水戸黄門 第12部
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東野英治郎扮する黄門さま一行、12回目の世直し旅!
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甲府宰相綱豊と頼常の不仲説を案じた黄門様は、その真相を探るため高松へ行く。 第13回の高松まではいつもの山口いづみが同行するが、そのあと14~27回のレギュラーとなったのが、伊藤かずえ(当時 伊藤和恵)。これが事実上のデビュー作だった伊藤は当時13歳。ステージの隅で教科書とにらめっこしている姿が可愛かったという。 当時流行っていたのがジョギング。第1回の冒頭に西山荘、水戸城往復のマラソンシーンがあり、当時72歳の東野英治郎も先頭を切って元気に走ったというエピソードも...。