みんな子どもだった

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八千草薫

女優 1931年 大阪府出身。
16歳で宝塚歌劇団に入団し、戦後第一期のタカラジェンヌとして初舞台。
映画だけでなくドラマ、舞台と60年以上第一線で活躍。
代表作ドラマ「岸辺のアルバム」(77年)でテレビ大賞主演女優賞。

ゲストphoto

倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 6月1日 放送 ]

幼児期に父親を亡くした八千草薫。
虚弱体質… やがて始まる太平洋戦争…
生きていくのが精一杯だった時代の衝撃の経験を語る。


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第2週 [ 6月8日 放送 ]

終戦後、宝塚歌劇団へ入団した八千草薫。
食糧難の中、厳しい稽古を経て踏んだ初舞台。
そして、ある人物との偶然の出会いによって…


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第3週 [ 6月15日 放送 ]

宝塚歌劇団に在籍しながら、東宝映画で銀幕デビュー。
「お嫁さんにしたいナンバー1」として名を馳せた八千草は、
後に夫となる谷口千吉監督と出会う…


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第4週 [ 6月22日 放送 ]

舞台や映画での活躍だけにとどまらず、
テレビドラマへ進出し新境地を開いた八千草薫。
脚本家・倉本聰が見出したその魅力とは?


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第5週 [ 6月29日 放送 ]

虚弱だった幼少期、太平洋戦争の壮絶な体験…
戦後、タカラジェンヌとしてデビューした八千草薫は、
映画、テレビへと活動の場を広げていった。
その歴史を未公開トークも交えて振り返る。