町中華で飲ろうぜ 町中華で飲ろうぜ

過去の放送

2021年4月19日(月)

#129, 130「荒川線SP編」

#129 荒川線SP編 玉袋筋太郎

今回は、東京都内で唯一残った都電の都電荒川線シリーズ第一弾。

一軒目は昭和35年開業の「華天園」で、鬼子母神駅から徒歩6分の老舗町中華。飲りはじめは、いつもの瓶ビールに「焼豚」。そして、プリプリのエビの旨味が贅沢に絡む「エビのうま煮」をチョイス。透き通っている白いあんが特徴的で、大人が好む塩味の一品でお酒が捗ります。

二軒目は以前に秋ちゃんが行った、東池袋4丁目に近い「サン浜名」。客のご要望で増やしたメニューが店頭にズラリと並ぶ中華喫茶。そんなお店でお酒のアテに選んだのは、「やっこ」と「エイヒレ」。そして、つゆだくの「ニラ炒め」にウーロンハイを追加。シメは、店主自慢の「半チャーラーメン」のセットで玉ちゃんもご満悦。

小さな町にこそ、お宝な町中華がある。今回始めた荒川線シリーズで、今後も渋い沿線のお店を発掘していきたいと思う玉ちゃんでした。

#130 荒川線SP編 坂ノ上茜

今回は都電荒川線沿線の町中華を巡るシリーズ荒川線。前半の玉さんが巡った鬼子母神前と東池袋四丁目のさらにその先を伝道師こと茜ちゃんが巡ります。

一軒目は庚申塚駅が最寄りで、開業昭和23年の老舗「華興」。気さくな女将が勧めてくれたここでしか食べられないオリジナルの「つぼ餃子」に、初めて体験するホワホワ食感の「レバニラ炒め」で、いつもの瓶ビールが進みます。追加で具沢山の「春巻き」も注文し、町の歴史とともに歩み続ける老舗の確かな味に、大満足の伝道師。

二軒目は庚申塚から荒川線で3駅。滝野川一丁目が最寄りの「わらく」。一軒目とはうって変わって住宅街の中にこじんまりと佇むお店。70歳で開業したという店主が作る、お酒飲みに嬉しい「鶏肉のしょうゆ煮」に、優しい味の「海老のチリソース」で冷たいレモンサワーが堪りません。締めは店一番人気という「五目そば」で電車に乗って町中華を巡る、新たな楽しみ方を発見した伝道師。それぞれの町にそれぞれの形で必要とされる町中華。

番組が始まって3年目の春、改めて町中華の奥深さを感じる日になりました。

2021年4月5日(月)

#127「浅草編」/#128「亀有編」

#127 浅草編 玉袋筋太郎

3年目に突入した「町中華で飲ろうぜ」。原点回帰、初心に戻りたいと玉ちゃんが選んだのは、番組がスタートした台東区浅草。

一軒目に訪れたのは昭和61年開業の「四川ハウス」。店名通り四川料理を得意するお店。そんなお店で玉ちゃんがお酒のアテに選んだのは「砂ぎもオニオンスライス特殊ソースかけ」。仕込みに約一週間もかかる砂肝に秘伝の特殊ソースが絡む一品。そして、店主が修行時代に覚えた「四川風麻婆豆腐」を堪能し、グラスを片手に大喜びの玉ちゃん。

二軒目は昭和23年開業の「ぼたん」。戦後、中華焼きそばとしてこの地で始まり、現在三代目と四代目となる親子が厨房に立つ。まず「肉天」で「緑茶ハイ」を一杯。聞けば、二代目の頃からあったメニューで、常連さんが愛してやまない一品。シメは、昔から変わらぬ「ワンタンメン」で大満足な玉ちゃん。

番組がスタートした浅草に再び訪れる玉ちゃん、これからも町中華の良さを広げ続けたいと思う一日でした。

#128 亀有編 高田秋

今回の舞台は、葛飾区亀有。玉さんに続き、町中華姐さんこと秋ちゃんが、番組で一番最初に訪れたこの地で2年ぶりに飲っちゃいます。

一軒目は、一風変わった名前の「ニューピリカ華」。3年目もやっぱりいつもの瓶ビールから始まり、ボイルした豚肉にたっぷりのニンニクソースがかかったおつまみを注文。レバー嫌いが食べられるという「レバニラ炒め」と、優しい味がご飯にもお酒にもぴったりな「ルース炒め」で、追加で注文したかたいレモンサワーがすすむ姐さん。

二軒目は、平成6年開業の「栄光軒」。店内に所狭しと貼られたメニューには、初めて見るメニューがたくさん!常連に人気という「豚アタリメ」に、お店のオリジナルが詰まった「酢豚」で、梅酒サワーが進みます。締めはご飯も麺も食べられる「みそおじやラーメン」で大好きな冷酒を飲み干し、3年目の始まりも、たっぷり町中華の魅力に酔いしれた秋ちゃん。

店それぞれの、美味しい料理や、店主たちの思い。心も体もお腹いっぱいになれる町中華の魅力を、町中華姐さんとしてもっともっと伝えたいと決意を新たにした夜でした。

2021年3月29日(月)

#125, 126「渋谷SP編」

#125 渋谷SP 玉袋筋太郎

今回は若者の街、渋谷が舞台。2027年を目標に再開発が着々と進められている渋谷で玉ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は昭和41年に開業した「兆楽 宇田川町店」。センター街のど真ん中に位置する町中華。酒飲みにはありがたい300円メニューから「棒棒鶏」と番組史上最安値を更新した220円の「餃子」を注文。そして、兆楽で大人気という「チンジャオロース」に、お店の方との思い出話にお酒が進みます。

二軒目は開業昭和46年の「長崎飯店」。道玄坂の路地にある町中華。珍味に目がない玉ちゃんは「豚耳」と「生キャベツ」をつまみに紹興酒をぐいぐい。さらに、ポタージュスープのような色合いの「青菜のクリーム煮」。最後に長崎のソウルフード「ちゃんぽん」でご満悦の玉ちゃん。

渋谷という苦手な町にも、自分の拠り所を感じられた夜となりました。

#126 渋谷SP 坂ノ上茜

今回の舞台は、商業施設の建設など、常に町の変化が目まぐるしい渋谷。前半の玉ちゃんに続き、伝道師茜ちゃんも渋谷を巡ります。

一軒目は渋谷で二軒もお店を構える、渋谷の代表的な町中華「兆楽 道玄坂店」。宇田川町店に行った玉さんを頼りに、茜ちゃんは道玄坂店に訪れます。いつもの瓶ビールに、ラーメンスープで仕込んだ「牛すじ煮込み」、道玄坂店でしか食べられないという「焼きビーフン」で、お酒が進みます。

二軒目は、昭和43年開業の「天宝」。伝道師のお気に入り、サッポロラガービールに、大好きな「餃子」と、“ビールに合うこと間違いなし”の「レバニラ炒め」で、半世紀続く味を満喫します。締めは、天宝でしか食べられない、まかないから始まったという「特丼」で、やみつきになる味にビールが止まらない伝道師。

変わり続ける町渋谷で出会った、変わらない味の町中華。馴染みの町だった渋谷で、新たな魅力を見つけた伝道師でした。

2021年3月22日(月)

#123「八王子編」/#124「王子編」

#123 八王子編 玉袋筋太郎

今回はの舞台は、東京都の西側に位置する八王子。織物の街とした栄えたこの町で、玉ちゃんが老舗の町中華を巡ります。

一軒目は、開業昭和50年の「ちとせ」。初代女将と息子夫婦が営むお店で、いつもの瓶ビールと、女将さんが漬けた沁みるお新香で、さっそく居心地の良さを感じる玉ちゃん。手作りの餃子に、もともと日本蕎麦屋だったというお店のだしを使った「親子丼のあたま」を堪能。ラーメンスープを使った「カレーライス」も注文し、お酒が進む玉ちゃん。

二軒目は、八王子で最古参!?開業昭和26年の「いち川食堂」。玉ちゃんのファンだというご主人に出迎えられ、633の瓶ビールが進む玉ちゃん。町中華の懐の広さを感じる手作り「ハンバーグ」に、締めは開店当時から変わらない「ラーメン」で“かたいウーロンハイ”が進み、大満足の玉ちゃん。

町の歴史とともに歩んだ二軒の町中華。街が変化しても、変わらず迎え入れてくれるこの場所に、居心地の良さを感じる玉ちゃんでした。

#124 王子編 高田秋

今回の舞台は北区王子。玉ちゃんが八王子に行ったということで、町中華姐さんはいつものダジャレで、王子を選びました。

一軒目は2019年開業の「中華シゲ」。念願の町中華を開業するために、店主は35年間中華一筋で修行してきた苦労人。そんなお店で、まずいつもの瓶ビールで喉を潤す姐さん。そのビールに合わせようと、最初は「ねぎチャーシュー」を注文。さらに、店主一押しの本格「マーボー豆腐」で汗が止まりません。

二軒目は、都電荒川線「梶原」駅に近い、昭和32年開業の「生駒軒」。二代目夫婦が営む町中華には、昔ながらのメニューがズラリ。しかし、一品目は店主のサービス(裏メニュー)という「揚げワンタン」。そして、甘味が強い、野菜多めの「餃子」。そして最後は、赤字覚悟の「半チャーハン&タンメン」のセットで町中華姐さんはご満腹。

新しい町中華に、昭和感のある町中華、老若男女を問わず誰でも入れるのが町中華の魅力と再認識した秋ちゃんでした。

2021年3月8日(月)

#121「リクエストSP編」/#122「川崎市武蔵小杉編」

#121 リクエストSP編 玉袋筋太郎

今回は番組の公式ツイッターに寄せられた、オススメ町中華に玉ちゃんがお邪魔するリクエストスペシャル。

一軒目は、その店の常連客から「コロナ禍で助けて欲しい」とSOSのコメントがあった千葉市の「永楽亭」。早速、お店に向かった玉ちゃんは店の状況を伺い、コロナによる苦境を実感。ならば飲んで、食って、お店に貢献しようと、まずはいつもの瓶ビール。そのおつまみには、チャーシューたっぷりの「キュウリもみ」。二品目は玉ちゃん絶賛の「ナスのカシラ炒め」に、お店の看板メニュー「ちゃんぽん」でお酒が進みます。

二軒目は開業昭和51年の「秀来軒」。親子二代で営む町中華で、こだわりが詰まったメニューがたくさん。その中から、玉ちゃんの目を引いたのは、3時間も煮込んだ自家製の「もつ煮込み」。そして味付けがシンプルな「豚キムチ」をチョイスし、締めはお得な「半チャーハン」セット。

コロナによる厳しい経営が続いても、現状を乗り切ろうとする店主の姿。お店を想う常連客のやさしさ。この絆がある限り、町中華はなくならないと感じた玉ちゃんでした。

#122 川崎市武蔵小杉編 高田秋

今回は川崎市の武蔵小杉が舞台。近年、交通の便の良さから、高層マンションが林立する変貌の町。そんな「ムサコ」で秋ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は昭和23年開業の「かどや」。3代目が鍋を振るう老舗の町中華。まずは瓶ビールで下地を作ったら、近頃チャーシューに目がない秋ちゃんは「チャーシューエッグ」という料理を注文。さらに、お店の名物メニューという「トルコライス」に大満足の秋ちゃん。

ニ軒目は昭和56年開業の「天下一」。商店街にあるため、地元住民や近くの学生に人気という町中華。タレがしっかり染み込んだ「とり照り焼き」とボリュームたっぷりの「ニンニクの芽炒め」。シメに「五目がゆ」を堪能し体も心もほっこり。

初めての「ムサコ」でも、庶民的な町だった頃を垣間見た秋ちゃんでした。

2021年2月22日(月)

#119「東大島編」/#120「大島編」

#119 東大島編 玉袋筋太郎

今回の舞台は都営新宿線で新宿駅から約20分の東大島駅。団地が密集していることからたくさんのファミリー世帯が住む町です。

一軒目は開業昭和46年の「龍山」という町中華。前菜は「ゆでイカのネギ醤油かけ」。そして、他とは一味違うという店主自慢の「餃子」。ピリ辛が絶妙の「カシューナッツの鶏肉炒め」にビール、さらには紹興酒も進んでいく玉ちゃん。

二軒目は開業昭和57年の「囍龍飯店」。お店に到着早々、目に付いた「玉露ハイ」を氷抜きで注文。海老・ホタテ・イカなどがたっぷり入った「おこげの海鮮あんかけ」と、店主が独自でブレンドした自家製味噌で炒めた「牛肉の特殊味噌炒め」を堪能。最後に「至宝麺」という、あっさり系のしょう油ラーメンを頂き、大満足の玉ちゃん。

初めて降りた大島で、実際に来てみないと分からなかった町の魅力を感じた一日でした。

#120 大島編 坂ノ上茜

今回の舞台は、江東区大島。前半で玉ちゃんが巡った東大島周辺には、まだまだ町中華がたくさんあるということで、隣駅の大島で伝道師の茜ちゃんがいつもとは一味違う町中華を味わいます。

一軒目はまるでカフェのような外観の「へそまがり」。ユニークな店名と、お洒落な内装に心弾ませる茜ちゃん。いつもの瓶ビールに合わせるのは、お肉がとろける「豚の角煮」に、一風変わったサクサクの「春巻き」。そしてトマトがごろっと入ってマイルドになった「トマトのエビチリ」を堪能。女友達を連れて行きたくなる可愛い町中華に出会えた茜ちゃん。

二軒目は80年代の懐かしい曲が店内に流れる「はじめ」。これぞ町中華という外観をよそに、開業してまだ3年という新参者。それを感じさせない店一番人気の手作りの「餃子」に、もやし一袋を使ったお客さん思いの「肉ニラもやし炒め」で、80年代ソングが大好きだという伝道師は、ノリノリでお酒が進みます。締めは王道の「ラーメン」で、大島の町中華を満喫した茜ちゃん。

団地が多く、たくさんの人が住む町にある、多様な町中華。たくさんあるからこそ、自分に合ったお気に入りの町中華を見つけられるのも大島の町中華の魅力だと感じた伝道師でした。

2021年2月8日(月)

#117, 118「リクエストSP編」

#117 リクエストSP編 玉袋筋太郎

今回は番組の公式SNSに寄せられた、視聴者オススメの町中華に訪れるリクエストSP。二度目の緊急事態宣言が出たこの東京で、少しでも町中華の力になりたいと玉ちゃんが繰り出します。

一軒目は都営新宿線篠崎駅の近くにある「菊亭」。親子二代で営む町中華にはお店独自の名物料理が沢山。皮から手作りの人気の餃子は通常の「餃子」に加え、「パクチー餃子」「担々水餃子」も。昔ながらの父の味を守りつつ、新たな挑戦を試みる二代目、そんな親子の味にお酒の進む玉ちゃん。

二軒目は開業昭和38年頃という「宝来」。昭和漂う店内で、かたい「緑茶ハイ」が進みます。締めはしょう油ベースの「肉そば」、そしてサービスで頂いた昔ながらの「カレーライス」で、確かな味と、町中華の居心地の良さを改めて感じた玉ちゃん。

困難な状況の中、対策や工夫も大切。しかしそれ以上に、美味しい料理と暖かな雰囲気、そしてお客さんへの決してブレない店主の想い。番組ファンが繋いでくれた俺たちの聖域は、どんな世の中になったって変わらないと思う玉ちゃんでした。

#118 リクエストSP編 高田秋

今回は、番組フォロワーオススメの町中華にお邪魔するリクエストスペシャル。二度目の緊急事態宣言で厳しさを増す町中華に秋ちゃんが応援に向かいます。

一軒目は、清澄白河にある開業昭和61年の「桃太楼」。飲りはじめはいつもの瓶ビールに、お客さんの要望から生まれた「辛ねぎチャーシュー」。そして番組初の「ホタテ玉」に、柑橘系のソースが特徴の「ソースヤキソバ」を堪能します。

二軒目は、四谷三丁目駅から徒歩1分の「一番停」という町中華。開業2015年の新しい町中華だが、本格中華を長年修行してきた店主が営むお店の味はどれも絶品。一品目は味付けが上品な「クラゲの和え物」。続いて、秋ちゃんが大好きな「五目餡かけおこげ」を注文。シメは広東チャーシューがゴロゴロと贅沢に入った「一番チャーハン」で大満足の秋ちゃん。

番組のファンがオススメしてくれた二軒の町中華。厳しい状況の中でも、笑顔で懸命に営む店主たちにエールを送りつつ、今回お店を紹介してくれた番組ファンの応援する思いも伝えていきたいと思う秋ちゃんでした。

2021年1月25日(月)

#57「鎌倉市大船編」/#116「祐天寺編」

#57 鎌倉市大船編 玉袋筋太郎

今回は神奈川県鎌倉市の北に位置する大船。かつて松竹の撮影所があり、数々の名作を生み出した映画の町。

まずは「男はつらいよ」の寅さんこと、渥美清さんが足繁く通った町中華「でぶそば」。玉ちゃんは渥美さんが愛した「シューマイ」で瓶ビールを一杯。店主しか知らない渥美さんの素顔や撮影の裏話で大興奮。

二軒目は「石狩亭」。玉ちゃんの知り合い、大船でスナックを営むママ一押しの町中華。特製の塩ダレがたっぷりからんだ「鎌倉トマトとキュウリとチャーシューの和え物」に、ピリ辛と食感がやみつきになる「モツ炒め」。日本一うまい!と称するお店名物の緑茶割りを3杯も飲み干した玉ちゃん。

三軒目は開業昭和42年の「鎌倉飯店」。実は以前一度プライベートで訪れたことのある町中華。店主と久しぶりの再会に感激の玉ちゃん。燗で頼んだ紹興酒がいつも以上に染み渡る。つまみは町中華初登場の「アワビの煮込」。しょう油味のあんかけと贅沢なアワビがさらに紹興酒をすすませる。シメに常連さんが太鼓判を押す「五目チャーハン」を注文したタイミングで、石狩亭を教えてくれたスナックのママが玉ちゃんに会いに突如登場。

再び出会えた愛しのマドンナと懐かしの味。また大船に戻ってきたい・・・そう心に決めた玉ちゃんでした。

#116 祐天寺編 坂ノ上茜

今回は目黒区祐天寺が舞台。中目黒と学芸大学の間にあり、若者に人気の町で茜ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は開業昭和57年の「安珍」。コロナの影響で、夜の営業はかなり厳しいという店主。そんな町中華での最初の一品は大好物の「餃子」。続いては、最近、苦手だった緑黄色野菜を克服しようとしている茜ちゃんが満を持して「肉野菜炒め」を注文。さらに、甜麵醬から自家製という「回鍋肉」にお酒がどんどん進みます。

二軒目は、開業昭和32年の「平和軒」。玉ちゃんも行った五反田の「平和軒」の暖簾分けのお店。まずは「アジフライ」を頼み、ソースかしょう油で悩む茜ちゃん。シメは圧倒的なボリュームの半カレーとラーメンのセット。

この息苦しいご時世、番組を通して少しでも力になれればと思う町中華の伝道師でした。

2021年1月11日(月)

#113「綾瀬編」/#114「北綾瀬編」

#113 綾瀬編 玉袋筋太郎

新年最初の舞台は足立区綾瀬。梅島以来となる足立区で玉ちゃんがとことん飲っちゃいます。

一軒目は開業昭和62年、「金華」という町中華。店内は常連と思われる黒帯やタンメン300円の張り紙など期待が高まる玉ちゃん。まずは原点回帰という理由でシンプルな味つけの「餃子」。そして牛肉を食べたいという常連さんの要望から生まれた「牛カルビ」を堪能。かた~い「緑茶ハイ」と地元の常連さんに会話が弾み、ご満悦の玉ちゃん。

二軒目は開業昭和52年の「チャイナ」。店内で待っていたのは、またもや黒帯級の常連さん。豆腐と納豆を混ぜ合わせた、日替わりの「お通し」と玉ちゃんが愛して止まない「ニラレバ炒め」。

気の合う仲間たちとお酒を交わしながら「俺を綾瀬にこさせちゃダメだよ」と嬉しすぎて楽しい年明けとなりました。

#114 北綾瀬編 高田秋

前半の玉ちゃんに引き続き、秋ちゃんが綾瀬をめぐります。といっても、玉ちゃんとは隣駅の北綾瀬をチョイス!

一軒目は、開業昭和54年の「天龍」。メニュー豊富のこの店では、全種類メニューをいつでも作れるようになんと冷蔵庫が5台も。いつもの瓶ビールのおつまみに、人気メニューの「チャーシュー」と定番の「春捲」を注文。そして、近場の工場で働く労働者にお腹いっぱい食べてほしいという思いで作った山盛りの「肉ニラ炒め」を堪能。

二軒目は駅から離れた住宅街にある「辰善」という町中華。現在、二代目が暖簾を守っている。そんな理由から、この店では、二代目が考案したメニューと初代である父親が残した味を楽しめる町中華。まずは「もついため」をいただき、お酒が捗る秋ちゃん。町の話に花を咲かせたところで、シメは、常連に人気な「半ラーメンと半チャーハン」のセット。

これから発展しそうな町で見つけた昭和の町中華。新しい住民にも、ぜひ町中華に足を運んでほしいと思う秋ちゃんでした。

2020年12月21日(月)

#111「築地編」/#112「豊洲編」

#111 築地編 玉袋筋太郎

今回の舞台は、中央区築地。かつて市場のあった朝の町で玉ちゃんが飲っちゃいます。

一軒目は築地場外市場に潜む昭和25年開業の「幸軒」。二代目女将が築地で働く関係者のため、現在も一人で暖簾を守っている。そんな歴史があるお店で、玉ちゃんが頼んだのは、看板メニュー「しゅうまいチャーシュー盛り合わせ」に瓶ビール。昔ながらの「茶碗カレー」も堪能。朝の町で飲る町中華は別格の風情を感じた玉ちゃん。

二軒目は昭和55年に開業した「ふぢの」。実は築地市場ができた頃、先代の祖母が場内市場で開業したという。現在は三代目家族が経営している町中華。ビールのアテに「ヤリイカとキノコ炒め」注文。化学調味料を使わず、店主独自に考案した自家製ダレが特徴の一品。さらに、食材本来の旨味を楽しめる「長芋とベーコン炒め」を追加。シメは、今しか味わえないという旬の柚子を使った「ゆず塩ラーメン」をチョイス。大好きな柚子胡椒をトッピングし、大満足。

市場が移転した築地だが、町を守る横のつながりは変わらないと感じた玉ちゃんでした。

#112 豊洲編 坂ノ上茜

前半の玉ちゃんに対抗して、築地から市場が移動した江東区豊洲が今回の舞台。近年、町の再開発が進み高層マンションやショッピングモールが急増。

そんな、豊洲で訪れた一軒目は開業昭和60年の「いちむら」。団地マンションの一階にある町中華。いつもの瓶ビールを手に特大サイズの「餃子」と最近、玉ちゃんと思考が似てきた茜ちゃんは「焼豚とメンマのあえ物」を追加。そして、常連客に一番人気という「肉とキャベツの味噌炒め」にお酒がはかどります。

二軒目も団地マンションの一階にある「菊屋」という町中華。まずは「レバニラ」と、売り切れ必至という「唐揚げ」を注文。さらに、黒帯の常連さんのために作ったという裏メニュー「牛すじ煮込み」と「ハムカツ」をいただき、お酒がどんどん進む茜ちゃん。最後に「チャーハン」で締め、豊洲にも地元の常連さんが集う町中華が残っていること知って嬉しく思う茜ちゃんでした。