みんな子どもだった

「みんな子どもだった」topページへ

岡田武史

サッカー日本代表元監督。1956年大阪市出身。
79年古河電工サッカー部(現 ジェフユナイテッド千葉・市原)に入団。
現役引退後、97年日本代表監督就任。
ワールドカップ南アフリカ大会では国外開催大会で初の決勝トーナメント進出を果たす。

ゲストphoto

倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
photo1
第1週 [ 7月6日 放送 ]

産婦人科医で留守がちだった父と病床にあった母のもと
大阪に育った岡田少年。
南海ホークスファンの野球少年だった。
中学生時代、とある事情から入ったサッカー部が、彼の人生を大きく導いて行く…


photo2

第2週 [ 7月13日 放送 ]

「青春の門」に感銘し早稲田大学を受験するが失敗…
一浪のすえ合格し生涯の恩師に出会った岡田武史。
そして、倉本聰との交流、「富良野自然塾」への参加を振り返る。


photo3
第3週 [ 7月20日 放送 ]

1990年現役引退後、指導者の道へ。
Jリーグ、日本代表監督、中国プロサッカー…
様々なチームを率いて戦ってきた岡田武史、その名言の数々に迫る。


photo4

第4週 [ 7月27日 放送 ]

初の監督経験が日本代表という異例の経歴。
つきまとった指導者としての苦悩…
どんな選手とも正面から向き合ってきた岡田の監督論を問う。