普段は番組ホストを務める倉本聰が“語り手”となり
これまでの放送や今は亡き『偉人たち』の想い出を振り返る。
今回、スペシャルでは“聞き手役”に
日本を代表する放送作家で脚本家の小山薫堂氏をゲストとして招き
倉本聰&長峰由紀+小山薫堂氏 という対談形式で、想い出を語り尽くす。
ゲスト:小山薫堂
放送作家・脚本家
TV「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「トリセツ」など
映画「おくりびと」 米アカデミー賞外国語映画賞
これまで放送したゲストとのトークを振り返りながら、
特に強烈な印象を残していった3人のゲストを倉本聰が振り返り、小山氏とトークを展開。
『ゲストの印象』+『ゲストが残した大切なメッセージ』を倉本聰が小山氏との対談を通し、語り尽くす。
偉人たちの舞台、ドラマ、映画などを振り返りつつ
倉本聰が『偉人たちとの想い出』+『彼らが後世に残そうとしたメッセージ』を
小山氏との対談を通し、語り尽くす。
小山氏が切り込む“素顔の倉本聰” 同じ脚本家として、原作者として…
『発想の原点』や『テレビ・ドラマ・映画の未来』など、小山氏が知りたい倉本聰の素顔に切り込んで行く。
2人の対談を通し、倉本聰的 “人々を幸せにする仕事術”の秘密に迫る。