あらすじ

第38回「新たなる敵」 2018年5月8日(火)

クァンヒョンの外科手術で多くの民が救われたが、その一方で破傷風の問題が解決せず。外科手術を恐れた患者たちが治療を拒否する。何とか破傷風を治す方法を見つけるためクァンヒョンは自分の腕の腫気で実験することに。
その頃宮廷では、世子の顔にできた腫気が治らず治療を任されるクァンヒョン。手術は順調に進んだが、縫合寸前に出血が止まらなくなる。ミョンファンの前に現れた謎の男はそうなることを予言していた。

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