みんな子どもだった

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雪村いづみ

歌手。1937年東京出身。
16歳で歌手デビューし、「想い出のワルツ」が大ヒット。
美空ひばり、江利チエミとともに、「三人娘」で人気を博す。
「青いカナリア」「スワニー」などの
アメリカナイズされたポップスを歌い続けてきた。

ゲストphoto

倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 9月1日 放送 ]

長年にわたり、アメリカンポップスを歌い続けてきた雪村いづみ。
完璧主義の父と奔放な母の狭間で過ごした その少女時代…
そして、多感な思春期に体験した衝撃の出来事に、倉本聰が迫る!


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第2週 [ 9月8日 放送 ]

中学卒業後、プロ歌手としてデビューを果たした雪村いづみ。
度々、出演することとなった進駐軍のクラブ。
やがて、「想い出のワルツ」で、大ヒットを飛ばし、
「世紀に一人のシンデレラ」と呼ばれるように…


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第3週 [ 9月15日 放送 ]

雪村いづみが語る、美空ひばりとの出会い。
スター同士の恋愛と破局。
さらに、日米のエンタ−テインメントのギャップ…
秘蔵映像とともに、倉本聰が迫る。


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第4週 [ 9月22日 放送 ]

絶えることがなかった恋愛にまつわるエピソード。
結婚、出産、そして愛娘に注いできた愛情。
今なお精力的に活動を続ける雪村いづみが、その全てを語る。


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第5週 [ 9月29日 放送 ]

今年でデビュー60周年を迎えた雪村いづみ。
戦後の復興と共に歩んできた激動の人生を振り返る。
彼女の原点を探る総集編。