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ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯

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日本プロゴルフマッチプレー選手権が13年ぶりに復活! 男子プロゴルファーのグローバルチャレンジを支援し、日本のゴルフ界の発展を目指す!

◆キャスト
<解説> 丸山茂樹プロ(リオデジャネイロオリンピック ゴルフ日本代表ヘッドコーチ)
◆スタッフ
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次回の放送

番組内容

2016年7月30日(土)10時~11時54分「2回戦」生中継 延長無し 2016年7月31日(日)午後2時~5時54分「決勝戦」生中継 延長無し 「グローバルな活躍を目指す日本の男子プロゴルファーを支援する」事を大会意義として、日本国内の男子トッププロによるマッチプレーが2014年に復活。2014年は「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」として静岡県・葛城ゴルフ倶楽部にて、また2015年は「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」として北海道・恵庭カントリー倶楽部にて開催されてきました。 一方、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)は1975年から2003年まで「日本プロゴルフマッチプレー選手権」を公式戦として開催してきました。 今回、日本のゴルフ界のさらなる発展を目指すPGAが大会の意義に賛同し、13年ぶりに「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」として、全く新しい形態で復活させ、新たに開催する運びとなりました。 片山晋呉プロが過去2大会に続き大会ホストプロを務め、優勝賞金は日本男子プロゴルフツアーにおいて史上最高額の1億円に引き上げます。優勝者が世界への扉を自ら切り開く事が出来る大会としてさらに支援が強化されます。 ゴルフの原点ともいえるマッチプレー。 心理作戦やコースマネージメントなど、1対1の対戦において要求される選手間の駆け引きが見どころ。相手が厳しいライにあれば、自分はピンを狙わず手堅くグリーンセンターを狙ったり、逆に相手がすでにピンそばにつけていれば、リスクを承知で果敢にピンデッドに攻めるなど、常に優勝争いの緊張感に満ちています。 対戦形式だからこそ、相手へのプレッシャーのかけ方などの心理戦の攻防が面白いのがマッチプレーの魅力です。 国内男子トッププロ32名が頂点をめざし戦います。 解説には今年より大会アンバサダーも務める丸山茂樹氏。 リオ五輪ゴルフ日本代表ヘッドコーチも務め、世界のゴルフを知る丸山氏が男子プロの技術を分かり易く、マッチプレーにおける勝負の醍醐味を鋭く解説します。 BS-TBSでは2回戦と決勝戦の模様を生中継いたします! <大会実施概要> 大会名称 ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 略称表記 ネスレマッチプレーレクサス杯 主催 ネスレ日本株式会社 主管 公益社団法人日本プロゴルフ協会 開催コース 恵庭カントリー倶楽部(北海道恵庭市) 開催日時 7月29日(金)~31日(日) 競技方法 18ホールマッチプレー     *18ホールで勝敗が決着しない場合は、エクストラホールへ進む 出場人数 32名 優勝賞金 1億円

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