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倍賞千恵子

俳優 1941年 東京出身
松竹音楽舞踊学校を首席で卒業し、松竹歌劇団(SKD)へ入団。
1961年に映画「斑女」でデビュー以降、「男はつらいよ」シリーズ、
「幸福の黄色いハンカチ」など庶民派女優として活躍。

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第1週 [ 1月4日 放送 ]

5人兄弟の次女として生まれた倍賞千恵子。
東京の長屋で慎ましく暮らす中、
姉に誘われ受けた「のど自慢大会」が大きく運命を変えることに…。


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第2週 [ 1月11日 放送 ]

憧れの松竹歌劇団へ入団した倍賞千恵子だったが、
すぐさまスカウトされ、映画女優として活躍することに。
当時、「映画」に憎しみすら抱いていたという倍賞のストレス発散法とは…。


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第3週 [ 1月18日 放送 ]

「下町の太陽」で歌手デビューを果たし、曲は大ヒット。
同名の映画で山田洋次監督と出会うことに。
国民的映画「男はつらいよ」そして渥美清との思い出を語る。


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第4週 [ 1月25日 放送 ]

山田組常連として60本以上の作品に出演してきた倍賞千恵子。
山田洋次から学んだ名優の条件とは…?
そして自らの「死生観」について倉本と語り合う。