みんな子どもだった

「みんな子どもだった」topページへ

中嶋常幸

プロゴルファー 1954年群馬県出身。
10歳からゴルフを始め、18歳には日本アマチュア選手権大会 当時最年少で優勝。
21歳のプロデビュー後、日本プロ選手権で優勝、数々の大会を制し、
世界4大トーナメント全てでトップ10入りを果たす。
還暦を迎えた今なおプレーヤーとして活躍。

ゲストphoto

倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
photo1
第1週 [ 11月2日 放送 ]

父親の影響で10歳の時にゴルフを始めた中嶋常幸。
ゴルフをこよなく愛し、クラブチャンピオンになるほどの腕前だった父親から
受けた指導は周囲も驚くほどの過酷なものだった…


photo2

第2週 [ 11月9日 放送 ]

父の厳しい指導に耐え、才能を開花させていった中嶋。
ある出来事をきっかけに高校中退、ゴルフ一筋の道へ…
21歳にプロデビューするまでの波乱のアマチュア時代を振り返る。


photo3
第3週 [ 11月16日 放送 ]

23歳でマスターズに初出場した中嶋常幸。
世界で活躍するプレーヤーを前に自分の無力さを知ることに。
そんな中嶋の心の支えは妻・律子さんの存在だった…。


photo4

第4週 [ 11月23日 放送 ]

生涯唯一の師であった父・巌との別れ。
直後に襲った突然のスランプとの闘い…。
還暦を迎えた中嶋が全てを語り尽くす。


photo3
第5週 [ 11月30日 放送 ]

中嶋常幸の運命を大きく変えた「ゴルフ」との出会い。
父親による猛特訓の末、掴んだ世界への切符。
ゴルフに捧げた半生を未公開トークと共に振り返る。