みんな子どもだった

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奥田瑛二

映画監督 俳優 1950年 愛知県出身
1979年、映画「もっとしなやかにもっとしたたかに」で実力を認められ、
主役から悪役までこなし、多くの映画やドラマに出演。
2001年、映画監督としてデビュー。多数の賞を獲得する。
監督作品として「るにん」「長い散歩」など。

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倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 3月2日 放送 ]

厳格な父親にスパルタ教育を受けた奥田少年。
人には言えない「ある悩み」を抱えていた…。
破天荒な奥田の少年期に、倉本聰が迫る。


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第2週 [ 3月9日 放送 ]

丹下左膳に憧れて、役者を志した奥田瑛二
その想いを秘めて上京するも、職を転々とする毎日。
一念発起して自ら向かった先は、俳優・天知 茂のもとだった…


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第3週 [ 3月16日 放送 ]

26歳でテレビ番組の主役を勝ち取った奥田瑛二。
しかしその後は仕事に恵まれず、住む場所さえもなくしてしまう。
そんな悲惨な状況の中、後に妻となる安藤和津と出会う。


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第4週 [ 3月23日 放送 ]

安藤和津との運命的な出会い、そして結婚が転機となり、
映画の初主演を勝ち取り、一躍スターダムへ。
その活躍を陰で支えた内助の功に倉本聰が迫る!


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第5週 [ 3月30日 放送 ]

少年時代はオネショ、学生時代は霊現象に悩まされて来た奥田瑛二。
安藤和津と出会い、役者としての開花、映画監督としての再出発…。
幼少期からのサクセスストーリーを未公開トークを交え振り返る。