奈良ふしぎ旅図鑑

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其の十九:十津川村・世界遺産のふしぎ

其の十九:十津川村・世界遺産のふしぎ

2017年06月21日放送
奈良県の最南端に位置する十津川村は県の5分の1の面積を占める日本一大きな村として知られている。村にある高さ54m、全長300mの「谷瀬の吊り橋」は観光名所であるとともに、村人たちの重要な生活路。村全体に電車が通っておらず、村の9割が森林という豊かな自然が残る村。ここに世界に2つしかない世界遺産があるという。いったい何?谷瀬の吊り橋付近にある地元の名産品がいただけるお店も紹介する。

其の四十八:元興寺・かえる石のふしぎ

其の四十八:元興寺・かえる石のふしぎ

2017年06月14日放送
ノスタルジックな町並みのならまち。多くの観光客で賑わうここは、実はかつては元興寺の境内だった。今もならまちの中心に建ち、世界遺産にもなっている元興寺。築1300年を超える本堂は国宝だ。その本堂と全室の間に位置する瓦は飛鳥時代から残ってきているものなんだそう!境内にはひときわ目立つ石が。蛙石、と呼ばれる因縁深い石だというが・・・?さらに、元興寺も注文するお菓子屋さんの作りたてお菓子も紹介。

其の四十七:奈良漬のふしぎ

其の四十七:奈良漬のふしぎ

2017年06月07日放送
日本のはじまりの地、奈良。それゆえ様々な文化がここ、奈良から花開いた。清酒の発祥も、その工程で生まれる酒粕を使ったお漬物の発祥も奈良。奈良時代の大臣の邸宅跡からはすでに漬物が食べられていたという証拠の木簡が発券されている。当時は「かすづけ」と呼ばれていたが、それが「奈良漬」と呼ばれるようになったのは江戸時代。ある有名人が関係している!奈良漬に欠かせない清酒のお店も訪ねる。

其の四十六:談山神社・神幸祭のふしぎ

其の四十六:談山神社・神幸祭のふしぎ

2017年05月31日放送
四季折々の表情を見せる多武峰の山中にある談山神社。かつて藤原鎌足と中大兄皇子が大化の改新の密談を交わした地としても知られている。ご祭神も藤原鎌足。秋には実りに感謝し、古代米や野菜を鮮やかに飾った特別な神饌を鎌足公に捧げる。桜の美しい春、この日もお祭が行われていた。一体何のお祭だろう?談山神社の門前にあるお茶屋さんでは古代米を使ったお餅も食べられる。

其の四十五:談山神社・十三重塔のふしぎ

其の四十五:談山神社・十三重塔のふしぎ

2017年05月24日放送
山岳信仰の聖地・多武峰の山中にある談山神社。かつて藤原鎌足と中大兄皇子が大化の改新の密談を交わした地としても知られている。朱に彩られた本殿は徳川家康が日光東照宮を建てる際に参考にした絢爛豪華なつくり。その本殿と同じくらいシンボルに象徴的なのが世界で唯一現存する木造の十三重塔。なぜ十三重塔が建てられたのだろうか?この地に流れる清流から作られた地酒「談山」も紹介。

其の四十四:談山神社・社号のふしぎ

其の四十四:談山神社・社号のふしぎ

2017年05月17日放送
奈良県桜井市に広がる多武峰。その山中にある談山神社は朱に彩られた本殿や、世界で唯一現存する木造の十三重塔などで知られている。祭神は蘇我入鹿を倒し、大化の改新を成し遂げた藤原鎌足。実はこの談山神社、大化の改新を行う上でとても重要な舞台になったそう。一体どういうこと?また、談山神社の目の前にある多武峰観光ホテルでは美しい社殿を一望しながら美味しい奈良料理が楽しめる。ぜひ宿泊してみては?

其の五:長谷寺・牡丹のふしぎ

其の五:長谷寺・牡丹のふしぎ

2017年05月10日放送
奈良県中部・初瀬山の中腹に造られた長谷寺。豊かな自然に囲まれ、四季折々の花が咲き乱れる花の御寺として知られている。なかでも、150種7000株が咲き誇るという牡丹は、長谷寺の名物として多くの参拝者の心を癒している。どうしてこんなにたくさんの牡丹が咲くのだろうか?実はこの牡丹、「美しくなりたい」という、女性なら誰もが思う願いと深い関係があるのだ。

其の四十三:蚊帳ふきんのふしぎ

其の四十三:蚊帳ふきんのふしぎ

2017年05月03日放送
東大寺で年に一度8月に行われるお身拭い。そこで活躍するのが真っ白なふきん。そのふきんには秘密があると言いる。それは蚊帳の生地を使っていること。蚊帳とは蚊を防ぐため、寝床を覆う寝具。奈良時代には貴族の住まいに使われていたと言われ、江戸時代に庶民にも普及していった。今では、奈良の特産物となった蚊帳。そんな蚊帳の生地を使ったふきんの魅力を紹介する。

其の二:春日大社・藤の花のふしぎ

其の二:春日大社・藤の花のふしぎ

2017年04月26日放送
今からおよそ1300年前、奈良時代に創建された春日大社。春日大社の境内でひときわ存在感をはなつ藤の古木。樹齢は実に700年以上。社紋にも藤が刻まれ、巫女のかんざしにも藤の花が。いったいなぜ、藤の花が大事にされているのだろうか?そこには春日大社をとりまく、美しい自然が関係していた。珍しい藤を見られる植物園や、藤の紋を冠して春日大社の神に捧げられてきたお菓子情報も。

其の三十:西大寺・大茶盛式のふしぎ

其の三十:西大寺・大茶盛式のふしぎ

2017年04月19日放送
奈良時代後期、東大寺に対する西の大寺院として創建された西大寺。創建当初は110以上のお寺が立ち並んでいたが、度重なる災害で衰退、そんな西大寺を再び復興させたのが叡尊上人。叡尊上人が伽藍の復興に加え力を入れたことが福祉だった。その心遣いが見られる一大イベントがあるという。それが、巨大な茶碗でお茶を回し飲む大茶盛式。そこに込められた深い意味とは?そこで振舞われる幻の銘菓もご紹介。

其の四十二:長岳寺のふしぎ

其の四十二:長岳寺のふしぎ

2017年04月12日放送
日本最古の古道「山の辺の道」の中間に位置する長岳寺。ご本尊は阿弥陀三尊。その阿弥陀様のご慈悲がわかるものが境内にあるという。それが極楽地獄図。人は死後、生前の行いによって6つの世界に導かれるそうだ。中でも悪人がいくとされる地獄の道は血にまみれた見るも恐ろしい世界。しかし、そこで悔い改めたものは阿弥陀様の導きで極楽浄土に導かれる。そんな慈悲深い阿弥陀三尊の謎を紹介する。

其の四十一:石上神宮のふしぎ

其の四十一:石上神宮のふしぎ

2017年04月05日放送
※特別編成の為よる9:54より放送致します。

日本最古の古道「山の辺の道」にある日本最古の神社のひとつ「石上神宮」。境内には多数の鶏が住み着き、酉年には多くの参拝者が訪れる。境内には百済から伝わった刀や、足利尊氏が奉納した鎧などがご神宝として収められている。戦いを象徴するものばかりがご神宝なのはなぜだろう?それには石上神宮のあるかわったご神体が関係していた。石上神宮の隣にあるフレンチレストランも紹介する。

其の四十:梅の里のふしぎ

其の四十:梅の里のふしぎ

2017年03月29日放送
毎年春になると2万本の梅が咲き誇る奈良県有数の梅の名所・賀名生(あのう)。梅林の麓には南朝時代の天皇が立ち寄り、後に住まいとした住居が残っている。そう、この静かな里が日本の首都だった時代がある。賀名生という名前もここが都だった歴史を裏付けているというが?南朝はすぐに統一され、ここに都があったのはほんのひと時。梅だけが変わらず咲き誇っている。ここに来たら是非食べたいお豆腐も紹介。

其の三十九:菅原天満宮のふしぎ

其の三十九:菅原天満宮のふしぎ

2017年03月22日放送
平城京の南方にある日本最古の天満宮・菅原天満宮。実はこの地は菅原道真生誕の地なのだ。境内には道真にちなんだ筆塚や、道真が愛した、一年中実が落ちない常な里梅(じょうなりうめ)がある。幼い頃より周りが驚くほどの頭脳の持ち主だった道真。学問の神様として全国の天満宮に祀られていますが、一体なぜ、神様として祀られるようになったのだろうか?菅原天満宮の近くある、道真の産湯に使われた池も紹介する。

其の三十八:仏師のふしぎ

其の三十八:仏師のふしぎ

2017年03月15日放送
日本最古の都があった奈良には、当時から信仰を集める貴重な仏像の数々が今も残されている。そんな仏像の修復や新たな仏像の制作に携わる若き仏師・吉水快聞(よしみずかいもん)さんを訪ねた。工房には製作途中の仏像が。寄木造りという複数の木材を組み合わせる技法。一体、仏像はどうやって造られるのだろうか?その他、奈良の地で古くから続く、奈良晒(さらし)のお店にもお邪魔した。

其の三十七:若草山のふしぎ

其の三十七:若草山のふしぎ

2017年03月08日放送
奈良県の東にそびえる若草山。芝が生い茂り、その芝を食べに鹿が集まる鹿の名所。ここが芝山である理由は、毎年1月に山を焼いているから。興福寺・東大寺・春日大社などの社寺仏閣が主体となって、一斉に火を放つ様子は、奈良の冬の風物詩だ。いったいなぜ山を焼くのだろう?さらに、奈良ではドラ焼きのことを三笠焼というのだが、その理由が若草山にある、という話も紹介する。

其の三十六:室生寺・室生龍穴神社のふしぎ

其の三十六:室生寺・室生龍穴神社のふしぎ

2017年03月01日放送
古くから祈りとともにある里、室生。この地には古くから龍神がいると伝えられてきた。奈良時代、天皇の病気平癒をこの龍に願ったところ快癒したため、その霊験を祀り国家の繁栄を願って室生寺と室生龍穴神社が創建されたと伝わっている。その龍神様がいらっしゃるという龍穴を訪ねて森の奥へ・・・。いったいどんな場所なのだろうか?室生の恵みがたっぷり味わえる民宿も紹介する。

其の三十三:室生寺・女人高野のふしぎ

其の三十三:室生寺・女人高野のふしぎ

2017年02月22日放送
自然豊かな室生の里にある室生寺。奈良時代に創建された真言宗の古寺です。真言宗といえば、弘法大師が和歌山県・紀伊山地に開いた高野山が有名。多くの人が救いを求めた場所だが、そこは明治時代に入るまで女性の入山が禁止されていた。そんな中、室生寺は古くから「女人高野」として女性の参拝を受け入れていたのだ。境内ではそんな女性の感謝の気持ちを表す珍しい奉納物がみられる。

其の三十二:東大寺・お水取りのふしぎ

其の三十二:東大寺・お水取りのふしぎ

2017年02月15日放送
奈良を代表するお寺・東大寺。大仏殿は多くの参拝者で賑わいますが、今回はその奥へ。そこでは違った顔の東大寺がに出会える。大仏殿に劣らぬ信仰を集める二月堂では、1260年一度も欠かすことなく、お水取りという法要が毎年行われている。この二月堂を初め、境内には三月堂・四月堂と、月の名前を冠したお堂がたくさん。一体なぜ?二月堂の横にあるお茶屋さんでは修行僧が食べた秘伝の味噌もいただける。

其の六:長谷寺・観音様のふしぎ

其の六:長谷寺・観音様のふしぎ

2017年02月08日放送
奈良県中部・初瀬山の中腹に造られた長谷寺。豊かな自然を楽しみながら約400段もの階段を登りきると、木造仏としては日本最大の観音菩薩様に出会うことができる。重要文化財にも指定されるこちらの観音様には、なんと11もの顔があるのだ。でも一体なぜそんなにたくさんの顔があるのだろうか?そこには「助けを求める全ての人を助けたい」という、観音様の深い慈悲の心が現れていた。

其の三十五:室生寺・金堂の仏様のふしぎ

其の三十五:室生寺・金堂の仏様のふしぎ

2017年01月25日放送
奈良時代の末期に創建されたとされる室生寺。古の仏像が数多く残る仏教美術の宝庫。なかでも金堂には国宝の釈迦如来像、十一面観音像、重要文化財の十二神将など18もの貴重な仏様が安置されている。どうしてこんなにたくさんの仏様がいるのだろうか?その理由は「奇跡の山寺」とも呼ばれる室生寺ならではのものだった。室生寺の仏様とと同じ技法で作った、木彫りの像が買えるお店も紹介する。

其の三十四:室生寺・五重塔のふしぎ

其の三十四:室生寺・五重塔のふしぎ

2017年01月18日放送
古くから女人高野の名で親しまれてきた室生寺。門を抜けるとすぐにあるのが鎧坂。春は石楠花、秋は紅葉と四季折々の景観が参拝者を迎える。中でも「雪の鎧坂」は土門拳が撮影したことで有名に。その土門拳が愛したもうひとつの室生寺が五重塔だった。日本で2番目に古く、屋外にあるものでは日本最小の可愛い塔。この塔がいかに人々に愛されているかわかる、暖かいエピソードがあった。土門拳ゆかりの宿も紹介。

其の三十一:東大寺・お身拭いのふしぎ

其の三十一:東大寺・お身拭いのふしぎ

2016年12月28日放送
奈良公園の中に広い境内を誇り、多くの参拝者が訪れる東大寺。大仏殿と、ご本尊の「大仏さま」は奈良のシンボルともいえる。木造建築としては世界最大級の大きさを誇る社殿に、鋳造のものとしては世界一大きな大仏さま。年に一度の「お身拭い」では120人がかりでバケツ200杯近くものホコリを拭う。一体なぜこんなに大きな大仏さまを造ったのだろう?大きな大仏さまに負けない大仏プリンもご紹介。

其の十五:薬師寺・日光月光菩薩のふしぎ

其の十五:薬師寺・日光月光菩薩のふしぎ

2016年12月21日放送
平城京の西に位置する西ノ京に創建された薬師寺。680年、天武天皇が皇后の病気治癒を祈り、建立を発願した。だから、ご本尊は人々の心と体の病を癒してくださる薬師如来。ところで、薬師寺の薬師如来のお隣にいるのは日光菩薩と月光菩薩というが、いったいどんな仏様なのだろう?まるで踊っているようなそのお姿の意味とは?薬師寺の真横にある健康に優しいイタリアンレストランもご紹介。

其の九:唐招提寺・鑑真和上のふしぎ

其の九:唐招提寺・鑑真和上のふしぎ

2016年12月14日放送
平城京の西にある西ノ京、この地に1200年以上前から開かれている唐招提寺。創健者の鑑真和上は、最新の技法によって作られた仏像や庶民の心を潤す蓮などを日本に伝えた。嵐に阻まれ、失明をしながらもはるばる唐からやってきた鑑真和上。そこまでして来日した理由はなんだったのだろうか?
さらに、唐招提寺近隣のホテルでは鑑真和上ゆかりの精進料理も食べられる。旅の思い出にどうぞ。

其の二十九:斑鳩のふしぎ

其の二十九:斑鳩のふしぎ

2016年11月30日放送
聖徳太子が暮らした地、斑鳩。この地を訪れるとまず目に付くのが3つの塔。法起寺、法輪寺、法隆寺。なかでも法隆寺は聖徳太子が父親の病気平癒を願って建て、現在は国宝になっている。聖徳太子がこの地を選んで建立したのにはある伝説が関わっていた。紅葉の名所として古くから親しまれるこの地が法隆寺の場所に決まった理由とは?またこの地の美しい紅葉が由来の意外な食べ物も紹介する。

其の七:大神神社・お供え物のふしぎ

其の七:大神神社・お供え物のふしぎ

2016年11月23日放送
古くからそうめんの産地として知られる三輪地方。三輪地方の象徴とも言えるのが神の山・三輪山。そんな三輪山の前にそびえる日本一大きな鳥居をくぐっていざ大神神社へ。境内にあるご神木の杉の前には参拝者からのたくさんのお供え物が。捧げられているのはなんと卵とお酒!いったいなんで?
そこにはあるものにお姿を変えて、愛しい女性に会おうとした神様の恋物語がひそんでいた。

其の十二:大和茶のふしぎ

其の十二:大和茶のふしぎ

2016年11月16日放送
奈良市の東に位置する大和高原は日本でも有数のお茶の産地として知られている。大和高原は日照時間が短く茶葉に湿度を与える霧がよく発生するため、茶葉が甘く柔らかく育ち、ここで栽培されたお茶は「大和茶」として日本中に出荷されている。なんと日本のお茶の始まりがこの大和茶だという説も。一体どういうこと?さらに美味しいお茶の入れ方や、茶葉をご飯にかけていただく「お茶まぶし」がいただけるレストラン情報も。

其の二十八:鹿の角きりのふしぎ

其の二十八:鹿の角きりのふしぎ

2016年11月09日放送
1300頭以上の野生の鹿が住む奈良公園。毎年10月になると、ここで鹿の一大イベントが行われている。その名もが鹿の角きり。逃げ回る鹿を屈強な男たちが追い掛け回し、捕まえて角を切り落とす。鹿の角は人間の爪と同じで、切られても痛くないんだそう。人間と鹿が共存する奈良ならではのイベントに、観客も大興奮!そもそも、鹿の角ってどうなっているんでしょう?さらに、奈良にありそうでなかったお菓子も紹介。

其の四:春日大社・夫婦の神様のふしぎ

其の四:春日大社・夫婦の神様のふしぎ

2016年11月02日放送
今からおよそ1300年前、奈良時代に創建された春日大社。本殿以外にも61もの神社が祀られている。なかでも注目なのは人生の難所をお守りくださる神様たちを巡る若宮15社めぐり。若宮15社のひとつ、「夫婦大國社」には、日本で唯一の「夫婦の神様」が祀られている。いったい、夫婦の神様ってどういうこと?そこには幸せな家庭を築きたい人必見の、愛らしい神様の姿があった。

其の三:春日大社・朱色のふしぎ

其の三:春日大社・朱色のふしぎ

2016年10月26日放送
今からおよそ1300年前、奈良時代に創建された春日大社。春日大社の境内に一歩足を踏み入れると、社殿の鮮やかな朱が訪れる人を迎える。現在、春日大社では20年に一度神様のお住まいを造り替える「式年造替」が行われており、この朱色も丁寧に塗り替えられている。でも、いったいなぜ朱色にこだわるのだろうか?また、店内を春日大社の朱のイメージで彩った、美しく美味しいレストラン情報も。

其の一:春日大社・燈籠のふしぎ

其の一:春日大社・燈籠のふしぎ

2016年10月19日放送
今からおよそ1300年前、奈良時代に創建された春日大社。そんな春日大社を訪れた人々がまず目にするのは無数の燈籠。その数なんと3000基以上!燈籠の数が日本一多いという春日大社。いったいなぜ、こんなにも多くの燈籠があるのだろうか?そしてこの3000基以上の燈籠すべてに火が灯される、「蔓燈籠」の幻想的な光景にうっとり・・・。春日大社の燈籠をモチーフにした可愛いてぬぐいのお土産情報も。

其の二十七:奈良国立博物館・たくさんの仏様のふしぎ

其の二十七:奈良国立博物館・たくさんの仏様のふしぎ

2016年10月12日放送
東大寺・興福寺・春日大社など奈良を代表する社寺を有し、多くの人が訪れる奈良公園。この園内で異彩を放つ瀟洒な建物、それが奈良国立博物館。明治を代表する洋風建築だが・・・、一歩中に足を踏み入れるとそこにはたくさんの仏様が!この中には、とある悲しい過去を持つ仏様たちも・・・。一体どういうこと?奈良博では、1300年前の宝物が目の前で見られる「正倉院展」を毎年秋に開催。こちらもお見逃しなく。

其の二十六:吉野地方・葛のふしぎ

其の二十六:吉野地方・葛のふしぎ

2016年10月05日放送
春には3万本の桜が咲き乱れる吉野山。その山の中腹にある吉野の町を歩くと、いたるところで「吉野葛」の看板が見つかる。そう、吉野は日本有数の葛の名産地でもあるのだ。毎年冬になると葛の根からでんぷんを取り出し、手間ひまかけて吉野葛を作っているのだそう。だから吉野ではぷるっぷるの和菓子や作りたての葛きりがいただける。この葛、実は昔からあるものとして重宝されていたと言いうが・・・?

其の二十五:吉野地方・桜のふしぎ

其の二十五:吉野地方・桜のふしぎ

2016年09月28日放送
万葉集など多くの詞花に詠まれ、日本史の舞台としてもその名を知られる吉野地方。また、吉野地方のシンボル・吉野山は日本一の桜の名所として多くの人に愛されている。この山がこんなにも桜でいっぱいになったのはなぜでしょう?吉野山の中央に創建された金峯山寺にその答えがあると言いうが・・・?そして吉野山を訪れたらぜひ食べたいのがさくら羊羹。一年中食べることができる。

其の二十四:飛鳥地方・日本遺産のふしぎ

其の二十四:飛鳥地方・日本遺産のふしぎ

2016年09月21日放送
約1400年前、日本の都として栄えた飛鳥地方。国家として歩み始めた時代を物語る遺跡が多数残り、それらのほとんどが日本遺産に認定されている。ふしぎな石の遺跡や、平城京・平安京をしのぐ大きさを誇る都の跡地など飛鳥地方では、まさに日本のはじまりを体感できるのだ。この「日本のはじまり」に活躍したのはいったいどんな人たちなのでしょうか?さらに明日香村に去年オープンしたばかりの古民家カフェもご紹介。

其の二十三:大和郡山・金魚の町のふしぎ

其の二十三:大和郡山・金魚の町のふしぎ

2016年09月14日放送
江戸時代、城下町として栄えた大和郡山。情緒あふれる町を歩いているといたるところに金魚の姿が!そして、金魚すくいの全国大会まで開催されていた。そう、この町は金魚の町として知られているのだ。毎週金魚のせりが開かれ、鱗がまるで桜の花びらのように美しく舞う「桜錦」や「桜東」などの希少品種が見られることも。いったいなぜ金魚の町になったのだろうか?金魚を愛でながら美味しいコーヒーが飲める喫茶店情報も。

其の二十二:明日香村・最古の『時計』のふしぎ

其の二十二:明日香村・最古の『時計』のふしぎ

2016年09月07日放送
日本の原風景とも言われるのどかな村、明日香。ここは1400年前、日本最初の都ができた町。別名「石の都」とも呼ばれるほど多くの石の遺跡が残り、中でも石舞台古墳は観光客が絶えず訪れる人気スポット。そんな明日香にある「日本初」の遺跡があった。漏刻と言われる日本最古の『時計』。太陽とともに暮らし、共通の時間概念がなかった飛鳥時代。いったいなぜ、どのように作られたのだろうか?

其の二十一:飛鳥寺・日本最古の仏像のふしぎ

其の二十一:飛鳥寺・日本最古の仏像のふしぎ

2016年09月03日放送
※特別編成の為9/3(土)よる9:54より放送致します。

平城京に都が置かれる前、100年にわたり日本の都だった明日香村。その頃の有力な豪族・蘇我馬子が建立したのが飛鳥寺。日本で初めての本格的な仏教寺院である飛鳥寺に本尊として祀られる釈迦如来は日本最古の仏像。この仏様、ほかの仏様とはだいぶお顔立ちが違うのだが、それはいったいなぜ?飛鳥寺の近くには創作古代食が楽しめるお店も。1400年前の人々に思いをはせながら食べてみては?

其の二十:十津川村・社殿のない神社のふしぎ

其の二十:十津川村・社殿のない神社のふしぎ

2016年08月24日放送
奈良県の最南端に位置する十津川村は村の9割が森林という豊かな自然が残る村。なかでも、古来より伐採が禁じられてきた玉置山は神秘的な雰囲気に包まれる霊峰。そんな霊峰の中に位置する玉置神社は紀元前37年以前に創建したと伝わり役行者や空海も修行したという霊験あらたかな場所。こちらにまつわる不思議とは?玉置山の麓にある遊びゴコロたっぷりの和菓子屋さんもご紹介。

其の十八:興福寺・阿修羅像のふしぎ

其の十八:興福寺・阿修羅像のふしぎ

2016年08月10日放送
奈良市の中心に位置する世界遺産・興福寺。平城京遷都に伴い藤原鎌足の子・不比等(ふひと)が創建した。多数の国宝や重要文化財を所有することでも知られる興福寺、境内にある国宝館にはあの有名な阿修羅像も安置されている。もとはインドの神だった阿修羅ですが、一体なぜ3つもお顔があるのだろうか?この阿修羅像は全国的に大人気で、色々なグッズも出ている。
※興福寺とは一切関係ないものも含まれます

其の十七:興福寺・五重塔の仏様のふしぎ

其の十七:興福寺・五重塔の仏様のふしぎ

2016年08月03日放送
奈良市の中心に位置する世界遺産・興福寺。猿沢池から臨む興福寺の五重塔は奈良を代表する光景の一つ。この五重塔にはどんな意味があるかご存じだろうか?実は五重塔は仏陀の遺骨を納める、とても尊い空間なのだ。普段は決して入ることができない、五重塔の中に特別に入らせていただき。そこに広がる厳かな光景とは?興福寺や東大寺の僧侶が古来より食べていたご飯を再現した奈良茶飯も紹介する。

其の十六:薬師寺・玄奘三蔵のふしぎ

其の十六:薬師寺・玄奘三蔵のふしぎ

2016年07月27日放送
平城京の西に位置する法相宗の大本山・薬師寺。境内では法相宗の始祖である玄奘三蔵を祀っている。この玄奘三蔵はあの「西遊記」の三蔵法師のモデルでもあり、インドまで旅し仏教の経典を持ち帰った。玄奘三蔵を祀る塔の入口には「不東」の額が。いったいどういう意味だろう?玄奘三蔵が歩んだインドまでの遥かなる旅に思いを馳せながらいただける、本格カレー料理も紹介。

其の十四:當麻寺・中将姫のふしぎ

其の十四:當麻寺・中将姫のふしぎ

2016年07月13日放送
奈良市の西側・二上山のふもとにある當麻寺。ここには1000年以上続いているお祭がある。境内を25の菩薩が練り歩くき、ひときわめだつ金色の観音菩薩が手にしているのは中将姫と呼ばれる女性。このお祭、中将姫が極楽浄土にいく様を再現するものなのだそう。いったい中将姫ってどんな方なのだろうか?當麻寺や二上山の近辺には中将姫ゆかりの場所やものがいっぱい。彼女の足跡を辿る旅も面白そうだ。

其の十三:當麻寺・當麻曼荼羅のふしぎ

其の十三:當麻寺・當麻曼荼羅のふしぎ

2016年07月06日放送
奈良市の西側・二上山のふもとにある當麻寺。古来、二上山は日の沈む聖地、極楽浄土の入口とされてきた。創建当初は弥勒仏(みろくぶつ)がご本尊として安置されていたが、現在ご本尊とされているのは當麻曼荼羅と呼ばれる織物。仏様ではなく織物がご本尊ってどういうこと?さらに、當麻寺の近くに構える陶芸工房のまんだら焼きもご紹介。二上山で取れた赤土を使ったまだら模様が素敵だ。

其の十一:氷室神社・氷の神様のふしぎ

其の十一:氷室神社・氷の神様のふしぎ

2016年06月22日放送
東大寺や春日大社のほど近くにある、氷室神社。祀られているのは氷の神様。毎月1日になると行われる「献氷祭」では海の幸を表す鯛と、里の幸を表す鯉が1mを超える大きな氷に閉じ込められ、神に供えられる。そもそも、氷室神社に祀られている「氷の神様」とはどんな神様なのだろうか?さらに氷室神社近辺は氷の町としても有名。おいしいかき氷のお店が軒を連ねている。お参り帰りにふらりと立ち寄ってみては?

其の十:唐招提寺・うちわまきのふしぎ

其の十:唐招提寺・うちわまきのふしぎ

2016年06月15日放送
1200年以上前、西ノ京に創建された唐招提寺。緑豊かな伽藍には高床式・インド式・ギリシア式など様々な建築様式の建物が見られ、当時からシルクロードを通って異国文化が入ってきていたことがわかる。この日行われていたのは梵網会と呼ばれる750年続く行事。境内に集まる大勢の参拝者に向かって“うちわ”がまかれた。一体なぜ?さらに、透かし彫りが美しい奈良うちわのお店へ。爽やかな旅の思い出ができた。

番組詳細

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