ONE×TIME 建築の記憶

毎週水曜
よる9:54~10:00

ONE×TIME 建築の記憶

仲村トオル。彼がシャッターを切ることで「世界でただひとつの時間」が証し立てられていく。

キャスト

    仲村トオル

番組内容

仲村トオル。彼は、時を収集し保存する、虚とも実ともつかぬ、「時の写真家」。彼は、時の流れに風化せず、時代に対して超然とした姿勢を保ち続ける名建築を選び取りカメラを向けてきた。建築は、その存在のみでは未完だが、人々と結び合うことで特別な時を刻み出す。本来、写真に記録されるのは“永遠の一秒”。しかし、彼はそこに“永遠”を発見していくのである。
無為な1秒は、ただ1秒に過ぎず、豊かな1秒は過ぎ去ってもなお、かけがえのない一瞬、永遠と等価である。彼がシャッターを切ることで「世界でただひとつの時間」が証し立てられていくのである。

次回の放送情報

  • 7月6日放送
    #223浮遊する空間 ファンズワース邸
    #223浮遊する空間 ファンズワース邸

    アメリカ、イリノイ州プラノ 1951年 建築家:ミース・ファン・デル・ローエ
    数多の神話を築いた建築家、ミース・ファン・デル・ローエのファンズワース・ハウス。1951年、アメリカ、シカゴ郊外に造られたウィークエンド・ハウス。ごく僅かに浮かされた床。浮遊するような感覚の中で自然を喫する透明な家。流れるような一繋がりの空間は、そのどこにいようとも自然の息吹に包まれる。

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