毎週月〜金 よる7時30分〜8時54分 生放送
2019.1.24
1977年、アフリカの南部・モザンビークで内戦が勃発。内戦は15年続き、終結しましたが、武器は放置されたままになっていました。そこで、現地の団体が中心となり、武器を鍬やミシン、自転車などの生活用品と交換する活動を始めました。
そして、回収された武器を材料に現地の芸術家達がアート作品を作り始めました。作品を見て貰う事で、戦争の悲惨さを訴えようとしたのです。
問合せ先武器をアートに3月15日(金)まで開催中聖心女子大学