税務調査官・窓際太郎の事件簿11

2017/12/12(火)
午前10:00~12:00

税務調査官・窓際太郎の事件簿11

東京国税局のエリートから一税務署員へ、不正を追求するため半ば望んで左遷された硬骨漢・窓辺太郎が、大規模開発に絡む汚職事件を暴く。

キャスト

    小林稔侍→窓辺太郎(世田谷南税務署員)
    北村総一朗→森村真一郎(太郎の国税局調査官時代の上司)
    渡辺いっけい→島崎春男(世田谷南税務署・統括官)
    麻生祐未→椿薫(国税局資料室勤務・森村の姪)
    小野寺昭→中村徳一(熊本県県議会議員)
    大浦龍宇一→笈田隆志(熊本中央税務署税務職員)
    高橋かおり→中村花恵(隆志の恋人・徳一の娘)
    出川哲朗→矢田秋男(太郎の従兄弟)
    モト冬樹→北川安治(北川鉄工所の経営者)
    松重豊→重村邦夫(重村商店の経営者)
    長谷川哲夫→河内正造(民自党代議士)
    近江谷太朗→諸田洋介(正造の秘書)
    大河内浩→井上賢治(会計士・元熊本国税局査察部長)
    曽根英樹→田沢仁志(新聞記者)
    岩本千春→田沢雪江(仁志の妻)
    須賀健太→田沢雄一(仁志の息子)
    三井善忠→藤井逸雄(熊本中央税務局・統括官)
    江上真吾→前田英夫(環境整備公団熊本支部長)
    平山慶子→事務員(井上会計事務所事務員)
    ほか

スタッフ

    演出:中山史郎
    脚本:土屋斗紀雄

番組内容

税務署員・窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長と言う要職にあったにもかかわらず、ある事件の捜査中に部下を死なせ、一介の税務署員に大左遷されたというのがその所以である。しかし、太郎にはもう一つの顔があった。難事件があれば、査察部長・森村(北村総一朗)の命を受けて悪を懲らす陰の税務捜査官なのだ。新聞記者の田沢の死体が発見された。田沢は環境整備公団とつながりの深い代議士・河内を追いかけていた。河内は前日、中村(小野寺昭)という県会議員と赤坂の料亭で会っていた。環境整備公団が中村の地元に産業廃棄物施設を作るという噂もあり、何かをつかんだ田沢が消された可能性もある。森村の指令を受け、太郎は現地へ飛んだ。研修という名目で地元の税務署に潜り込んだ太郎はそこで、笈田(大浦龍宇一)という税務官と知りあう。折しも街は県会議員選挙のまっただ中。太郎は旧知の花恵(高橋かおり)が中村の娘であることを知った。

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