The Masters 2017

4/6(木)~4/10(月)
放送スケジュール別記参照

The Masters 2017

日本人初のマスターズチャンピオンは生まれるか?
世界の強豪たちによる最高のパフォーマンスに、今年も期待!

キャスト

    解説:加瀬秀樹プロ
    実況:清原正博(TBSアナウンサー)
    ※ BS-TBSでは朝の録画放送と夜のダイジェスト放送を、地上波とは異なるコメンタリーでお届けします。

    【パー3コンテスト】
    解説 中嶋常幸
    実況 小笠原亘(TBSアナウンサー)

番組内容

【第1日】 4月7日(金) 午前6:30~9:20 /よる7:00~9:54 
【第2日】 4月8日(土) 午前8:00~11:00/よる6:30~8:54
【第3日】 4月9日(日) 午前8:30~12:30/よる6:00~8:54
【最終日】4月10日(月)午前5:30~9:30 /よる6:00~8:54
【パー3コンテスト】4月6日(木) 午前7:00~8:00

今年ほど開幕が待ち遠しいマスターズはかつてなかったのではないか。
その理由は今更言うまでもないだろう。日本人初のマスターズチャンピオンが生まれるかもしれないということが現実味を帯びてきているからだ。

その日本中の期待を一身に背負っているのは、言わずと知れた“平成の怪物”松山英樹だ。

今季米ツアーですでに2勝をあげ通算4勝、丸山茂樹の持つ日本人最多優勝記録を更新、特に昨年10月、11月と日米両ツアーで4戦3勝、優勝を逃した試合でも2位。さらには12月には非公式戦ながらトップ選手しか参加できないヒーローワールドチャレンジでも優勝するなど全盛期のタイガー・ウッズに匹敵すると評価する声も上がるほどの圧倒的な強さを見せた。
その結果、賞金ランクは堂々の1位、世界ランクも4位(3/6時点)まで駆け上がり、今や誰がどう見てもメジャーチャンピオン候補の一人であることは疑う余地もない選手になったのだ。
マスターズでは一昨年5位、昨年7位タイと2年連続Top10入り、アマチュアとして初挑戦した2011年には日本人初のローアマ(27位タイ)に輝いており、メジャーの中でも相性の良さは際立っている。

ただマスターズ王者への道は簡単なものではない。松山に立ちはだかるのが同世代のトップランカーたちだ。
その筆頭は2015年タイガーに次ぐ史上2番目の若さ、21歳8ヶ月でマスターズ王者となったジョーダン・スピース。初出場の2014年から2位、優勝、2位とこの大会の相性は抜群だ。しかし昨年、首位で迎えた最終日にバックナインでまさかの大崩れで連覇を逃し、表彰式では自分が袖に腕を通すはずだったグリーンジャケットを前年王者としてダニー・ウィレットに着せなければならないという屈辱を味わった。オーガスタでの借りはオーガスタでしか返せない。雪辱に燃えているはずだ。
そしてそのスピースと同い年、“松山キラー”ことジャスティン・トーマスも注目の一人だ。昨年10月のCIMBクラシック、1月のSBSトーナメントオブチャンピオンズで松山を押さえて優勝。松山と米ツアーの賞金レースのトップ争いを演じている。飛ばし屋有利と言われるオーガスタでその実力を発揮する可能性は高い。

さらにはマスターズ優勝でキャリアグランドスラム達成となるロリー・マキロイ、この2月以降2勝を上げ、世界ランク1位を奪取したダスティン・ジョンソン、日本人を祖父に持ち松山と同じくメジャー初優勝を狙うリッキー・ファウラーらもグリーンジャケットを虎視眈々と狙っている。

そして忘れてはならないのがタイガー・ウッズ。1997年衝撃の初優勝から2005年にかけて歴代2位となる4勝。出場20回のうちTop5が11回とオーガスタでは常に主役だった。
度重なるケガや腰の手術など2014,2016年と欠場したが、昨年12月自ら主催しているヒーローワールドチャレンジで1年3ヶ月ぶりにプレーを披露。ツアーに復帰する意欲を見せた。年が明けて予選落ち、棄権と続いてしまったが、タイガーにとってマスターズこそ復活の舞台にふさわしい。すべてのゴルフファンがオーガスタで彼の雄姿を見られることを待っている。

また日本の賞金王・池田勇太が6年ぶり3度目のマスターズ出場を決めた。
昨年は2013年から3年間務めた日本ゴルフツアー機構の選手会長を全うし、プレーに専念。これまで本格的にはやってこなかったというオフのトレーニングも功を奏し、悲願の賞金王に輝いた。6年前は予選落ちと悔しい思いをしただけに進化した池田勇太を見せたいと意気込んでいる。

4月6日に幕を開けるすべてのゴルファーの憧れ“世界最高の夢舞台”マスターズ。
未だ日本人だけでなくアジア勢も手にしたことのないグリーンジャケット。
最終日の夕方松山英樹がその袖に腕を通しているのか・・・
今年こそ新たな歴史が刻まれるシーンが見られるかもしれない。

※世界ランク、米ツアー賞金ランクは3月6日時点のもの

【パー3コンテストみどころ】
世界最高の夢舞台『マスターズ』開幕の前日、4月5日水曜日(現地)に恒例の『パー3コンテスト』が開催される。
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの敷地内にあるPAR3専用コース(9ホール・パー27)で行われるこのイベントは、いわば“マスターズ前夜祭”とも言うべきお祭りムードの華やかな雰囲気の中で行われる。
選手たちの本戦では決して見せないような水切りショットなどのパフォーマンスやリラックスした表情を目にする事ができ、木曜日からの観戦チケットを持たないファンにとっても、スター選手を間近に観られる貴重な機会となっている。
また、出場選手が奥さんや子供、ガールフレンドなどにキャディバッグを担いでもらうのが慣例となっており、スター選手の “家庭人”としての表情が見られるチャンスとも言える。
ただ、「パー3コンテストで優勝するとマスターズ本戦で優勝できない」というジンクスがある。

日本人選手に関しては、パー3コンテストでは青木功(1975年&1981年)、中嶋常幸(1988年)が優勝、また2002年には伊澤利光が2ホール連続ホールインワンを記録するなど、日本人選手も活躍している。

他のメジャーでは決して観ることの出来ない、『世界最高の夢舞台マスターズ』ならではのこの華やかなイベント『パー3コンテスト』、BS-TBSではその模様を独占中継します。

<開催場所>オーガスタ ナショナル ゴルフクラブ
        (アメリカ合衆国 ジョージア州オーガスタ)
         7,435YD パー72
<開催日時>4月6日(木)~9日(日)
         *現地日程。オーガスタと日本の時差はマイナス13時間

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