BS-TBS開局15周年特別企画
小澤征爾×ドナルド・キーン
音楽、オペラ そして人生

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BS-TBS開局15周年特別企画<br>小澤征爾×ドナルド・キーン<br>音楽、オペラ そして人生

音楽の巨匠 小澤征爾と文学の巨人 ドナルド・キーンが、オペラ、そして素晴らしき人生を語る!

キャスト

    小澤征爾
    ドナルド・キーン

    司会:檀ふみ

番組内容

音楽の巨匠 小澤征爾と文学の巨人ドナルド・キーンの対談が実現!
音楽について、オペラについて、そして人生について…おおいに語りあう!!

世界を代表する数々の交響楽団を指揮し、音楽監督を務めてきた世界のマエストロ、小澤征爾さん(80歳)。日本文学、そして日本文化研究の第一人者であるドナルド・キーンさん(93歳)。二人は2008年、同じ年に文化勲章を受章。プライベートでも親交があるという二人を強く結びつけているもの、それは「オペラ」だ。
小澤さんは1969年、ザルツブルグ音楽祭でモーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」を指揮してのオペラ・デビュー以来、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場等での指揮でオペラ界での活躍も名高く、2002年からはウィーン国立歌劇場の音楽監督も務めた。また、国内での小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトでの活動等、オペラにおけるさまざまな活動も行っている。
一方、ドナルド・キーンさんは、16歳の時にメトロポリタン劇場の天井桟敷で初めてオペラを観て以来の愛好家で、稀代のオペラ通。その豊かな見聞に基づくオペラの名歌手論「ついさきの歌声は」等の音楽の著書もある。
「交響曲とオペラは、音楽という車の両輪のようなもの」という考えのもと、オペラを愛し、舞台に立ち、指揮者として活躍し続ける小澤さんと、観客席から舞台を観続けて来たキーンさんが、オペラを題材にし、その魅力、深さ、思い出、心に響く理由等をおおいに語り合う。そして80才を迎える今年、1992年から続けて来た「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」が、「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」に生まれ変わる節目の年となった小澤さん。戦後70年、日本を見続けて来て、今年93才となったキーンさん。世界を舞台に活躍する、豊かな人生経験を持つ二人ならではのさまざまな話も伺っていく。
司会をつとめるのは檀ふみ。自身も大のオペラファンであり、キーンさんとはオペラの劇場で隣同士になったこともあるとか。
対談はオペラ談議にとどまらない。これまでの人生における様々な経験、近況、そして、それぞれの分野での終わりなき挑戦について。二人の巨匠の豊かな語らいは続く。
番組は東京・旧古河庭園の洋館にて行われた対談を縦軸としながら、資料映像や取材映像もまじえ、お二人の来歴も紹介しながら進行。また、8月9日~9月15日開催「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の模様もご紹介。なお、キーンさんは、9月1日に特別プログラムとして開催される「マエストロ・オザワ80歳バースデー・コンサート」の発起人に友人代表として名を連ねている。
音楽、そして文学愛好者はもちろん、人生を楽しむすべての人にとって、劇的で濃密な時間が繰り広げられる特別番組。どうぞご期待ください!

初回放送:2015年9月20日(日)

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