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唐招提寺平成の大改修 4000日の全記録

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10年の時を経て改修を終えた唐招提寺金堂。平成の大改修めぐる4000日に密着!

◆キャスト
【語り】原田美枝子
◆スタッフ
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番組内容

落慶2009年11月。奈良の世界遺産・唐招提寺金堂の大改修が完了した。10年ぶりにお披露目となった金堂を見るために、2000人もの人々が寺を訪れた。彼等はなぜ、唐招提寺金堂に心を揺さぶられたのかー金堂の大修理は・・・思えば12年前のこと。とんでもない修理が始まった・・・。今のままでは、金堂は、大地震などに耐えられず倒れてしまう。しかし疑問が残る。どこをどう直せばいいのか?1250年の風雪に耐えてきた建物を、どの時代の形に戻すのか。なるべく「元の形」に復元した上で、倒れなくするには?まるで禅問答のような、修理が始まった。解体が始まる「瓦」「材」「壁」「釘」「漆喰」バラバラに解体された部材は、徹底した調査が行われ、 1000年後を見越した、材料や工法の選択が検討された。そしてそれぞれの職人が選んだもの・・・それは、1300年前―「天平」の姿だった。立ちはだかる「天平」しかし、「天平」はそんなに簡単なものではなかった。無いのだ。天平の木のような木・・・天平のような土・・・「天平の教科書」が全くない中でどうすればいいのか。「天平」というハードルを、平成の智恵で乗り超えようとする試みが続いた。そして4000日目・・・大改修完了のこの日を、「天平」に挑んだ男達はどのように迎えたのか? 平成の匠たちの4000日に上る戦いの足跡を、「素材」と「技」に焦点を当ててつぶさに描きます。 【平成21年度(第64回)文化庁芸術祭賞優秀賞受賞作品】 【第36回放送文化基金賞 テレビドキュメンタリー番組部門優秀賞】

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