#3 2018年1月28日(日)放送

倉敷 〜和洋織りなす繊維のまち〜(岡山県)

白壁の町家、なまこ壁の蔵が建ち並ぶ中に洋風建築が混じる倉敷は、日本を代表する観光地。この特徴的な景観は、かつて一輪の綿花が植えられたことから始まりました。綿栽培の営みは、真田紐、帆布、足袋、学生服、国産ジーンズへと続く繊維産業を生み出し、倉敷を繊維のまちへと導きました。和と洋が織りなす倉敷の街の魅力と歴史に迫ります。

最古の国道 竹内街道・横大路(大阪府・奈良県)

およそ1400年前、この国がまだ日本と名乗る前の時代。推古天皇や聖徳太子によって大阪・難波から奈良・飛鳥に向けて総延長40キロに及ぶ道が作られました。日本最古の官道(国道)です。先人はなぜここに国道を作ったのでしょう? そしてこの国に何をもたらしたのでしょうか? 最古の国道を辿っていくとその答えが見えてきました―。世界と繋がり最先端の思想や技術をもたらした『道』。日本の国造りを見つめ支えてきた『道』の物語です。