彩~日本遺産~

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#24 京都と若狭をつなぐ鯖街道(福井)

#24 京都と若狭をつなぐ鯖街道(福井)

2018年05月23日放送
福井・小浜の港で揚がるアマダイは鯖街道を通り京の都に送られ「若狭もの」と重宝された。江戸時代からの町並みが残る熊川宿では鯖寿司や熊川葛も楽しめる。都とつながる若狭で、蘇芳色(すおういろ)を見つけた。

#23  サムライシルク 鶴岡(山形)

#23  サムライシルク 鶴岡(山形)

2018年05月16日放送
庄内藩の城下町・鶴岡にはサムライ達が土地を切り開いてできた日本最大級の養蚕場がある。蚕を育て繭から糸を紡ぎ高品質の絹織物が産まれた。春の終わり、天神さまのお祭りで浅紅(あさべに)を見つけた。

#22 日本茶800年 茶の京都

#22 日本茶800年 茶の京都

2018年05月09日放送
鮮やかな緑の世界が広がる京都・宇治の茶畑。高級茶の玉露は茶摘み前に日光を遮ると茶葉がやわらかくなり旨みが格段に増す。新芽の季節、宇治で黄浅緑(きあさみどり)を見つけた。

#21 “わかやま”のはじまり…絶景和歌の浦

#21 “わかやま”のはじまり…絶景和歌の浦

2018年05月02日放送
豊臣秀吉がその情景に感動し、城を和歌山城と名付けるきっかけとなった景勝地・和歌の浦。一時も同じ景色のない干潟を歌人や貴族が和歌に残した。夕暮れ時、和歌の浦を一望できる海で、山吹色(やまぶきいろ)を見つけた。

#20  三徳山参詣の拠点・三朝温泉(鳥取)

#20  三徳山参詣の拠点・三朝温泉(鳥取)

2018年04月25日放送
三徳山参詣に訪れた人々を癒す拠点になっている三朝温泉。春に行なわれる、巨大な綱を使った「ジンショ」と呼ばれる神事で丁字色(ちょうじいろ)を見つけた。

#19 日が沈む聖地・出雲(島根)

#19 日が沈む聖地・出雲(島根)

2018年04月18日放送
旧暦の10月、日本中から八百万の神々が集うとされている出雲大社は、またの名を「日が沈む聖地に建てられた宮」。神々を迎える神事が行われる出雲の砂浜で夕刻、赤橙(あかだいだい)を見つけた。

#18 1300年つづく飛騨匠(岐阜)

#18 1300年つづく飛騨匠(岐阜)

2018年04月11日放送
木の国、飛騨地方の高山には「飛騨匠」と呼ばれる職人がいる。木の扱いに長け、木本来の美しさを際立たせる作品の中に、赤朽葉(あかくちば)を見つけた。

#17 足袋のまち行田(埼玉)

#17 足袋のまち行田(埼玉)

2018年04月04日放送
風情ある足袋蔵が80棟も残る行田は、かつてシェア8割を誇った日本一の足袋の街。今も昔と変わらぬ製法で、一足ずつ手作業で作られている足袋工場で、白百合色(しらゆりいろ)を見つけた。

#16 炎が生んだ芸術・備前焼(岡山)

#16 炎が生んだ芸術・備前焼(岡山)

2018年03月28日放送
日本生まれの焼き物の産地「六古窯」の中で、最も古い備前焼。特徴のひとつが、1200度にも達する窯の中で、炎によって生み出される唯一無二の模様。そこに、赭色(そほいろ)を見つけた。

#15 政宗が育んだ“伊達”な文化(宮城)

#15 政宗が育んだ“伊達”な文化(宮城)

2018年03月21日放送
文化人でもあった伊逹政宗は、仙台を江戸や京都に負けない都にしたくて、最先端の様式美を持ち込んだ。政宗によって“伊達”な文化が育まれた仙台で、群青色(ぐんじょういろ)を見つけた。

#14 くじらとともに生きる(和歌山)

#14 くじらとともに生きる(和歌山)

2018年03月14日放送
くじらと一緒に泳げる海水浴がある熊野灘沿岸には、捕鯨にまつわる伝統や祭事が大切に受け継がれている。河内祭に登場する華麗な装飾を施した鯨舟に、猩々緋(しょうじょうひ)を見つけた。

#13 文武両道の原点・弘道館(茨城)

#13 文武両道の原点・弘道館(茨城)

2018年03月07日放送
江戸時代、水戸藩に創設された「弘道館」は、日本最大の藩校。文武両道を謳い、その後の学校教育の原点となった。学校と一緒に整備された水戸の偕楽園で、紅梅色(こうばいいろ)を見つけた。

#12 暮らしを彩った陶器“瀬戸物”(愛知)

#12 暮らしを彩った陶器“瀬戸物”(愛知)

2018年02月28日放送
「せともの」で知られる愛知・瀬戸。小道を歩くと皿などが埋められた不思議な塀に出会う。器を焼く登り窯で釉薬のはじまり“灰汁色(あくいろ)”を見つけた。

#11 「禅」はじまりの地 古都鎌倉(神奈川)

#11 「禅」はじまりの地 古都鎌倉(神奈川)

2018年02月21日放送
中国から禅が伝わった鎌倉。「生きることが修行」という禅の教えは
今外国人にも広がっている。日本で最初の武士の都であざやかな銀朱“(ぎんしゅ)”を見つけた。

#10 村上海賊 海を護る男たち(愛媛・広島)

#10 村上海賊 海を護る男たち(愛媛・広島)

2018年02月14日放送
瀬戸内海ではかつて村上海賊が海の警護役として活躍していた。普段は青く穏やかな海だが、時に荒々しい流れに出会う。力強いうずしおに“木賊色(とくさいろ)”を見つけた。

#9 鋳物が救った城下町 高岡(富山)

#9 鋳物が救った城下町 高岡(富山)

2018年02月07日放送
富山・高岡は加賀藩の殿様が開いた城下町。あたりには鋳物を磨く音が響く。町一番の祭り「高岡御車山祭」の装飾に時を重ねて輝く“古銅色(ふるあかがねいろ)”を見つけた。

#8 女性が支えた絹の国(群馬)

#8 女性が支えた絹の国(群馬)

2018年01月31日放送
群馬県・桐生にある織物工場ではリズミカルな音に乗せてきらびやかな糸を織り込んでいる。「うちのかかあは天下一」かかあが育てた蚕の生糸に淡くきらめく“搔練(かいねり)”を見つけた。

#7 日本最古の“庶民の学校”(岡山)

#7 日本最古の“庶民の学校”(岡山)

2018年01月24日放送
岡山・備前には江戸時代に建てられた閑谷学校がある。儒学の教えを武士だけでなく農民の子も学んだ。生徒たちが磨き上げた床に重厚感のある“檜皮色(ひわだいろ)”を見つけた。

#6 会津の三十三観音めぐり(福島)

#6 会津の三十三観音めぐり(福島)

2018年01月17日放送
米どころ会津では農閑期に女性たちが三十三の観音を巡り歌をささげる文化がある。地面に根を張った巨木から作り出した立木観音に、力強い“黄金色(こがねいろ)”を見つけた。

#5 津和野百景図(島根)

#5 津和野百景図(島根)

2018年01月10日放送
山陰の城下町・津和野。昔訪れたことがあるような、どこか懐かしい街には京都から伝わった祭りがある。大きく羽を広げる鷺にけがれのない“真白(ましろ)”を見つけた。

#4 弥生の王が愛した小松の石(石川)

#4 弥生の王が愛した小松の石(石川)

2017年12月27日放送
石川の小松にはあらゆるところに石の景色が広がる。山の奥にあるお堂の庭にはオパールやメノウなど宝石が。石の文化の小松で、青緑に輝く“碧色(へきしょく)”を見つけた。

#3 大陸との懸け橋・五島(長崎)

#3 大陸との懸け橋・五島(長崎)

2017年12月20日放送
長崎の五島列島は大陸に向けて海を渡る遣唐使が最後に渡った最果ての島。無事に日本に戻ってきた彼らが持ち帰った真っ白なうどんに“白練(しろねり)”を見つけた。

#2 郡山をつくった一本の水路(福島)

#2 郡山をつくった一本の水路(福島)

2017年12月13日放送
福島有数の米どころ・郡山。奥羽山脈を突き抜ける「一本の水路」は開拓者たちの想いと共に全国から人やモノを結集し、苦難を乗り越えて完成した。ふるさとを豊かに彩る湖・猪苗代湖に澄んだ空のような鮮やかな“天色(あまいろ)”を見つけた。

#1 造林発祥の地 ・吉野(奈良

#1 造林発祥の地 ・吉野(奈良

2017年12月06日放送
神様がすむといわれる森 奈良県吉野。そこには森に暮らす人たちが守り続ける天然の森と、500年の人工の杉の森がある。紅葉の季節、山の尾根に黄色みがかった鮮やかな赤“緋色(ひいろ)”を見つけた。

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