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世界陸上モスクワ

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2年に一度の陸上競技世界最高峰大会がモスクワで開幕! これまでの常識を覆す大きな変革が起こる“まさか”の9日間が始まった。人類は、いったいどこまで進化するのか・・・!? 歴史が塗り変わる瞬間はもちろん、NewGenerationの躍進も見逃せない!そして、日本代表勢の活躍は・・・!? 昨晩繰り広げられた熱い戦いを見逃したあなたに、ダイジェスト版で送る世界陸上!!

◆キャスト
【解説】 ・朝原宣治(短距離) ・金哲彦(中距離) ・河野匡(長距離) ・増田明美(長距離) ・高橋尚子(長距離) ・苅部俊二(ハードル) ・為末大(ハードル) ・石塚浩(跳躍) ・小山祐三(投擲) ・室伏由佳(投擲) ・金子宗弘(フィールド) ・瀬古利彦(男子マラソン) ・柳澤哲(競歩) 【実況】 ・椎野茂 ・初田啓介 ・土井敏之 ・新夕悦男 ・佐藤文康
◆スタッフ
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次回の放送

番組内容

走る、跳ぶ、投げる。 誰もが一度は経験するスポーツ、陸上競技。 その世界最高峰の大会が「世界陸上」だ。 2年に一度開催される世界陸上、およそ200の国と地域から選手が参加する。14回目を迎える今回の開催地はロシア・モスクワ。 2013年8月、北の大地で超人たちによる“変革”が巻き起こる。 ~人類が、世界が、大きく変わろうとしている~ ☆新たな記録が生まれ変わる! ☆世界の勢力図が大きく変わる! およそ200の国と地域から、超人たちが北の大地・ロシアに集結する。その勢力図はロンドン五輪を境に、大きく変わりつつある。 勝つのが常識と言われていた王国が敗れる“まさか”が起こった。 ☆ロンドン五輪から始まった世代間争いが激化! NEWジェネレーションの躍進、そして新王者が誕生する! 去年のロンドン五輪。19歳で世界を制した男子400mキラニ・ジェームス、男子やり投ケショーン・ウォルコットなど、1980年後半から1990年代生まれの若年世代、いわばウサイン・ボルト以下の世代が急成長を遂げている。 【ロンドン五輪でボルト世代(1986年生まれ)以下の金メダリストは20人】 今大会は、これまで王者・女王として時代を築いてきた超人との“世代間の争い”が激しくなるだろう。 大会初日から、王者ボルト、スーパー高校生・桐生が登場する「男子100m」に、復活した女王・野口みずき選手が出場する「女子マラソン」など注目競技が目白押しです。今大会も日本中が世界一の瞬間に熱狂することは間違いない。      開催地:ロシア連邦 モスクワ メイン会場:ルジニキ・スタジアム 【放送スケジュール】 BS-TBS放送予定(地上波ライブ放送の「いいとこどり!ダイジェスト放送です) *大会の進行などにより放送予定が変更の可能性があります。 ・8/11(日)午後6:00~8:54 <第1日>  女子マラソン 男子100m・男子10000m決勝 ほか ・8/12(月)午後6:00~8:54 <第2日>  男子100m決勝 女子10000m決勝 ほか ・8/13(火)午後6:00~8:54 <第3日>  男子ハンマー投げ決勝 男子110mハードル決勝 女子100m決勝 ほか ・8/14(水)午後6:00~8:54 <第4日>  女子棒高跳び決勝 男子800m決勝 男子400m決勝 ほか ・8/15(木) <第5日>  *第5日は競技が行われません。  *TBS地上波が放送する「前半戦総集編」はBS-TBSでは放送しません。 ・8/16(金)午後6:00~8:54 <第6日>  女子1500m決勝 男子400mハードル決勝 ほか ・8/17(土)午後4:00~6:54 <第7日>  男子4×400mリレー決勝 女子200m決勝 ほか ・8/18(日)午後5:00~7:54 <第8日>  男子200m決勝 男子マラソン 男子やり投げ決勝 ほか ・8/19(月)午後6:00~8:54 <最終日>  男子4×100mリレー決勝 女子4×100mリレー決勝 女子800m決勝 ほか

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