韓国ドラマ「ファン・ジニ」

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番組詳細

第24回(最終回)「永遠の舞」

第24回(最終回)「永遠の舞」

2012年07月19日放送
高名な儒学者ソ・ギョンドクに天下一の娼妓と罵られてしまったミョンウォルは(ハ・ジウォン)、最高の舞を求めて教坊を飛び出し、舞を見てくれる観客の投げ銭だけで食いつなごうとする。だがソ・ギョンドクに諭され、芸を見せると思うこと自体が驕りであったことに気付き、人々の暮らしを学ぶことに。
そして女楽行首の座を賭けた勝負の日。ミョンウォルが姿を現さないまま、競演が始まる。プヨン(ワン・ビンナ)は見事に舞い切り、女楽行首はプヨンのものだと誰もが思ったその時、ミョンウォルがやって来る。ミョンウォルはみすぼらしい格好のまま舞うと言い、しかも本来用意すべき舞譜もなければ、伴奏もつけない。格式と伝統を無視したミョンウォルの舞はいかなるものなのか…。

第23回 「天下の名妓」

第23回 「天下の名妓」

2012年07月18日放送
お腹の子のことを黙っていたミョンウォル(ハ・ジウォン)を問い質すキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)。彼の手を振り払おうとするミョンウォルは、弾みで階段から転落してしまう。結局、子は流れてしまった。我が子を死なせたと自分を責めるキム・ジョンハンを、ミョンウォルは二人が暮らした隠れ家へ呼び出す。そこでミョンウォルはコムンゴを、キム・ジョンハンは笛を奏で、亡き子を弔う。
妓生の生活に戻ったミョンウォルの名声は瞬く間に拡がる一方で、プヨン(ワン・ビンナ)はうらぶれて酒浸りに。そんなプヨンを見かねたメヒャン(キム・ボヨン)は、次の女楽行首の座を賭け勝負を行うと告げる。
日ごろ舞に親しんでいない人々を感銘させることが最高の舞だと考えたミョンウォルは市場で舞を披露するが、彼女の舞を見た儒学者ソ・ギョンドクに、ただの酒売りに過ぎぬと罵られてしまう。

第22回 「命のゆくえ」

第22回 「命のゆくえ」

2012年07月17日放送
キム・ジョンハン(キム・ジェウォン)に車裂きの刑が執行される頃、宮中では壮大な宴が催されていた。そこでミョンウォル(ハ・ジウォン)は舞を見事に舞い切り、その舞に感銘を受けた王様は、キム・ジョンハンの刑を取り止めにする。一方、舞い終えたミョンウォルは罪人の身であり宴を汚したとして監禁されてしまう。
実はこの処遇は、ミョンウォルとキム・ジョンハンを逃がして彼らの縁を守るための王様の計らいだった。だがミョンウォルはそれを断り、教坊に戻りたいと申し出る。そしてキム・ジョンハンの将来を思い、彼との縁を断つ決意をする。
キム・ジョンハンは官職に復帰するも、彼女が選んだ道を恨めしく思い、荒んだ生活を送るようになる。

第21回 「裁かれる愛」

第21回 「裁かれる愛」

2012年07月16日放送
ミョンウォル(ハ・ジウォン)とキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)を捕らえようと兵が待ち伏せる所へ何も知らずに帰ってきたミョンウォル。彼女を守るため、キム・ジョンハンは自ら捕らわれ都へ連行される。拷問を受けてもミョンウォルの居所は言わず、王様が直々に出向むくもキム・ジョンハンは口を割ろうとはしない。
一方ミョンウォルはキム・ジョンハンを救うためにあえてピョクケス(リュ・テジュン)に会い、キム・ジョンハンを生かし彼の手で自分を処罰させれば、彼に屈辱を与えられると促す。早速ピョクケスは王様に訴え、王様はキム・ジョンハンに三日の猶予を与える。その間にミョンウォルの居所を自白すれば罪を許し、再び重用すると告げるが、キム・ジョンハンはどんなに拷問を受けようと最後まで口を割らず、激昂した王様は、彼を車裂きの刑に処し、刑の執行の日には盛大な宴を催すよう命じる。

第20回 「隠れ里」

第20回 「隠れ里」

2012年07月13日放送
ペンムの後を追って身を投げようとしたミョンウォル(ハ・ジウォン)をキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)が救い、そのまま二人が姿を消してから三年。二人はある山間の村で倹しいながらも穏やかに暮らしていた。それでもミョンウォルは芸への情熱が忘れられず、キム・ジョンハンもそのことに気付き始めていたが、ミョンウォルは子を宿したことを覚り、その子を育てることが自分の生きる道と決める。
ある日、ヒョングム(チョン・ミソン)が危篤だという話を聞いたミョンウォル。キム・ジョンハンは、ピョクケスが自分たちをおびき寄せるために流した罠かもしれないと諭すが、結局二人は松都へ向かうことに…。

第19回 「途切れた心」

第19回 「途切れた心」

2012年07月12日放送
女楽行首の座を賭け、国王の御前で舞を披露する日がやってきた。だがミョンウォル(ハ・ジウォン)はペンムの死から立ち直れていない様子。ミョンウォルの出番になるとピョクケス(リュ・テジュン)たちが、ペンムを殺したのはミョンウォルだと罵る。その声が耳に入り動揺して舞えなくなってしまったミョンウォルは、ついには気を失ってその場に倒れてしまう。
翌日、ミョンウォルたちは松都へ戻るが、ミョンウォルは放心したまま。ムミョン(イ・シファン)は都に向かい、キム・ジョンハン(キム・ジェウォン)に廃人同然の彼女を助けてほしいと乞う。その頃、ペンムが身を投げた崖の上で、ミョンウォルもペンムの後を追おうとしていた。

第18回 「空白の舞譜」

第18回 「空白の舞譜」

2012年07月11日放送
ピョクケス(リュ・テジュン)に舞を途中で止めさせられ、妓生としての自尊心を傷つけられたペンム(キム・ヨンエ)。激昂してピョクケスの卓をひっくり返してしまい、すぐさま投獄される。何とかペンムを放免してもらうため周りの者たちは許しを請いに行くが、ピョクケスの怒りは静まらない。その折、ミョンウォル(ハ・ジウォン)はピョクケスの側室になると申し出る。その話を聞いたペンムは、今夜が妓生として最後の夜だと言ってスマンに頼んで牢から出してもらう。そして、死をもって己の罪を償うからミョンウォルを側室にするなという書状をピョクケスに送り、表紙に「鶴の舞 ファン・ジニ」とある以外は何も書かれていない舞譜を残して教坊を去る。翌朝、ペンムは崖の上で鶴の舞を舞った後、崖から身を投げる。

第17回 「舞えぬ鶴」

第17回 「舞えぬ鶴」

2012年07月10日放送
宮中の宴で鶴の舞と鳴鼓舞が披露されることになった。だがペンム(キム・ヨンエ)の教える舞に疑問を抱いていたミョンウォル(ハ・ジウォン)は、ペンムの鶴の舞の欠点に気付く。それは、舞に難しい動作を入れただけで、心がない。自分の舞を否定されたペンムはひどく取り乱す。体は昔のようには動かず、鶴の舞にはミョンウォルが必要だとせがむペンムに、ミョンウォルは亡くなったウノに跪いて謝れと言う。力なく跪くペンムに、それでも舞わないと振り捨てる。
ピョクケス(リュ・テジュン)は、私財を投じて貴重な石を掘り当て、それで楽器を作った。その功が王様に認められ、ミョンウォルを側室に迎えることに。ミョンウォルは側室になるならこの宴の場で自害すると言う。詩を競って勝てば側室にならなくてよいというピョクケスの申し出に、ミョンウォルはあっさり勝ってしまう。苛立つピョクケスは、舞を途中でやめさせ妓生たちに酌を強要する。その態度に激昂したペンムは、ピョクケスの卓をひっくり返し、舞を続けさせろと逆らってしまう。

第16回 「愛の調べ」

第16回 「愛の調べ」

2012年07月09日放送
キム・ジョンハン(キム・ジェウォン)への想いを断ち切るため、ムミョン(イ・シファン)を妓夫に迎えることにしたミョンウォル(ハ・ジウォン)。だが、彼女の胸の内を察したムミョンは彼女を突き放す。
そんなある日、宴に呼ばれたミョンウォルは実の父親、ファン進士に出くわす。ヒョングムを蔑ろにして捨てた父親が許せなく、怒りを露にしてその場を去ってしまう。だが、ヒョングムを想うオムス(チョ・ソンハ)に真の愛を説かれ、母親の気持ちを理解する。
その数日後、キム・ジョンハンが都へ発つことに。ミョンウォルは気持ちを抑えきれず後を追う。途中、思い直して彼と出会った川辺に行ってみると、偶然キム・ジョンハンもやって来る。もう互いに溢れた想いを止めることはできなかった。そしてその夜、二人は契りを結ぶ…。

第15回 「渡し舟」

第15回 「渡し舟」

2012年07月06日放送
ミョンウォル(ハ・ジウォン)への想いを綴った詩を写され、しかも彼女の心を奪うためにその詩を送っていたピョクケス(リュ・テジュン)に腹を立てるキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)。ミョンウォルを本気で愛してやれと告げ、彼女から身を引こうと都に戻る決意をする。
それを知ったミョンウォルは、都へ向かうキム・ジョンハンの後を追う。渡し場で追いつき、詩を返すと涙が出てくる。そんな彼女を抱きしめるキム・ジョンハン。だがミョンウォルは想いを堪えて、愛されることより礼曹判書としての夢を果たして欲しいと告げる。そしてミョンウォルは、妓夫を持ってキム・ジョンハンへの想いを絶とうとする。その相手は、ミョンウォルの護衛役、ムミョン(イ・シファン)であった。

第14回 「偽りの音色」

第14回 「偽りの音色」

2012年07月05日放送
女楽たちが宴の最中に急に舞を止め、動揺するミョンウォル(ハ・ジウォン)だが、すぐさま長剣を手に今は亡きウノへ捧げる舞を見事に舞う。しかし宴を戦いの場とした罪でキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)に罰せられる。その罰とはペンム(キム・ヨンエ)とともに鶴の舞の舞譜を完成させるというものだった。
ペンムはまたもミョンウォルの恋を断ち切るため、キム・ジョンハンは舞譜を完成させ、手柄を立てるためにミョンウォルに近づいたのだとほのめかす。その直後、キム・ジョンハンに会ったミョンウォルはその事を問いただすが、彼は何も言わない。そんなキム・ジョンハンが腹立しく思う一方で、ウノが逝ってから恋をするほどの人と初めて出会ったと、ヒョングム(チョン・ミソン)の前で涙ながらに吐露するミョンウォルであった。

第13回 「涙のわけ」

第13回 「涙のわけ」

2012年07月04日放送
ミョンウォル(ハ・ジウォン)を狙った丸太の仕掛けから、キム・ジョンハン(キム・ジェウォン)は身を犠牲にして彼女を守る。その恩返しに楽譜の採譜を手助けしようと、キム・ジョンハンの前でコムンゴを演奏するミョンウォル。だが、なぜか涙が止まらない。二人の距離は近づき始めていた。
一方でミョンウォルは女楽たちと稽古に励むが、周りの者と呼吸が合わない。その理由を見抜いたメヒャン(キム・ボヨン)は、わざとミョンウォルに下働きさせる。すると、相手の動作を見ないという自分の欠点に気付き、見事、女楽たちと剣の舞を舞えるようになる。だが、そんなミョンウォルを陥れるため、プヨン(ワン・ビンナ)はある奸計をめぐらす。

第12回 「剣の舞」

第12回 「剣の舞」

2012年07月03日放送
メヒャン(キム・ボヨン)から教えを乞う剣の舞を披露する宴で、ペンム(キム・ヨンエ)と勝負することになったミョンウォル(ハ・ジウォン)。ペンムが退妓するか、自分が官婢になるかを賭け、この4年遠ざかっていた舞で勝負することになった。
メヒャンはミョンウォルの才能に目を付け、彼女に付きっ切りで特訓を課す。日ごとに上達していくミョンウォルを目の当たりにし、始めは嘲ていた女楽や松都教坊の妓生たちはその成長ぶりに愕然とし、彼女の向こう意気に一泡吹かせようと一計を案じる。ある夜、何者かが妓生生命を絶とうと、稽古に励むミョンウォル目掛けて丸太を放つ。彼女を気にかけてその様子を見ていたキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)が気付き、彼女をかばう。

第11回 「ふたつの面影」

第11回 「ふたつの面影」

2012年07月02日放送
郷楽を廃止しようと考えていた明の使節チャンだったが、ミョンウォル(ハ・ジウォン)の才知と詩心に感心し、考えを改めた様子で朝鮮を後にする。
彼女の手柄に礼を言おうとしたキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)だが、ミョンウォルの素直でない態度を見て思わず手をあげてしまう。だがミョンウォルが抱える苦しみを見て取ったキム・ジョンハンは、彼女を気にかけるようになる。一方のミョンウォルも、ウノの面影とキム・ジョンハンの姿が重なって見えてくる。そんなミョンウォルは舞うことを拒み続けてきたが、ペンムに復讐するため、メヒャン(キム・ボヨン)を訪ねて剣の舞を習いたいと願い出る。

第10回 「冷たい月」

第10回 「冷たい月」

2012年06月26日放送
ウノ(チャン・グンソク)が死んでから四年。チニ(ハ・ジウォン)はミョンウォルという妓生名で、その名を轟かせていた。だが初恋の想いは引きずったままで、ペンム(キム・ヨンエ)への憎しみもいまだ消えてはいない。
そんなミョンウォルは、ウノの命日に自棄になって川へ入り自殺を図ろうとするが、ある男に助けられる。その男はキム・ジョンハン(キム・ジェウォン)という両班で、明国の外圧から郷楽(朝鮮固有の音楽)を守るという任務を、国王直々に任されるほどの人物だった。
彼は礼曹判書の職に就き、郷楽を廃止しようと考える明の使臣チャンを思い留まらせるため宴を準備するが、チャンの意思は変えられそうにない。その宴に突然、ミョンウォルがコムンゴを持って現れる。

第9回 「雨の別れ」

第9回 「雨の別れ」

2012年06月25日放送
父親であるキム判書(イ・ヒド)が、チニ(ハ・ジウォン)を水揚げすると名乗り出たところに待ったをかけたウノ(チャン・グンソク)。ペンム(キム・ヨンエ)は父と闘えと煽るが、結局ウノは父に剣を抜くことは出来なかった。チニはペンムとの勝負に負けてしまった。
だが娘の恋を案じるヒョングム(チョン・ミソン)が、チニとキム判書の座敷に来て眠り薬入りの酒をキム判書に飲ませる。その隙にこの町からウノと一緒に出るよう促す。チニは教坊を抜け、土砂降りの雨の中ウノを待つが…。

第8回 「髪かざり」

第8回 「髪かざり」

2012年06月22日放送
チニ(ハ・ジウォン)と結婚するというウノ(チャン・グンソク)の嘆願書を見て、二人の関係を断ち切らせようと計略を巡らすチョン・チュクは、予定されていた宴を早めることにする。
水揚げを控え不安がる童妓たち。中でもソムソム(ユ・ヨンジ)は、下男のチャンイ(チョ・ジュワン)に好意を抱きつつも、貧しい家族を助けるために玉代を得なくてはならないという葛藤に苦しんでいた。そして宴の前夜、チャンイから送られた髪飾りを着けたまま、彼女は自らの命を絶ってしまう。
翌日の宴。チニが奏でるコムンゴに感銘したキム判書(イ・ヒド)が水揚げを申し出てくる。そこへ都から駆けつけたウノが割って入る。

第7回 「決意」

第7回 「決意」

2012年06月21日放送
チニ(ハ・ジウォン)の決心は、ウノ(チャン・グンソク)のために全てを投げ打ち、妓生にならずに水汲みになることだった。それをペンム(キム・ヨンエ)に告げると、ペンムが条件を出してきた。近々催される宴でチニが誰かの目に留まったら髪飾りを渡すこと。もしウノがその人から髪飾りを奪い取ったらチニの好きなようにさせると言う。ペンムはウノの覚悟が見たいのだった。
一方のウノは、オムス(チョ・ソンハ)からチニが水揚げすると聞き、チョン・チュクの元へ嘆願書を届けに行く。その内容は、厳しい両班の法に背いてまでも、チニを妻として迎えるというものだった。

第6回 「変わらぬ契り」

第6回 「変わらぬ契り」

2012年06月20日放送
チニ(ハ・ジウォン)と結婚するために母を説得するというウノ(チャン・グンソク)。彼との恋を断ち切る覚悟だったチニだが、心が揺れてしまう。
教坊では競演に先立って宴が開かれることになり、童妓たちはそこで水揚げをしなければならない。ますます動揺するチニと同じく、童妓仲間のソムソム(ユ・ヨンジ)も水揚げの話で悩んでいた。それでも女楽に絶対になると言い切る彼女の決意が、迷っているチニを後押しする。カウン(ソ・ヒョンジン)に呼び出されウノとの愛を分け合おうと言われても、チニはそれをきっぱりと拒否する。そして、コムンゴの弦を切り、ある決心をする。

第5回 「許されぬ定め」

第5回 「許されぬ定め」

2012年06月19日放送
ウノの母(アン・ヘスク)は教坊でチニ(ハ・ジウォン)を呼びつけ平手打ちする。それでも悪びれない態度に激昂したウノの母は、熱湯をチニの顔にかけようとする。そこへ間一髪割って入り、熱湯を浴びながらもチニをかばうペンム(キム・ヨンエ)。童妓の不始末の責任は行首である自分にあると言って、何とかその場を取りもった。
妓生と両班の恋は、決して許されない定め。きっぱりウノ(チャン・グンソク)との恋を終わらせる決心をしたチニだが、そんな思いはウノには関係なかった。ウノはチニに指輪を送り永遠の愛を誓う。そして二人は口づけを交わすのだった。

第4回 「初恋」

第4回 「初恋」

2012年06月18日放送
松都教坊にも選上妓(都へ送るため選別された優秀な童妓)を献上するお達しが来た。だがペンム(キム・ヨンエ)は、全国の教坊の妓生に芸を競わせて女楽を選ぶべきだとソン長官(ヒョン・ソク)に提案する。チニ(ハ・ジウォン)もペンムの意気を感じ、都の女楽行首メヒャン(キム・ボヨン)に対しても怯まない。欲しいものは、自らの芸で感動させ“王様が流す涙”だと言い切る。
しかし稽古に専念するつもりの彼女の心は、ウノ(チャン・グンソク)へと動き出していた。二人の距離は日に日に近づいていく。それを覚ったウノの母は、教坊まで出向きチニを呼びつける。そしてウノの目の前でチニを平手打ちする。

第3回 「まごころ」

第3回 「まごころ」

2012年06月15日放送
ウノ(チャン・グンソク)は、チニと会ってから彼女への想いが増すばかり。一方のチニ(ハ・ジウォン)は、異性の事などまるで興味がない。その芸に対する情熱と才能は並々ならぬもの。舞の稽古が始まると、舞に必要な〝足の感覚〟を掴むため、ペンム(キム・ヨンエ)には内緒で綱渡りを教わりに行く。
そして大市が立つ日に、チニは人前で華麗な綱渡りを披露する。途中、ペンムがやってくる姿が目に入り、チニは動揺して綱から転落。その始終を見ていたウノが受け止めに下に入り、二人はもつれる。その瞬間、互いの唇が触れ合ってしまう…。

第2回 「妓生(キーセン)への道」

第2回 「妓生(キーセン)への道」

2012年06月14日放送
母親に出会えたチニ(ハ・ジウォン)だったが、そこは教坊、妓生の養成機関である。母親のヒョングム(チョン・ミソン)は、我が子に辛い妓生の道を歩ませたくない思いで、チニを教坊に置くことを拒む。だが、チニは自分が捨てられたと感じ傷ついていた。母と離れることを嫌がり泣きつく娘を見て、ヒョングムはもうチニを遠くへやることなどできなかった。
ようやく教坊に籍を置くことができ、修練に励むチニ。やがて月日は流れ、生まれ持つ芸の才能と美貌を兼ね備えた優秀な童妓へと成長した。そんな彼女の前に、ある両班の子弟が現れる…。

第1回 「三千拝の願い」

第1回 「三千拝の願い」

2012年06月13日放送
寺に預けられ、母親を全く知らずに育った少女ファン・ジニ[チニ]。赤いチマをはきいい香りがするお母さん、その面影だけを頼りに母親を探し出したいと思っている。
ある日、チニは妓生たちの宴席を見て、その舞に魅了される。鮮やかな衣装に美しい舞。気持ちが昂り、チニは舞が習える教坊を訪ねる。
教坊には、琴の名手でありチニの母親・ヒョングム(チョン・ミソン)がいた。彼女は、辛い妓生の道を我が子に歩ませたくないがゆえに、チニを寺に預けていたのだ。しかし母親の思いとは裏腹に、チニの才能を見抜いた行首ペンム(キム・ヨンエ)は、チニを妓生の道へと誘ってしまう。

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