夢十夜予告ムービー

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夢診断が専門の女医(粟田麗)の元へ一人目の患者(鈴木浩介)が来る。その患者の夢とは、女性が自分に『百年自分の墓のそばに座っていてくれたらきっと逢いにくる』と言い死んでしまった。その後墓から真っ白な百合が咲いたという。女医は『花が象徴するものは女性。そして性への高い関心を示している』と診断する。その診断に患者の反応は・・・。その後、二人目の患者(林和義)、四人目の患者(佐藤二朗)の夢診断へと続いていった。