彩~日本遺産~

過去の放送

番組詳細

#35 醤油醸造のはじまり 湯浅(和歌山)

#35 醤油醸造のはじまり 湯浅(和歌山)

2018年08月08日放送
自然の良港に恵まれる湯浅町は醤油醸造のはじまりの地。街には江戸時代からの醤油蔵が立ち並ぶ。創業170年、湯浅で最も古い醤油蔵で琥珀色(こはくいろ)を見つけた。

#34 忍びの里 甲賀(滋賀)

#34 忍びの里 甲賀(滋賀)

2018年08月01日放送
ぐるりと山に囲まれた甲賀忍者の里。室町時代の建築、油日神社は甲賀忍者の寄合の場として使われていた。山里の寺には平安時代の仏像の数々が・・・木色(もくじき)を見つけた。

#33 「国生みの島」淡路 (兵庫)

#33 「国生みの島」淡路 (兵庫)

2018年07月25日放送
世界一長いつり橋・明石海峡大橋を渡ると神話の島・淡路島。イザナギ・イザナミの夫婦の神が島を作ろうと海をかき混ぜたのが鳴門海峡のうず潮といわれる。慶野松原で青銅色(せいどういろ)を見つけた。

#32 木曽路はすべて山の中(長野)

#32 木曽路はすべて山の中(長野)

2018年07月18日放送
中央アルプスの麓にある木曽。トロッコ列車で揺られ山の中をゆけば、樹齢300年を超えるヒノキの森に出会える。しかし江戸時代、木曽の森は消滅の危機におそわれていた。命が芽吹いた森で若葉色(わかばいろ)を見つけた。

#31 殿様が愛した磁器 鍋島焼  (佐賀)

#31 殿様が愛した磁器 鍋島焼  (佐賀)

2018年07月11日放送
日本磁器のふるさと佐賀県伊万里。江戸時代、佐賀の殿様が一流の職人を集めて作らせた鍋島焼は細やかな線と淡い濃淡が特徴。将軍や大名に献上され門外不出の器として愛された。夏、鍋島焼の里で月白(げっぱく)を見つけた。

#30 地蔵信仰が育んだ大山牛馬市(鳥取)

#30 地蔵信仰が育んだ大山牛馬市(鳥取)

2018年07月04日放送
鳥取・大山の麓では農耕に欠かせない牛馬の加護を祈り、地蔵菩薩への信仰が深まり、江戸時代には「大山牛馬市」として賑わいをみせた。市場に向かう道にはお地蔵さんが…深川鼠(ふかがわねず)を見つけた。

#29 丹後ちりめん回廊 (京都)

#29 丹後ちりめん回廊 (京都)

2018年06月27日放送
京都・丹後のまちに響く機織りの音。しなやかな風合いがある丹後ちりめんは染めにより美しく彩られる着物の生地として和装文化を支えている。工房で丹後の海のような青、金碧珠(きんぺきしゅ)を見つけた。

#28 耶馬溪 山水絵巻の道(大分)

#28 耶馬溪 山水絵巻の道(大分)

2018年06月20日放送
大分の耶馬溪は、川が何万年もかけて山を削り出した奇岩の森。滝の後ろから流れる水を眺められる裏見の滝や天然の一枚岩が続く渓谷があり、水が作った絶景を楽しめる。初夏、一目八景で鶸萌黄(ひわもえぎ)を見つけた。

#27 大阪と奈良結ぶ 最古の国道(大阪・奈良)

#27 大阪と奈良結ぶ 最古の国道(大阪・奈良)

2018年06月13日放送
大阪城の近くにある難波宮は古代の都。飛鳥時代、難波から奈良まで続く道が作られた。遣隋使も通った道には「大道」という町名も。聖徳太子が建てた寺で、鉛丹色(えんたんいろ)を見つけた。

#26 相良700年の文化 人吉球磨(熊本)

#26 相良700年の文化 人吉球磨(熊本)

2018年06月06日放送
熊本県の隠れ里、人吉球磨。山あいの神社のいたるところに京都や奈良にひけをとらない貴重な仏像の数々がある。相良のお殿様が育んだ古い文化を大切にする心…人吉の茅葺屋根に黄枯茶(きがらちゃ)を見つけた。

#25 和洋織りなす町 倉敷(岡山)

#25 和洋織りなす町 倉敷(岡山)

2018年05月30日放送
モダンな建物が立ち並ぶ蔵のまち倉敷は、繊維産業日本一のものづくりの町でもある。長く培われた織りや縫製の技術は、一本のジーンズとなり世界の人を魅了する。工房で茄子紺(なすこん)を見つけた。

#24 京都と若狭をつなぐ鯖街道(福井)

#24 京都と若狭をつなぐ鯖街道(福井)

2018年05月23日放送
福井・小浜の港で揚がるアマダイは鯖街道を通り京の都に送られ「若狭もの」と重宝された。江戸時代からの町並みが残る熊川宿では鯖寿司や熊川葛も楽しめる。都とつながる若狭で、蘇芳色(すおういろ)を見つけた。

#23  サムライシルク 鶴岡(山形)

#23  サムライシルク 鶴岡(山形)

2018年05月16日放送
庄内藩の城下町・鶴岡にはサムライ達が土地を切り開いてできた日本最大級の養蚕場がある。蚕を育て繭から糸を紡ぎ高品質の絹織物が産まれた。春の終わり、天神さまのお祭りで浅紅(あさべに)を見つけた。

#22 日本茶800年 茶の京都

#22 日本茶800年 茶の京都

2018年05月09日放送
鮮やかな緑の世界が広がる京都・宇治の茶畑。高級茶の玉露は茶摘み前に日光を遮ると茶葉がやわらかくなり旨みが格段に増す。新芽の季節、宇治で黄浅緑(きあさみどり)を見つけた。

#21 “わかやま”のはじまり…絶景和歌の浦

#21 “わかやま”のはじまり…絶景和歌の浦

2018年05月02日放送
豊臣秀吉がその情景に感動し、城を和歌山城と名付けるきっかけとなった景勝地・和歌の浦。一時も同じ景色のない干潟を歌人や貴族が和歌に残した。夕暮れ時、和歌の浦を一望できる海で、山吹色(やまぶきいろ)を見つけた。

#20  三徳山参詣の拠点・三朝温泉(鳥取)

#20  三徳山参詣の拠点・三朝温泉(鳥取)

2018年04月25日放送
三徳山参詣に訪れた人々を癒す拠点になっている三朝温泉。春に行なわれる、巨大な綱を使った「ジンショ」と呼ばれる神事で丁字色(ちょうじいろ)を見つけた。

#19 日が沈む聖地・出雲(島根)

#19 日が沈む聖地・出雲(島根)

2018年04月18日放送
旧暦の10月、日本中から八百万の神々が集うとされている出雲大社は、またの名を「日が沈む聖地に建てられた宮」。神々を迎える神事が行われる出雲の砂浜で夕刻、赤橙(あかだいだい)を見つけた。

#18 1300年つづく飛騨匠(岐阜)

#18 1300年つづく飛騨匠(岐阜)

2018年04月11日放送
木の国、飛騨地方の高山には「飛騨匠」と呼ばれる職人がいる。木の扱いに長け、木本来の美しさを際立たせる作品の中に、赤朽葉(あかくちば)を見つけた。

#17 足袋のまち行田(埼玉)

#17 足袋のまち行田(埼玉)

2018年04月04日放送
風情ある足袋蔵が80棟も残る行田は、かつてシェア8割を誇った日本一の足袋の街。今も昔と変わらぬ製法で、一足ずつ手作業で作られている足袋工場で、白百合色(しらゆりいろ)を見つけた。

#16 炎が生んだ芸術・備前焼(岡山)

#16 炎が生んだ芸術・備前焼(岡山)

2018年03月28日放送
日本生まれの焼き物の産地「六古窯」の中で、最も古い備前焼。特徴のひとつが、1200度にも達する窯の中で、炎によって生み出される唯一無二の模様。そこに、赭色(そほいろ)を見つけた。

#15 政宗が育んだ“伊達”な文化(宮城)

#15 政宗が育んだ“伊達”な文化(宮城)

2018年03月21日放送
文化人でもあった伊逹政宗は、仙台を江戸や京都に負けない都にしたくて、最先端の様式美を持ち込んだ。政宗によって“伊達”な文化が育まれた仙台で、群青色(ぐんじょういろ)を見つけた。

#14 くじらとともに生きる(和歌山)

#14 くじらとともに生きる(和歌山)

2018年03月14日放送
くじらと一緒に泳げる海水浴がある熊野灘沿岸には、捕鯨にまつわる伝統や祭事が大切に受け継がれている。河内祭に登場する華麗な装飾を施した鯨舟に、猩々緋(しょうじょうひ)を見つけた。

#13 文武両道の原点・弘道館(茨城)

#13 文武両道の原点・弘道館(茨城)

2018年03月07日放送
江戸時代、水戸藩に創設された「弘道館」は、日本最大の藩校。文武両道を謳い、その後の学校教育の原点となった。学校と一緒に整備された水戸の偕楽園で、紅梅色(こうばいいろ)を見つけた。

#12 暮らしを彩った陶器“瀬戸物”(愛知)

#12 暮らしを彩った陶器“瀬戸物”(愛知)

2018年02月28日放送
「せともの」で知られる愛知・瀬戸。小道を歩くと皿などが埋められた不思議な塀に出会う。器を焼く登り窯で釉薬のはじまり“灰汁色(あくいろ)”を見つけた。

#11 「禅」はじまりの地 古都鎌倉(神奈川)

#11 「禅」はじまりの地 古都鎌倉(神奈川)

2018年02月21日放送
中国から禅が伝わった鎌倉。「生きることが修行」という禅の教えは
今外国人にも広がっている。日本で最初の武士の都であざやかな銀朱“(ぎんしゅ)”を見つけた。

#10 村上海賊 海を護る男たち(愛媛・広島)

#10 村上海賊 海を護る男たち(愛媛・広島)

2018年02月14日放送
瀬戸内海ではかつて村上海賊が海の警護役として活躍していた。普段は青く穏やかな海だが、時に荒々しい流れに出会う。力強いうずしおに“木賊色(とくさいろ)”を見つけた。

#9 鋳物が救った城下町 高岡(富山)

#9 鋳物が救った城下町 高岡(富山)

2018年02月07日放送
富山・高岡は加賀藩の殿様が開いた城下町。あたりには鋳物を磨く音が響く。町一番の祭り「高岡御車山祭」の装飾に時を重ねて輝く“古銅色(ふるあかがねいろ)”を見つけた。

#8 女性が支えた絹の国(群馬)

#8 女性が支えた絹の国(群馬)

2018年01月31日放送
群馬県・桐生にある織物工場ではリズミカルな音に乗せてきらびやかな糸を織り込んでいる。「うちのかかあは天下一」かかあが育てた蚕の生糸に淡くきらめく“搔練(かいねり)”を見つけた。

#7 日本最古の“庶民の学校”(岡山)

#7 日本最古の“庶民の学校”(岡山)

2018年01月24日放送
岡山・備前には江戸時代に建てられた閑谷学校がある。儒学の教えを武士だけでなく農民の子も学んだ。生徒たちが磨き上げた床に重厚感のある“檜皮色(ひわだいろ)”を見つけた。

#6 会津の三十三観音めぐり(福島)

#6 会津の三十三観音めぐり(福島)

2018年01月17日放送
米どころ会津では農閑期に女性たちが三十三の観音を巡り歌をささげる文化がある。地面に根を張った巨木から作り出した立木観音に、力強い“黄金色(こがねいろ)”を見つけた。

#5 津和野百景図(島根)

#5 津和野百景図(島根)

2018年01月10日放送
山陰の城下町・津和野。昔訪れたことがあるような、どこか懐かしい街には京都から伝わった祭りがある。大きく羽を広げる鷺にけがれのない“真白(ましろ)”を見つけた。

#4 弥生の王が愛した小松の石(石川)

#4 弥生の王が愛した小松の石(石川)

2017年12月27日放送
石川の小松にはあらゆるところに石の景色が広がる。山の奥にあるお堂の庭にはオパールやメノウなど宝石が。石の文化の小松で、青緑に輝く“碧色(へきしょく)”を見つけた。

#3 大陸との懸け橋・五島(長崎)

#3 大陸との懸け橋・五島(長崎)

2017年12月20日放送
長崎の五島列島は大陸に向けて海を渡る遣唐使が最後に渡った最果ての島。無事に日本に戻ってきた彼らが持ち帰った真っ白なうどんに“白練(しろねり)”を見つけた。

#2 郡山をつくった一本の水路(福島)

#2 郡山をつくった一本の水路(福島)

2017年12月13日放送
福島有数の米どころ・郡山。奥羽山脈を突き抜ける「一本の水路」は開拓者たちの想いと共に全国から人やモノを結集し、苦難を乗り越えて完成した。ふるさとを豊かに彩る湖・猪苗代湖に澄んだ空のような鮮やかな“天色(あまいろ)”を見つけた。

#1 造林発祥の地 ・吉野(奈良

#1 造林発祥の地 ・吉野(奈良

2017年12月06日放送
神様がすむといわれる森 奈良県吉野。そこには森に暮らす人たちが守り続ける天然の森と、500年の人工の杉の森がある。紅葉の季節、山の尾根に黄色みがかった鮮やかな赤“緋色(ひいろ)”を見つけた。

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