歴史から消えた幻の珈琲を求めて ~料理人・狐野扶実子のパリ・レユニオン島を巡る旅

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歴史から消えた幻の珈琲を求めて ~料理人・狐野扶実子のパリ・レユニオン島を巡る旅

歴史から消えた「幻のコーヒー豆」の復活に全力を尽くした人々がいた。一杯の珈琲に秘められた壮大で熱い物語。

キャスト

    ナビゲーター 狐野扶実子(料理プロデューサー)

番組内容

パリのカフェ文化の歴史の中で燦然と輝く「幻のコーヒー豆」があるという。
その名は「ブルボンポワントゥ」。
中世ヨーロッパ時代、フランス国王ルイ15世や文豪バルザックらに愛されたこのコーヒーは、その後歴史から消え、絶滅したと思われていたという。
「ブルボンポワントゥ」の産地はレユニオン島。
マダガスカル島東方のインド洋上に位置するフランス海外県の島だ。
なぜ「ブルボンポワントゥ」は歴史からその名を消したのだろうか?

この「幻のコーヒー」に夢を抱き、12年前、レユニオン島に降り立った日本の珈琲会社があった。上島達司(現・UCC上島珈琲株式会社 代表取締役会長)である。上島はブルボンポワントゥに関する調査を指示し、フランス政府関係者やレユニオン島の人々にも協力を依頼。上島の熱き思いは人々の心を動かし、フランス本国、レユニオン県、日本人スタッフでのプロジェクトが始動した。幻が現実となる日も近いと思われたが、その先にはいくつもの困難も待ち受けていた…。

歴史から消えた「幻のコーヒー豆」の復活のため、国境を越え力を尽くした人々の壮大で熱い物語をつづる紀行ドキュメンタリー。

ナビゲーターは料理プロデューサーの狐野扶実子。


狐野扶実子(このふみこ)略歴
料理プロデューサー。
1969年東京生まれ。パリの名門料理学校を首席で卒業。
3ツ星レストラン「アルページュ」副料理長、老舗「フォション」初の女性・東洋人エグゼクティブシェフのほか、世界のVIPに愛される出張料理人として活躍。
グルマン世界料理本大賞最優秀賞受賞作など著書も多数。

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