#116

エンターテインメントで夢と感動を!「松竹」

2013年8月17日(土曜日)O.A.

演劇と映画という2つのエンターテインメントを軸に事業を展開している、松竹株式会社。

歌舞伎は創業当初の1895年から関わり続けており、会社を象徴する仕事となっています。今年4月に新開場した歌舞伎座は以前の趣を残し、歴史を感じさせる作りに。さらに歌舞伎座の後に立つ歌舞伎座タワーは歌舞伎の世界にゆっくり浸れる場所になっています。そこには日本の伝統文化を継承・発展し、世界文化に貢献したいという松竹の想いがありました。

さらに映画事業にも密着。今回は大ヒット公開中の映画「終戦のエンペラー」の来日記者会見とジャパン・プレミアの舞台裏に潜入。大物俳優の来日にアメリカ大使館の大使公邸で行ったフォトセッションまで。現場を支えた映画宣伝部の想いとは。

また、グループ会社の松竹芸能も今年大きなチャレンジに乗り出していました。

グループ一丸となって夢と感動を提供し続ける松竹から、未来へのおくりもの。