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博物館がアツイ!都内のみならず、地方も入場者数が増加しているそうです。
今回は、展示スペースの問題などで表に出ない所蔵品が収納されているバックヤードを紹介します。

  • #1

    01/10

    神奈川県立生命の星・地球博物館

    1995年、神奈川県小田原市に開設。46億年にわたる地球の歴史と生命の多様性を展示した、自然系博物館。「10,000点に及ぶ生物の標本」巨大な恐竜や隕石から豆粒ほどの昆虫まで実物標本を展示。中には世にも珍しい恐竜の全身サイズの化石も…そのバックヤードとは!?

  • #2

    01/17

    学校法人城西大学水田記念博物館 大石化石ギャラリー

    永田町、城西大学紀尾井キャンパス内に開設。約200点の実物化石標本と学術標本を保管・展示。「一億年前の魚の化石」白亜紀や古生代の魚類の化石が展示され、世界に二体しかない約一億年前のワニの全身化石標本やシーラカンスの化石を常設展示。そのバックヤードとは!?そして前回、紹介しきれなかったお宝も大放出!

  • #3

    01/24

    國學院大學博物館

    平常展では、校史・学術資産研究センターの所管資料を交えながら大学の歩みを辿り、考古学から見た日本列島の歴史を通観した上で、神道と日本文化に対する理解を深めていくことができます。日本文化の講究に必要な文化財を収集・保存し、学術的な研究成果を一般に公開するとともに、広く学内外の研究教育活動に役立てることを目的として設置された大学博物館。そのバックヤードとは!?

  • #4

    01/30

    神奈川県立歴史博物館

    1995年に開館。収蔵資料は50,000点を超える。神奈川の歴史を原始〜現代まで5つのテーマに分けて展示。「3万8000年の証拠がズラリ」縄文時代に使われたとされる人の顔が描かれた土器から、1964年の東京オリンピック時代に作られた、アナログテレビまでが展示。そのバックヤードとは!?