ドキュメントJ

毎週土曜
あさ10:00~11:00

ドキュメントJ

JNN各局のドキュメンタリーを土曜日の朝に...

番組内容

TBS系列28局が、じっくり時間をかけて紡いだ秀逸なドキュメンタリーを、毎週放送!
地域ごとにしか見ることのできない地方発の骨太ドキュメンタリー。

次回の放送情報

  • 6月23日放送
    #12 『縮む鉄路の先に ~地域交通 再生のシグナル』
    #12 『縮む鉄路の先に ~地域交通 再生のシグナル』

    遅い桜が咲いた昨年5月。富良野の小さな駅は、観光客で賑わっていた。高倉健さんが主演した映画「鉄道員」の舞台となった駅だ。しかし、いくら待っても列車はやって来ない。2016年の夏、北海道を直撃した台風の被害で長い間、運休が続いている。そればかりか、復旧を待つことなく、廃線となろうとしている。
    北海道各地を結ぶ鉄路は、総延長2500㎞。JR北海道は、その半分について「単独で維持が困難」と発表し、沿線の各自治体は、鉄路の存廃問題に大きく揺れている。子どもたちの通学が困難となる村。バス転換となれば、車いすを使う女性は、多大な負担を強いられる。
    危機に瀕する北海道の鉄路…そうした中、あるマチでは、鉄道に頼らない地域交通の模索が始まろうとしていました。
    また全国に目を向けると、沿線の自治体や住民らが知恵を絞り、なんとか鉄路を維持しようとする地域も―。さらにフランスでは、税金や企業負担で公共交通を守り、利用者を増やそうとする試みを現地取材。
    なぜJR北海道は、巨額の赤字を抱え込み、沿線の住民は鉄道から離れたのか。
    縮みゆく鉄路の中で、果たして、打つべき手立ては何であるのか?
    番組では、そのヒントを探っていく。

    【制作】HBC北海道放送

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