止まりません。

続いては、奄美大島出身の女将さんが営む「菜来軒」。名物の「メンマチャーシュー」で「熱燗」を一杯。そしてなぜか常連客の手土産も酒の肴に。まるで家族のように会話が弾むアットホームな雰囲気に、身も心も満たされご満悦の玉さんでした。

#8 浅草橋編高田秋

今回は台東区浅草橋。古くから問屋街として知られるこの町なら地元に根付く町中華があるのではと、高田秋さんが訪れました。

1軒目は、明治の中頃にフルーツパーラーとして開業した「水新菜館」。美味しい料理とワインが楽しめる一風変わった町中華で、店の隣にはなんとワインバーまで。小籠包やあんかけ焼きそばなどをワインと堪能しました。

2軒目は明治創業で和製中華の草分け的存在だった人形町の大勝軒をルーツに持つ「浅草橋大勝軒」。酒飲みには嬉しい300円の小皿メニューの肉玉や、自家製麺でつくるしいたけそばに舌鼓。レモンハイや梅干しサワーでグイっと飲りました。

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2019年5月13日(月)

#5「高円寺編」/#6「堀切編」

#5 高円寺編玉袋筋太郎

今回、玉さんが訪れた町は高円寺。その佇まいから敷居が高いと足を踏み入れるのを遠慮していた念願の「七面鳥」へ。50年以上変わらぬ「コの字」カウンターの店内でセルフ式の瓶ビールを一杯!名物の「オムライス」はボリューム満点の一品!

続いては、玉さんが若かりし頃に通っていたという「満州王」。中国出身の店主、王さんと久々の再会を果たし、当時よく頼んでいた「肉ナス」を注文。懐かしの味に年代ものの「紹興酒」がグイグイ進みます!

#6 堀切編坂ノ上茜

坂ノ上茜さんが訪れたのは葛飾区の堀切菖蒲園。そこには「ラーメン街道」と呼ばれる町中華密集地域があり、町中華をもっと知るにはうってつけの町。

1軒目は開業昭和3年という老舗町中華の「三河屋」。あれもこれも食べたい坂之上さんは餃子にチャーハン、焼肉など計5品を注文。スタッフに手伝ってもらいながらも、沢山の料理に囲まれビールを堪能、ご満悦でした。

2軒目はラーメン街道で気になっていた「来集軒」。お客さんに勧められて頼んだ麻婆豆腐が土鍋仕立ての熱々で大興奮。そのくせになる美味しさに、ウーロンハイが止まりませんでした。

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2019年4月8日(月)

#3「新小岩編」/#4「高田馬場編」

#3 新小岩編玉袋筋太郎

今回、玉袋筋太郎さんが選んだ町は新小岩。
1軒目は聞き込みで最多票を得た「黒龍」へ。常連客に人気の肉丼を「あたま」(※丼の具だけのこと)で注文。炒めた豚肉を醤油味のトロトロあんで仕上げたボリューム満点の一品!

2軒目は夫婦で営む「宝竜」。女将さん自家製の「鶏ハム」に、店主考案の「麻婆餃子」!オリジナル中華料理にウーロンハイが進む。二代目も合流し酒を酌み交わす一幕も。新小岩の「濃い」町中華に酔いしれた。

#4 高田馬場編坂ノ上茜

坂ノ上茜さんが訪れたのは高田馬場。きっかけは高田馬場の町中華が番組公式インスタグラムに“いいね!”してくれたこと。
1軒目はサラリーマンに根強い人気を持つ「秀永」。町中華の師と仰ぐ玉袋さんを真似て、一番人気の香港飯を「あたま」で注文。豆板醤の辛さがきいた一皿にビールも進む。

2軒目は“いいね!”してくれた「一番飯店」。あの手塚治虫所縁の店とのことで、手塚さんの一番のお気に入りだった「上海焼きそば」を注文。具材たっぷりのあんに茜ちゃんもご満悦。店主に勧められて初めての紹興酒にも挑戦!

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2019年4月1日(月)

#1「浅草編」/#2「亀有編」

#1 浅草編玉袋筋太郎

玉袋筋太郎さんが下積み時代を過ごした浅草へ。
1軒目は、地元の皆さんが勧める、ミシュランに選ばれた「餃子の王さま」。野菜餃子は細かく刻まれた野菜が甘みと独特の食感を生み出し、肉餃子は旨味たっぷりで食べ応え満点!

お酒も入り“下地”ができたところで2軒目の「中華 カド」へ。ニラレバや生姜焼きを頂きながら、大将とおしゃべり。そしてシメは常連さんがオススメしてくれたチャーシュー麺。柔らかく漬けこまれたチャーシューは、流行りも廃りもなくホッとする味だった。

#2 亀有編高田秋

高田秋さんが亀有の町中華へ。
モデルという職業でありながら、趣味はなんと立ち呑み。そんな高田さんは、若者らしくスマホで町中華を検索し、写真をインスタにアップしながら1軒目の「亀有飯店」へ。餃子に続いて頼んだのは、常連の呑兵衛がこぞって頼む玉子の素揚げ。高田さんもビールを注ぐ手が止まらない。

2軒目は、夜9時を過ぎても賑わう「珍満」
お客さんからのリクエストをメニュー化したため、タン塩やマグロなど町中華では見かけない料理が並ぶ。高田さんもタン塩と山かけに、レモンのウォッカサワー・樽ハイをオーダー。間もなく81歳になるというご主人の話を聞きながら、町中華の魅力にはまっていった。

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