アスリート夢共演

日曜あさ9:30~10:00
月2回放送

アスリート夢共演

障がい者アスリートと健常者アスリートが、2020へ、その先へ続く「夢」を共に語り合う!

番組内容

「TOKYO!」。
2013年IOC総会でのあの瞬間以来、その成功はパラリンピックの成功なくして有り得ないと言われている。
その主役である障がい者アスリートに変わらぬ敬意を払い続けているのは、他ならぬ健常者アスリートだ。この番組では、障がい者アスリートと同じ競技の健常者アスリート(現役・OB・OG問わず)が、練習を体験し、2020のみならずアスリート同士の「スポーツの夢」を共に語る。

次回の放送情報

  • 11月19日放送
    #15 小林幸一郎 × 野口啓代 (前編)
    #15 小林幸一郎 × 野口啓代 (前編)

    今回の競技は「クライミング」。両目の視力をほぼ失いながらもワールドチャンピオンシップでも3度の優勝を果たしている49歳の現役世界チャンピオン・小林幸一郎選手が今回の主役だ。
    小林選手を訪ねたのは、2008年に日本人女子として初めてボルダリングワールドカップで優勝した野口啓代(あきよ)選手。21歳の若さで日本のスポーツクライミングを牽引し、2020でのメダルが期待されるアスリートである。クライマーとして旧知の仲の2人だが、今回は、野口選手がアイマスクをして「視覚がないクライミング」の世界を初挑戦する。その驚くべき結果は…必見!
    また、2人が話す小林選手が優勝し野口選手が3位になったパリ大会での様子は、障がい・健常を超えたスポーツとしてのクライミングの魅力に溢れている。28歳で発覚した「網膜色素変成症」。次第に視力がなくなっていく難病と向き合いながら、自ら障がい者がクライミングに触れ合えるNPO法人を設立し活動を続ける小林選手。パラクライミングが正式採用されていない2020に向けた特別な思いを野口選手に語る。
    日本のクライミング界を代表する二人が語る「大切な言葉」もお見逃し無く!


    小林幸一郎  1968年 東京都生まれ
    16歳でフリークライミングに出会う。
    1996年28歳の時「網膜色素変成症」が発覚、「将来、失明する」と通告される。
    2005年NPO法人「モンキーマジック」を設立。同年、キリマンジャロ登頂を果たす。
    06年「パラクライミング選手権」視覚障がい者の部優勝。
    11年イタリア(B2)14年スペイン(B1)16年パリ(B1)の
    ワールドチャンピオンシップで優勝。

    野口啓代(あきよ) 1989年 茨城県生まれ
    小学5年生の時、家族旅行でフリークライミングと出会う。
    2002年小学生最後の春休みに全日本ユース選手権で優勝。
    2008年ボルダリング・ワールドカップフランス大会で優勝。日本人女子初の快挙達成。
    09年 世界選手権個人総合優勝。
    以降多くのワールドカップで3位以上に入りメダルを獲得し、年間ランキング1位にも多数回輝く。
    17年 ワールドゲームズ日本代表。2020のメダルが期待される。

過去の放送

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