ONE×TIME 建築の記憶

毎週水曜
よる9:54~10:00

ONE×TIME 建築の記憶

仲村トオル。彼がシャッターを切ることで「世界でただひとつの時間」が証し立てられていく。

キャスト

    仲村トオル

番組内容

仲村トオル。彼は、時を収集し保存する、虚とも実ともつかぬ、「時の写真家」。彼は、時の流れに風化せず、時代に対して超然とした姿勢を保ち続ける名建築を選び取りカメラを向けてきた。建築は、その存在のみでは未完だが、人々と結び合うことで特別な時を刻み出す。本来、写真に記録されるのは“永遠の一秒”。しかし、彼はそこに“永遠”を発見していくのである。
無為な1秒は、ただ1秒に過ぎず、豊かな1秒は過ぎ去ってもなお、かけがえのない一瞬、永遠と等価である。彼がシャッターを切ることで「世界でただひとつの時間」が証し立てられていくのである。

次回の放送情報

  • 3月1日放送
    #257 光の色彩 サルツマン・ハウス
    #257 光の色彩 サルツマン・ハウス

    アメリカ 、ニューヨーク州イーストハンプトン 1967年 建築家:リチャード・マイヤー
    緑と強烈なコントラストを成す、白亜の彫刻。1967年、アメリカ、イーストハンプトン。建築家リチャード・マイヤーはここに、大地と織りなす色彩の叙事詩を刻んだ。対比と一体感、その矛盾を超越した傑作。輝きうねる白は、空と緑の色を誉めそやし、広大な窓が大地の息吹を運ぶ。巧みな構造によって、重力から解き放たれた、吹き抜け。すべてが一体となり、この得も言われぬ解放感が生まれている。

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