サタデードキュメント

毎週土曜
午前10:00~11:00

サタデードキュメント

「非・東京目線」宣言!
 オトナ世代へ、JNN各局が制作するドキュメンタリーを中村雅俊がナビゲート

キャスト

    ナビゲーター:中村雅俊

番組内容

地域発のドキュメンタリー番組を、ナビゲーター中村雅俊の案内でお届けします。TBS系ネットワーク・JNN(Japan News Network)が誇る全国28局が、時間を
かけて取材した作品です。
東京からは見えにくい、地方に寄り添った温かい目線で”もう一つの日本の姿”を
見つめていきます。


次回の放送情報

  • 12月16日放送
    ♯61 世界遺産にも使われた液体のガラス
    ♯61 世界遺産にも使われた液体のガラス

    世界遺産、厳島神社の大鳥居や日本海海戦で活躍した戦艦三笠のデッキ部分には液体のガラスが使われている。これを塗れば、風雨や火災から木造の建造物などを守ることができるため、今では名所旧跡から公園のベンチにいたるまで使われるようになった。開発したのは御年80歳の塩田政利さんだ。まずは論より証拠。塩田さんはわれわれのカメラの前である実験を行った。見た目は寸分と違わない木材で作った家の模型を二つ並べ、両方に火をつけた。ひとつは燃え盛った後に崩れ落ちるのだが、もうひとつはなぜだか焼け落ちずに残っている。焼けなかった模型には塩田さんが開発した液体のガラスが塗ってあるため、火から木材を守ったのだった。11月末、鎌倉最古の寺、杉本寺ではちょうど『液体ガラス』の塗装作業が行われていた。果たして風雨と埃で傷ついたお堂は本来の姿を取り戻すことができるのだろうか…。

  • 12月16日放送
    #81「原爆が遺した子ら ~胎内被爆小頭児をささえて」
    #81「原爆が遺した子ら ~胎内被爆小頭児をささえて」

    母親の胎内で被爆したことにより脳と身体に障害をもって生まれてきた原爆小頭症の被爆者たち。最も若い被爆者ともいわれる彼らは、社会から被爆後20年もの間社会から隠され続け、苦しい戦後を生きている。そんな彼らの存在を見つけ出し、自らの命の続く限り支援をし続けたのは、広島のジャーナリストたちだった。ジャーナリストたちは原爆小頭症の取材を続けながら、家族たちを組織化。被爆者認定の活動を行うなど、原爆小頭児とその家族を支える側に回りました。他メディア取材者による記事は時にセンセーショナルに描かれ、報道されることにより逆に差別や偏見が助長されてしまうことも少なくなかった。これらの苦い経験などから家族の多くは報道取材を拒み、ジャーナリストたちは伝える立場でありながら、メディアから小頭児と家族を守る盾となったのです。原爆小頭児の支援を続けたジャーナリストたちは、いったい何を伝え、何を記録し、何を守ろうとしたのか。

    【制作】
    RCC中国放送

過去の放送

リンク

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