みんな子どもだった

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大竹しのぶ

女優。1957年東京都出身。
1974年「ボクは女学生」でドラマ出演、
1975年 映画「青春の門 −筑豊編−」ヒロイン役で本格的デビュー。
以降、音楽の世界など、様々なジャンルで才能を発揮。
その「癒し系」の個性で、世代を超え愛され続けている。

ゲストphoto

倉本聰&ゲストのサイン入り色紙プレゼント
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第1週 [ 7月7日 放送 ]

類い稀な独特の雰囲気を持つ女優・大竹しのぶ。
その人格形成には高校の数学教師であり、
ユニークな考えを持っていた父が、多大な影響を及ぼしていた。
その多感な少女時代に倉本が迫る!


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第2週 [ 7月14日 放送 ]

「フォーリーブスの北公次と共演できる」
と、軽い気持ちで受けたテレビドラマのオーディション。
その後、「青春の門」でスクリーンデビューし、
浦山桐郎監督のもと、大竹しのぶは演じる楽しさを知ることに…


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第3週 [ 7月21日 放送 ]

映画、ドラマ、そして舞台…
個性派女優・大竹しのぶが演じる「役」についての思い、
そして、出演作を選ぶ「決め手」とは?
個性派女優の魅力に倉本聰が鋭く迫る!


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第4週 [ 7月28日 放送 ]

最愛の夫との暮らしと早すぎる別れ。
傷心の大竹しのぶを支えることとなる明石家さんまとの出会い。
そして愛する二人の子どもへの想いとは・・・。