＜オープニングラウンド＞

オープニングラウンド日本戦3試合ダイジェスト

放送日時： 2016年9月6日（火）
よる１１時～１１時５４分
オープニングラウンド日本戦3試合ダイジェスト
(カナダ、オランダ、インド)
アンバサダー：古田敦也、稲村亜美
実況：小笠原亘

＜スーパーラウンド＞

日本 7 - 2 ベネズエラ

放送日時： 2016年9月7日（水）
勝投手：里綾実（兵庫ディオーネ）
敗投手：Ｄ．ベルムデス

日本 10 - 0 台湾

勝投手： 田中露朝（尚美学園大学）
敗投手：シャ　ブンセイ

放送日時： 2016年9月8日（木）
よる７時～８時５４分　最大延長９時５４分
球場： キジャン ヒュンダイ ドリームパーク
解説：古田敦也
実況：小笠原亘（ＴＢＳアナウンサー）
ゲスト:中野菜摘（元女子日本代表）
アンバサダー：稲村亜美

日本 10 - 0 オーストラリア

勝投手： 清水美佑（埼玉栄高校）
敗投手：タビサ・カランダー

放送日時： 2016年9月9日（金）
よる７時～９時２４分　最大延長９時４８分
球場： キジャン ヒュンダイ ドリームパーク
解説：古田敦也
実況：伊藤隆佑（ＴＢＳアナウンサー）
ゲスト:西朝美（元女子日本代表）

日本 6 - 0 韓国

勝投手： 田中露朝（尚美学園大学）
敗投手：キム　ナギュン

放送日時： 2016年9月10日（土）
ごご２時～４時２４分　最大延長４時５４分
球場： キジャン ヒュンダイ ドリームパーク
解説：新谷博（女子代表前監督）
実況：伊藤隆佑（ＴＢＳアナウンサー）

＜決勝戦＞

日本 10 - 0 カナダ

勝投手：里綾実（兵庫ディオーネ）
敗投手：オータム　ミルズ

放送日時： 2016年9月11日（日）
よる６時～８時５４分　最大延長９時５４分
球場： キジャン ヒュンダイ ドリームパーク
解説：新谷博（女子代表前監督）
実況：伊藤隆佑（ＴＢＳアナウンサー）

大会結果

女子野球ワールドカップ 2016

優勝：日本
2位：カナダ
3位：ベネズエラ

大会MVP：里綾実（兵庫ディオーネ）

ベストナイン

先発投手：里綾美（兵庫ディオーラ）
中継ぎ投手：コウ・コウライ（台湾）
捕手　タニー・ラブリング（オーストラリア）
一塁手：ケイト・プショタ（カナダ）
二塁手：川端友紀（埼玉アストライア）
三塁手：ギータ・ブヤン（インド）
遊撃手：ボイド・ベロニカ（カナダ）
外野手：ブリタニー・ゴメス（アメリカ）
　　　　シン・カブン（台湾）
　　　　タミー・マクミラン（オーストラリア）

ＷＢＳＣ 女子
野球ワールドカップ 2016

2016年9月3日(土)～9月11日(日)

韓国（キジャン ヒュンダイ ドリームパーク）

【参加国】
１２か国・地域　日本代表：２０名　
グループＡ
韓国（１１位）　ベネズエラ（５位）　キューバ（８位）　パキスタン
グループＢ
日本（１位）　カナダ（４位）　オランダ（７位）　インド
グループＣ
アメリカ（２位）　オーストラリア（３位）　台湾（６位）　香港（９位）

※（）は世界ランキングです。

大会レギュレーション

予選ラウンドを各グループ内で行い、上位２チームがスーパーラウンドに進み、下位２チームがコンソレーションラウンドに進出する。
スーパーラウンドでは、予選ラウンドの成績も加味される。

試合フォーマット

1試合7回制
DHあり
コールド 5回10点　(決勝以外適用)
ゲーム成立 5回(点数リードしているチームが5回裏の場合は5回表終了時に成立)
延長、ノーアウト1、2塁にランナーを置いてスタート(バッター選択可)

試合中断/延期

天候不良により試合中断の場合最低60分から最大90分待機する。
5回終了以降に天候不良により試合続行不可であれば試合成立(点数リードしているチームが5回裏の場合は5回表終了時に試合成立)
5回裏終了前に中断、延期になった場合は中断時のスコア、状況から再開。
延期の試合が複数出た場合は上位3チーム確定に必要な試合を優先的に再スケジュールする。
試合のスケジュールはTC及びWBSCによって決められる。(1日2試合になる可能性あり)
スーパーラウンドまたは決勝 / 3決が雨天延期され再スケジュールができない場合、下記のタイブレークのルールを適用。

タイブレーク(1から5の順番で決定)

1. 2チームが同一の場合は当該チーム同士の戦績で順位を確定
2. 3チームが同一の場合は当該チーム間の試合のTQB(得点率 ～ 失点率)を計算し、3チームの内最下位1チームの順位を確定する。その後残りの２チーム間の試合の勝敗により順位確定。
3. ER-TQB(自責点の得点のみで数えるTQB)
4. 最高チーム打率
5. コイントス